聖書がわかれば英語がわかる |
今メルギブソン監督の[パッション]が今世紀の大ヒットで話題になっているがその歴史大作を正しく理解するためにも世界のベストセラーといわれる聖書の内容が良くわかる大変重要な本である。本当に聖書がわかると英語も、世界も、人も、そして、聖書の主人公であるイエスキリストの十字架の死の前の12時間を聖書に添って描いたという映画[パッション]も・いったいあの受難は誰のためで、何のためだったのかも良くわかる本でもあり今特にお奨めである。
「聖書がわかれば、英語がわかる」木下和好著・ダイヤモンド社出版 ¥1400+税 まさに、21世紀を生きる国際人の必読書で在る 聖書も、英語も、トータルで知る著者による国際人必読書がでたと言う感想です。やはり、英語や、欧米人の考え方の基本である聖書を知らずして、国際的な仕事、研究、外交、留学、生活何も真には、始まらないわけで、この本のタイトルのように「聖書がわかれば、、」の大切さがわかる。元NHKおもしろ英語塾教授のDr.キノシタは、中立な立場で、聖書は、どのように言っているのかを正しく教えてくれています。聖書の内容をまったく知らずにいる私達日本人にもこの本で、基本をマスターして、思いやりと、心も通じるコミニュケーションを計れるようにしたいものですね。本当に、皆で1度は、しっかり読んでその考え方を習得しておきたいと思っています。学校や、家庭や、オフィスで一回ずつ学べるテキストタイプになっている。21世紀に活躍するあらゆる人の大切な、必読書ですね。特に、政界、実業界、教育界、留学希望者、英語取得を希望する方に超お奨め!!