はじめてパンクを経験して,結局はタイヤを交換した。
すでにアルテッツァのタイヤの寿命も近づいていたので,こればかりは早かれ遅かれ通らないといけない道。致し方ないことである。 今まで履いていたタイヤについて,特に意識はしていなかったのだが,新しいタイヤはどんなものなのだろうか?と思い,普段行きなれているちょっと長距離ドライブを慣行してみた。新しいタイヤにちょっとウキウキ気分。 普通ならならし運転なんだろうが,どのくらいがちょうど良いのかよく分からん。と思っていたが,まぁ200キロほどは街乗りしていたし,もう十分だろうと思いながら,実はあまり気にはしていなかったりする。 行程は家から高速道路を使用して諏訪へ出て,そこからビーナスラインを経由し松本へ。松本城を眺めながら休憩したら,山越えで上田へ向かった。そこで力尽きかけてしまったので,上田からまた高速道路で帰宅。 もちろん城でゆっくりくつろぎ,写真をパシャパシャと。ここではアルテッツァの画像を載せておきます。 タイヤのインプレッションなど,できるほど車に精通している分けではなく,他の車の乗り心地を確認しているわけではないのでここでは省きます。 ただあたりまえの事だが,以前まで履いていたタイヤよりは運転しやすくなった。やはり新しいタイヤは良い物だ。 ただちょっとロードノイズが気になる。ここでは金額を惜しまずにRE050あたりを購入した方が,当然ながら満足度は高かっただろうと思う。 タイヤ館(http://www.taiyakan.co.jp/) POTENZA(http://www.potenza.jp/)(現在,この頁にはRE750の記事はなし) |