【アーケード版】 beatmaniaIIDX 15 DJ TROOPERS
コマンド一覧
情報提供:asuradaさん
情報参考元:ぷろとら.comさん、BEMANI Wikiさん
beatmaniaIIDX 15 DJ TROOPERS 公式スペシャルサイト
| 推奨画面解像度 : 1024×768ピクセル(800×600ピクセル以上) フレームをサポートしているブラウザが、必要です。 ブックマークが必要なときは、http://www2u.biglobe.ne.jp/~hiro-p/list/bm2dx15/bm2dx15.htmで、おねがいいたします。 当データベースページの、感想・要望・誤字・誤データ報告などありましたら、管理人まで、お知らせください。 |
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◆曲選択画面で、各種オプションの変更(総括版) (BEGINNER、STANDARD、EXPERT、段位認定、FREE、共通) 曲選択画面の時に、プレイしている側(1P側もしくは2P側)のSTARTボタンを押すとモニターの右側にOPTION変更画面があらわれます。 詳細設定ができますので、以下の表を参照してください。
◆デモをスキップ ★デモプレーまたはランキング表示中から、即座にスキップして、タイトル画面を表示することができます。 タイトル画面 or プレーデモ画面 or ランキング画面で、VEFXボタンとEFFECTボタンを、同時押ししてください。。 画面が暗転したら、ボタンから、手を離して下さい。 押し続けていると、次の画面も即座にスキップしてしまいますので、ご注意を。 ◆ジャッジ表示 ★モニターの中央に、曲をプレイしている間、常時スコアを表示します。 モードを選択する画面または、曲選択時に、STARTボタンを押しながら、以下の順番で鍵盤を入力してください。 1P側の場合 : 7⇒6⇒2⇒1 (鍵盤の位置などは、鍵盤見取り図をどうぞ) 2P側の場合 : 14⇒13⇒9⇒8 (鍵盤の位置などは、鍵盤見取り図をどうぞ) コマンド入力が成功すると、ゲームオプション上の、「BATTLE」の下に、「JUDGE」表示が、くわわります。 ジャッジ表示を、キャンセルすることもできます。その場合は、同様のコマンドを入力してください。 Single、Double、2P Play、すべてのプレイスタイルで適用されます。 ※Double、2P Play対応は、DJ TROOPERSから。 e-AMUSEMENT PASSを使用していると、入力状態は、保持されるようになっています。 ◆WINDOW HOLD (CMD:WINDOW-H) ★曲をプレイしている間、常時HI-SPEEDウィンドウが、表示されるようになります。 モードを選択する画面または、曲選択時に、STARTボタンを押しながら、以下の順番で鍵盤を入力してください。 1P側の場合 : 1⇒2⇒3⇒4⇒5 (鍵盤の位置などは、下記の鍵盤見取り図をどうぞ) 2P側の場合 : 8⇒9⇒10⇒11⇒12 (鍵盤の位置などは、下記の鍵盤見取り図をどうぞ) WINDOW HOLDの入力状態をを、キャンセルすることもできます。その場合は、同様のコマンドを入力してください。 ◆HIDDEN+、SUDDEN+の、レンカバーの表示・非表示 ★HIDDEN+、SUDDEN+、各オプションを使ったときの、レンカバーを表示・非表示の切り替えができます。 曲のプレー中(曲名が出たときからコマンド有効)に、STARTボタンを、素早く2回押してください。 ◆EXPERT VIEW ★EXPERTモードでの曲順が、3曲目までわかるようになります。 EXPERTモードを選択した後、STARTボタンでオプション画面を開きます。 その後、STARTボタンを押しながら、以下の順番で鍵盤を入力してください。 1P側の場合 : 2⇒2⇒1⇒1 (鍵盤の位置などは、鍵盤見取り図をどうぞ) 2P側の場合 : 9⇒9⇒8⇒8 (鍵盤の位置などは、鍵盤見取り図をどうぞ) ◆カテゴリークローズ ★曲選択画面または、EXPERTコース選択画面での、各曲のカテゴリーフォルダの操作について DJ TROOPERSから、家庭用IIDXシリーズに準拠され、一度任意のフォルダを開いている状態から他のフォルダの曲を参照したい場合は。 一旦、参照しているカテゴリーフォルダーを閉じる必要があります。 カテゴリーフォルダーを開く・・・・・・・・・・・・・・・いずれかの、白鍵盤を1回、押す。 カテゴリーフォルダーを閉じる・・・・・・・・・・・・・・・いずれかの、黒鍵盤を1回、押す。 ★同じ曲でも左右、違った難易度の譜面でプレイできるようになります。 BATTLEオプションが、入っている事。 左右同時に、譜面を変更したい場合は、通常通りVEFXボタンを押すたびに変更されます。 片方だけ変更したい場合は、VEFXを押しながら、変更したい方のSTARTボタンを押します。 対応していない曲では、2Pの難易度は、1Pの選択している難易度にカーソルが移動し、別々に選択することはできません。 選曲画面上では、難易度は1つしか表示されません。 左右別(難易度)譜面でプレイできない曲一覧は、こちらを参照です。 ◆プレイ中の、Hi-SPEEDのスピード調整 ★曲をプレイ途中のスピード設定変更が、できます。 曲をプレイ中にSTARTボタンを押しながら、1番キーで加速、2番キーで減速します。 横にHSのガイドが表示されます。[OFF 0.5 1.0 1.5 2.0 2.5 3.0 3.5 4.0 4.5 5.0] 参考までに、HI-SPEEDの倍速値 HS 0.5 ⇒ ×1.5 HS 1.0 ⇒ ×2.0 HS 1.5 ⇒ ×2.25 HS 2.0 ⇒ ×2.5 HS 2.5 ⇒ ×2.75 HS 3.0 ⇒ ×3.0 HS 3.5 ⇒ ×3.25 HS 4.0 ⇒ ×3.5 HS 4.5 ⇒ ×3.75 HS 5.0 ⇒ ×4.0 ◆ライバルジャッジ ★ライバルとのスコアの勝敗数を、確認できます。 JUDGEコマンドが成立している状態にしてください。 曲選択画面にてゲームオプションを開きながら、VEFXボタンを押すとライバル名が、そのライバルとのスコアの勝敗数になります。 ◆HIDDEN+の設定と、調整の仕方(SUDDEN+と併用が可能) ★HIDDEN+オプションを有効にする方法と、その使用方法。 オプションウィンドウから5番(12番)キーを押していって、HIDDEN+を設定したあと、曲のプレイ中にSTARTボタンを押しながらスクラッチを回し、 隠す位置を調整することができます。 (鍵盤の位置などは、鍵盤見取り図をどうぞ) ◆SUDDEN+の設定と、調整の仕方(HIDDEN+と併用が可能) ★SUDDEN+オプションを有効にする方法と、その使用方法。 オプションウィンドウから5番(12番)キーを押していって、SUDDEN+を設定したあと、曲のプレイ中にSTARTボタンを押しながらスクラッチを回し、 隠す位置を調整することができます。 (鍵盤の位置などは、鍵盤見取り図をどうぞ) ◆Double Playの1P側譜面と、2P側譜面を入れ替える(FLIP機能) ※Double Playのみ。 3番(10番)キーで、「FLIP」に、切り替えます。 RANDOM、MIRRORなどのオプション併用の時は、譜面が入れ替わった後に、反映されます。 ◆Couple Playの1P側譜面と、2P側譜面を入れ替える(FLIP機能) ※Couple Playのみ。 3番(10番)キーで、「FLIP」に、切り替えます。 RANDOM、MIRRORなどのオプション併用の時は、譜面が入れ替わった後に、反映されます。 ◆譜面難易度の切り替え(STANDARD、EXPERT、FREEで、HYPER譜面) ※デフォルト位置は、NORMAL譜面です。 曲選択画面(コース選択画面)で、VEFXボタンを1回押すことにより、NORMAL譜面を、HYPER譜面に、切り替えることができます。 ◆譜面難易度の切り替え(STANDARD、EXPERT、FREEで、ANOTHER譜面) ※デフォルト位置は、NORMAL譜面です。 曲選択画面(コース選択画面)で、VEFXボタンを2回押すことにより、NORMAL譜面を、ANOTHER譜面に、切り替えることができます。 (ただし、ANOTHER譜面がある曲に限ります。ANOTHER譜面がない曲の場合は、HYPER譜面が選択できます。) ★S-RANDOMオプションと併用することにより、全ての単体オブジェが、スクラッチに変換されます。) オプションメニュー(STARTボタン)を押しながら、e-AMUSEMENT PASSカードリーダーのテンキーボタンを。 「.、0、7、9、3、2、5」の順番で押します。 当該コマンドには、一定の制限があります。 (1) プレイしているクレジット内でのみ、有効です。プレイ終了後は、コマンド入力状態は保持されずに、強制解除されます。 (2) 2個以上ある同時押しなどの場合は、残りのオブジェは鍵盤に変換されます。 (3) ALL-SCRATCH(+S-RANDOMとの併用)にさらに、AUTO-SCRATCHをつけた場合は、コマンドが強制解除になり、S-RANDOMのみ オプションが有効になります。 (4) Double Playの場合、鍵盤がターンテーブルに近いほうに、オブジェが位置補正されます。 ※コマンドを入力するe-AMUSEMENT PASSカードリーダーのテンキーは、プレイしている側で行ってください。 ※同一コマンドを入れることで、コマンドをキャンセルできます。 コマンドが有効の時は、スコアは、保存されません。 ★b.p.mのスピードが、150に統一されます。(b.p.m変化曲も、同様に、統一され変化がなくなります。) オプションメニュー(STARTボタン)を押しながら、出しながら、、e-AMUSEMENT PASSカードリーダーのテンキーボタンを。 「8、8、2、2、4、6、4、6」の順番で押します。 ※コマンドを入力するe-AMUSEMENT PASSカードリーダーのテンキーは、プレイしている側で行ってください。 ※同一コマンドを入れることで、コマンドをキャンセルできます。 コマンドが有効の時は、スコアは、保存されません。 ★コマンド入力後、S-RANDOMオプションをつけることにより、通常のS-RANDOMよりも縦連打のオブジェ配置が軽減されます。 (家庭用でいうところの侍ランダム) オプションメニュー(STARTボタン)を押しながら、e-AMUSEMENT PASSカードリーダーのテンキーボタンを。 「1、4、0、9、6」の順番で押します。 ※コマンドを入力するe-AMUSEMENT PASSカードリーダーのテンキーは、プレイしている側で行ってください。 ※同一コマンドを入れることで、コマンドをキャンセルできます。 コマンドが有効の時は、スコアは、保存されません。 ★RANDOM、S-RANDOM、MIRRORのオプションを使用したとき、ターンテーブルも含めて、配置がランダムになります。 オプションメニュー(STARTボタン)を押しながら、e-AMUSEMENT PASSカードリーダーのテンキーボタンを。 「6、0、2、2、1、4、1、5」の順番で押します。 ※コマンドを入力するe-AMUSEMENT PASSカードリーダーのテンキーは、プレイしている側で行ってください。 ※このコマンドは、AUTO SCRATCHを入れてしまうと、無効になります。 ※同一コマンドを入れることで、コマンドをキャンセルできます。 コマンドが有効の時は、スコアは、保存されません。 ◆曲選択画面で、各種オプションの変更(総括版) (BEGINNER、STANDARD、EXPERT、段位認定、FREE、共通) 曲選択画面の時に、プレイしている側(1P側もしくは2P側)のSTARTボタンを押すとモニターの右側にOPTION変更画面があらわれます。 詳細設定ができますので、以下の表を参照してください。
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