2017年 秋季大会

本大会2回戦 対 国士館

 

 

日    野
国 士 館

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 夏に続きまた雨の為日程変更で行けなくなってしまった国士舘戦。勘弁してほしいけど、天気にに文句を言っても始まらない。スコアブックとダイジェストから。

強いに決まっている国士館相手に長嶺がどこまでやれるか楽しみです。今日も先攻は日野。先頭普入はまたもヒットで出塁。広瀬が送って、理想的な展開だが、佐藤(泰)、坂本のセンターフライで得点できず。ここが惜しかったね。

その裏、長嶺の立ち上がり。先頭を切ったが、ヒットと四球、四球で満塁。5番にライトオーバーを打たれ2失点。そのあと抑えたのは大したもの。緊張したのでしょうね。でも、許してくれないよ。

3回にも連続ヒットからスクイズで1失点。7回には4番のレフトオーバー2塁打でまた1失点。失投も許してくれない。

しかし、8回を投げて4失点はOKでしょう。まだ1年生ですから。強いチームを肌で感じてほしいです。

日野の攻撃はきれいなスコアブックが物語っています。普入の2本のヒットと佐藤(泰)と高尾の内野安打のヒットの4本。打たせてもらえませんでした。力の差を感じたでしょうね。4−0でまけ。一人一人が課題を感じて冬の練習に取り組んでほしいと思います。来年期待のできるチームだと思います。頑張れ。


本大会1回戦 対 東京成徳大高

 

 

10
日    野
東京成徳大高



 本大会1回戦は昭島球場です。家から近いので助かります。しかし、こんな試合を日野関係者は予想出来ませんでした。爆発力のあるチームだとは思い始めていましたが、大変なゲームになりました。相手は東京成徳大高。決してあなどれないチームです。

今日も先攻は日野。普入がまたもサードエラーで出塁。広瀬がまたまたまたレフト前ヒット。3試合連続です。今日も大量点かな。しかし、佐藤(泰)はバント失敗の後センターフライ。坂本、三枝もダメで0点。そうそううまく行かないのは当たり前ですが、この佐藤(泰)のバント失敗がここまで響くとはやっぱり野球は怖いです。取れるときに取っておかないとこうなる典型ですね。

初回裏、日野の先発は20番の織田。長嶺は長い回を投げたことがないので3,4回織田に引っ張ってもらいたいからでしょう。しかし、先頭にヒットを打たれると四球、バントヒットでかき回され、ノーアウト満塁。やばい。4番のセカンドゴロの間に1点。5番のスクイズでさらに1点。2失点。

さらに、2回にもワンアウトから、ヒット、四球、バントヒットとキャッチャー高尾のエラーで2失点。たまらず長嶺を投入するも4番に2塁打を打たれ2失点。計4失点で2回で6−0になってしまった。まあ、大量点を取ればいいかと高をくくっていたが、4回までヒットは打つが得点に結びつかず、0行進。え、このまま負けちゃうの。

ようやく5回表、佐藤(泰)のヒットと三枝のヒットで1点を返す。6回にも岡田、長嶺、広瀬のヒットで1点返すが、大量点にならない。7回終わって6−2。そろそろ負けを覚悟した。

だが、7回のピンチをしのいだ後、8回表。日野の逆転劇が始まった。先頭長嶺がヒットででると、普入が2塁打で続き、広瀬ワンアウトの後、佐藤(泰)、坂本、三枝の連続ヒットで3点。高尾三振のあと、西脇のヒットでさらに2点を奪って5点を取って逆転した。7−6になった。

このまま逃げ切りたかったが、2回から投げ続けていた長嶺の足が緊急事態に。そう、つってしまった。だましだまし来たがもう限界に。急遽、隠し玉のキャッチャー高尾をマウンドへ。昔懐かしい作戦だ。だが、9回裏にスクイズで1点取られ、土壇場で同点。延長戦へもつれ込んだ。勘弁してくれー。

10回表、坂本四球、三枝のヒット、高尾はレフトフライの後、守備固めで入った1年生菅野は緊張でガチガチになっていながらライト前に値千金のヒットを打った。そのあと滑り込んで骨折だからかわいそうだったね。

さあ、今度こそ逃げ切れ。10回裏、打つほうで悲惨な高尾だったが、何とか抑えて勝った。ドキドキハラハラな展開でした。最後まで勝ちにこだわった執念が何とかしたようです。今日はいいところも悪いところも両方出た試合でした。やっぱり課題もいっぱいいあるチームです。まあ、勝ててよかったそれだけでした。初回の、佐藤(泰)のバントが決まっていれば違った展開だったような気がします。

 

 

ブロック決定戦 対 法政大高

 

 

日    野 12
法政大高



 決定戦の相手は法政大高。勝って本大会に出場したい。前の試合は忘れてコツコツ行こう。と思っていたが先攻は今日も日野、先頭普入が四球を選び、またしても広瀬がヒット。佐藤(泰)も続いたが坂本はレフトフライ。ここから、三枝、西脇、高尾、岡田の連続ライト前ヒット。大振りせずコンパクトに振っている。さらに、普入、佐藤(泰)のヒットでまた8点。秋の奇跡ですかね。相手のやる気をくじく攻撃でした。

長嶺は前回ほどいいピッチングではなかったのですが、5回を投げて被安打4、三振6ですからOKです。

攻撃も5回に佐藤(泰)のホームランも飛び出し、4点を追加。結局、12−0、5回コールドで勝ちました。法政大高相手にこの展開は予想できませんでした。監督も同じでしょう。出来過ぎです。でも、勝ちは勝ち。本大会出場決めました。



ブロック1回戦 対 小平

 

 

日    野 11
小    平



 新チームの初戦は小平だ。よく当たるな。向こうも同じ気持ちでしょう。うれしくない相手です。しかし、仕方ない。二つ勝って本大会を決めましょう。

新チームのエースは1年生の長嶺だ。軟式出身で全然目立たなかったけどいつの間にか出てきた。課題はいっぱいだが、トルネードからいい球を投げる。度胸もある。目立ちたがり屋かな。

場所は岩倉グランド、いつ来てもいいいグランドです。先攻は日野、トップバッターは新キャプテンの普入。ショートゴロエラーで出塁。2番広瀬はいきなりレフトオーバーの2塁打。たまげた。佐藤(泰)は送って、ノーアウト満塁。4番1年生の坂本。まだまだパワーはないがうまいバッティングをする。ライトに犠牲フライ。まず1点。5番三枝もセンターに犠牲フライ。2点目。いいスタートだ。

初回裏、長嶺は先頭にいきなり2塁打を打たれるが、後続を断って0点。まずまずです。

3回表、先頭広瀬が今度はライトオーバーの2塁打。どうしたんでしょ。坂本のサードゴロの間にホームに返って3点目。

圧巻は4回表、ワンアウトから、岡田、高尾、長嶺の連続ヒット、普入レフトエラーの後広瀬がまたヒット。佐藤(泰)、坂本の連続2塁打の後、三枝のファーストファールフライでようやくツーアウト。と思ったら西脇レフトオーバーのホームラン、岡田のヒットと続いた。何と8得点。試合を決めてしまった。打てないって聞いていたのにどうしたんでしょう。佐々木千隼の代を思わせる攻撃でした。

長峰は結局先頭のヒット一本だけで5回完封でした。11−0、5回コールド。全く危なげないピッチング。これもびっくり。次戦へ向けて弾みがついた形になりました。広瀬大爆発で4打数4安打。びっくり。

 

 

 

2017年 夏季大会

4回戦 対 創価

 

 

創    価
日    野



 いよいよ創価戦。シードはこっちだけど日野のほうが強いとはだれも思っていない。厳しい試合になることは分かっている。予定していた火曜日の試合直前に雨が降り出し、豪雨となったため一日延期になった。正しい判断でした。もし始めていても無理だったでしょう。とろろがこっちはどうしても仕事を休めない。祈る気持ちでHPを眺めていた。スコアブックと、JCNテレビのニュースから壮絶な試合の模様が伝わってきた。

先攻は創価。日野はもちろんエースの小林。1,2番をセカンドゴロ、センターライナーに打ち取るが、要注意の3番ピッチャーに左中間2塁打を打たれる。しかし4番をサードゴロに打ち取りまずまずの立ち上がりだ。

初回裏、日野の攻撃。先頭小田が初球をライト前ヒット。素晴らしい。普入が送って佐藤(秀)はセカンドゴロエラーで、1,3塁。4番須山のレフト前ヒットで1点先制。盛り上がったでしょうね。押せ押せだったが大石はサードゴロでベースを踏んでファーストもアウト、ゲッツー。惜しい追加点のチャンスでした。

2回表、ワンアウトから、6番にレフトオーバーの3塁打、7番にライトに2塁打を打たれ同点。その後は三振、センターフライでチェンジ。

2回裏、樋口、佐藤(泰)、小林は三者連続三振。

3回表、1番にレフト前ヒット、2番バントヒット。いいバントだったんでしょうね。ここで、またしても3番にライト前に打たれて1失点。警戒してもダメですか。4番セカンドゲッツーの間に1失点。そのあとはきっちり抑えたが、3-1になってしまった。

3回裏、負けてはいません。先頭平野の2塁打と普入のヒットで1点返した。そのあと須山のレフトオーバーのヒットが出たが得点に結びつかなかった。互角のゲームになっている。

4回から創価はエースをあきらめ、早めの継投に出た。ライトとピッチャーが代わった。4回裏、先頭樋口の2塁打が出たが、後続が続かず0点。もったいない。日野はチャンスを生かし切れていないようだ。

5回表、3番四球、4番レフト前ヒット。この二人に相当粘られた。送られて、6番にレフト前ヒット、7番にスクイズを決められ2失点。5−2になってしまった。

ここであきらめる日野ではない。7回裏、平野と小田で作ったチャンスに3番佐藤(秀)がサード強襲ヒットで2点を返す。5−4だ。流れは日野に来ている。

小林は7、8、9回をパーフェクトだ。気合が入っている。絶対負けない気持ちが入っている。

しかし、9回裏、小田の3本目のヒットが出るが、最後普入のサードゴロで試合終了。あと一歩及ばなかった。見てた人は、最後日野が逆転しそうだといっていました。素晴らしい試合だったけど残念です。もう少し長く見ていたいチームでした。3年生本当にお疲れ様でした。

 

 

3回戦 対 桜町

 

 

桜    町
日    野



 シード校として夏の大会は始まった。勝ち上がってきたのは都桜町だ。一戦必勝だが多分次の相手になるであろう創価とやるためにはしっかりと勝ち上がりたい。暑い夏の初戦は立川球場だ。日野の応援は日曜日でもありいつもの通りたくさんの観客で埋まっている。嬉しい限りです。

先攻は桜町。日野の先発は小さなエースの小林は温存して清水が初先発。大きく崩れず試合を作れるタイプです。しかし、初戦の先発は緊張します。初回いきなり1,2番に連続ヒットを打たれノーアウト2、3塁。桜町の気合を感じます。四球連発よりはいいけどピンチです。でも、ここからが清水の見せ場でした。3番を三振、4番をショートゴロ、3塁ランナーをホームで刺しアウト。四球で1,3塁になったが6番をレフトフライに仕留め、得点を与えず0点でしのいだ。これが大きかった。1,2点を覚悟していたのでチームは波に乗ってしまった。

初回裏、、日野の攻撃。ピンチをしのいで攻撃に弾みをつけた日野は先頭俊足の小田がショートゴロエラーで出塁すると、普入が送って佐藤(秀)と須山の連続2塁打で2点先制。試合を有利に進めた。2回にも小田、普入、佐藤(秀)の連続ヒットと須山の犠牲フライで2点を追加。4-0とした。

清水は3回にも3連続ヒットで満塁のピンチを迎えたが三振とライトフライで0点でしのいだ。粘りのピッチングで流れを渡さない。

日野は4回にも須山のヒットと佐藤(泰)のヒットで2点を加え6−0にした。次の試合を考えるとコールドにしたいところだったが、攻めあぐねて追加点が取れない。

しかし、清水は1,3回以外はほぼ完ぺきに桜町打線を抑えて、7回を無失点で切り抜けた。素晴らしいピッチングでした。

8回からはいよいよ小林が登場。連続ヒットを打たれたが、貫禄のピッチングで2回をぴしゃりと抑えた。結局6-0で勝利した。いい形で次の試合に入れる。

 


 

 

2017年 春季大会

 

本大会4回戦 対 帝京

 

 
日    野
帝    京 / 10

  
 神宮第二でのベスト8決めの試合は帝京だ。秋に日大三とやっているので怖さはないがなめてくれるはずもない。2012年の秋に池田が投げて勝っているからなおさらだ。それにしても神宮第二の人工芝は劣化が激しい。色は所々黒ずんでいるし、打球のスピードは止まらない。基準が甲子園球場ならばもうちょっと考えたほうがいいのでは。狭くてすぐにホームランになるし。

とは言っても今日も先攻は日野。どこまでやれるか楽しみだ。シードは取ったからあとは思い切ってやればいいだけだ。先頭小田がセンター前にクリーンヒット。いい1番バッターに育ちました。普入が送って、佐藤(秀)と須山が連続ヒットで1点先制。おおーやりますな。大量点と行きたいところだが、大石が6-4-3のゲッツーでチェンジ。残念。帝京に臆することなく向かっている。秋とは一味違います。

1回裏、小林は1,2番にヒットを打たれて送られて4番は四球でワンアウト満塁。5番はキャッチャーフライでツーアウト。今日も満塁はしのぐのかと思ったら、6番にレフト線に2塁打を打たれ走者一掃で3失点。その後も2連打で2失点。初回の1点が虚しくなってしまった。やっぱ打ちますね。打球が速いのと滑る人工芝で野手の正面以外は取れない追いつかない。高校生には厳しいグランドです。まあ、条件は一緒なのでこっちも速い打球打てばいいのですが。出鼻をくじかれました。

2回裏にも制球の定まらない小林からヒットとダブルスチールで2点取られた。

4回表は須山のヒットとエラーとワイルドピッチで1点追加。2-7にするものの、5,6回にホームランを打たれて万事休す。

結局2-10、7回コールドであっさり負けました。もう少し意地見せてほしかったけど仕方ないですね。今はこんなもんです。

シードは取ったものの後残すは夏の大会のみ。どこまでやれるか期待しています。


 

本大会3回戦 対 紅葉川

 

 

日    野
紅 葉 川

 シードを決める大切な試合はまた紅葉川です。昨年の春と同じ対戦です。堀越破ってきてあなどれないです。ピッチャーがいいらしい。投手戦になるのかな。この試合は、小、中、高の同級生と観戦しました。八王子球場です。

少ないチャンスをものにしたほうが勝つんでしょうね。今日も先攻は日野、初回佐藤(秀)のヒットは出るが0点。その裏、小林は先頭に2球目をヒットされ、送りバントはフィルダースチョイスでいきなりノーアウト1,2塁。送りバントの後、4番死球で満塁。やっばい。5番サードゴロゲッツーで0点チェンジ。助かった。2番から5番まですべて初球でした。満塁まで行って6球で初回が終わるという極めて珍しい展開でした。コントロールがいい小林に対して積極的に行くベンチの采配でした。

案の定、ここから投手戦になりお互いランナーを出すが、要所を締めて得点できず。均衡が崩れたのは5回表、小林が四球をもぎ取り、小田の四球と普入のヒットでワンアウト満塁。ここで痛恨のワイルドピッチ。1点何とか先制した。8回にも普入の2塁打と須山の犠牲フライで1点追加。2−0。

小林も8回裏に2塁打と四球、死球でワンアウト満塁のピンチを招くが、ショートゴロゲッツーでしのいだ。終わってみれば2-0だがどっちが勝ってもおかしくない試合でした。それにしても紅葉川のバッターが振れている気がした。バッティングにも力を入れているようですね。よく0点に抑えたもんだ。守りもエラーが無くしまっていた。一冬越えてたくましくなっている。

紅葉川の監督も10年前の小室から何度も日野にやられている。悔しがってました。でもリベンジされなくてよかった。


 

本大会2回戦 対 東大和南

 

 
日  野
東大和南

 春季大会初戦の相手は東大和南だ。仕事で行けなかったのでスコアブックから。場所は八王子球場。昨秋ベスト4まで行った日野の実力を測る大会になる。冬の間にどこまで伸びたかな。

先攻は日野、1番小田死球、2番普入はレフト前ヒット、3番佐藤(秀)は四球でノーアウト満塁。いきなりチャンスでしたが、4番に戻った須山がファーストゴロゲッツー。5番大石ライトフライでチェンジ。それはないでしょ。

その裏、日野の先発は3年生の石川。初登板です。先頭を四球で出したが、バントを2塁封殺。レフトフライ、レフト前ヒット、セカンドフライでチェンジ。何とかでした。

2回表、先頭、6番樋口のレフトオーバーの2塁打と7番平野のヒットで1,3塁。8番佐藤(泰)はセカンドゴロゲッツー。でもその間、樋口が返りまず1点先制。

2回裏、なんと石川は全くストレイクが入らず3連続四球で満塁。たまらずエース小林に交代。小林はセカンドフライとピッチャーゴロゲッツーに打ち取って0点に抑えた。大したもんです。そのあと3,4,5回をほぼ完ぺきに抑えた。

3回表、クリーンアップの連続ヒットと、樋口の犠牲フライ、佐藤(泰)の2塁打で2点追加。5回にも須山、大石のヒットから2点を追加。5−0で一方的な展開になってきた。

しかし、6回ごろから雲行きが怪しくなってきた。6回裏、小林は2本のヒットと四球でワンアウト満塁。7番、8番を三振とライトフライに打ち取りチェンジ。危なかった。

日野も7回に平野、小林、小田のヒットで1点を追加し6-0になったが、7回裏、東大和南にヒット3本を打たれ2失点。8回裏にも長打2本とワイルドピッチで2失点。6-4になった。9回裏にも、連続ヒットと犠牲フライで1失点。6-5に。最後ツーアウト1,2塁から三振でゲームセット。ひえー、あぶなかったー。ドキドキする試合でした。

前半で早くつぶせなかったのと、東大和南のあきらめない粘りがすごかったようです。要注意校ですね。とにかく勝ててよかった。