川のライブラリー
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新着情報(4冊)
2014.1.26追加
野田知佑の本 「川の学校 吉野川・川ガキ養成講座」
川のはなし 「川ガキ」(村山嘉昭 著)
川の小説 「川の光」(松浦寿輝 著)
「川の名前」(川端裕人 著)入門書、ガイドについては、カヌーを始めた当初に購入したものが多く、古いものばかりになってしまいしました。
大岳美帆さんの「オオタケ式 実践野外料理術」も、カヌーに関係するコメントがたくさん登場することから、カヌーの本に分類しました。
野田知佑の本(37冊+ビデオ2本+CD−ROM1枚+DVD1枚)
私個人が、勝手に師と仰ぐ野田知佑さん。偶然手にした「日本の川を旅する」、そして、同じ作者であるとも気づかずに買った「川を下って都会の中へ」と出会わなければ、今カヌーをしている私はなかったでしょう。
野田さんのサイン! 私の宝です。
カヌーを始めて、川に触れれば触れるほど、川のことが気になり、もっともっと知りたくなり、一時期本当に読みあさりました。天野礼子さん、立松和平さんはじめ、四万十川他に関する本があります。
梅田俊作さんは、野田さんの本にたびたび登場する日和佐の隣人「梅田画伯」です。
日本各地、世界におけるのダムの問題、諫早湾他干潟の問題についての本があります。
タイトルに川のつく小説には、何故か和服姿の女性の話が多いのです。
笹山久三さんの「四万十川」は第6部まであります。あつよし少年の成長をみんなで追って見ましょう!