このテーマについての発言をどうぞ。
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お名前: まりん
感動しました!!!わたしは中学生なのですが・・・みんな感動するといっています。。。
お名前: まりん
感動しました!!!わたしは中学生なのですが・・・みんな感動するといっています。。。
サンタマリナの演技もうまい!!!
お名前: まりん
感動しました!!!わたしは中学生なのですが・・・みんな感動するといっています。。。
サンタマリナの演技もうまい!!!
お名前: マチ
今、この作品を読んでいる途中です。みなさんの感想を読み、一人、一人の思いがすごく伝わってきました★早く、読破したいので、このへんで終わりますか★★★
お名前: ヤマ
よくわかる。なんともいえない気持ちになる
泣いたりとかはなかったけど。
チャーリーはACかな?ちいさいころの気持ちを
あからさまに思い出した。いっつもお母さんのご機嫌伺ってた。
やっぱり子供だからってバカにする気持ちがあったんだろうと
思う。
きれいな気持ち、正しいことをしなければと思う気持ち
曲がったことがゆるせない気持ち、なのに自分が人から認められてなかったら
気持ちがトラウマに呪われてたら死にたいぐらい辛いと思う
わからなっかった方が苦しくなっかったと思う
神様が創ったものを変えたりしちゃいけないと思う
理屈つけてもなんとなくいけないと思うことはいけないと
思う。誰かが自分を心配してくれたりして、感謝の気持ちがあるのに
逆に一人で居たくなって生まれてこなっかったことにしてほしい
とかって拒絶したりして。
日本ってあんまりあからさまに人を馬鹿にしたりって
ないきがするけど、弱いものいじめみたいな心理って
あると思う。人によく思われたくって見栄張ったり
心配してるふりしてみたり、大人だからって子供をバカにしたり
皆弱いんだろうなって思う どうして自然に生きてちゃいけないんだろう
お名前: はた坊
十数年前初めて読み、ここ最近2度読み直しました。
というのも、「何か面白い本は?」と知り合ってすぐの人より聞かれ、
プレゼントしようと手元に置いていました。
読み直すと、初めての時の大きな感動こそありませんが、やはり思わず泣きそうに
なる場面、より深く考えさせられる箇所、更にあるのに気が付きました。
最初は、何と言っても、ワレン訪問から、ラストシーンに強烈な印象を与えられます。
しかし、深い感動と同じ位に、中程の家族生活の過去を回想していく場面では、知的障害者
への健常者の心の内を、暴き対応の在り方などに、問題を提起しているように思えまた。
多くの、本は読んできましたが、今でも私にとっては、最愛の一冊です。
お名前: 城戸
一度得た知能を失う事を悲んで涙するか
一度失った友人が戻って来た事で涙するか
アルジャーノンによって示された、自分の
未来への不安を思って涙するか
深いですね。
連続書き込みスマンです。
お名前: 城戸
間違えたぁっ!
これは「ダブル・キャスト」への書き込みでした。
削除できますか?(はらはら)
お名前: 城戸藍洛
URL
かなりひこさんと同じような印象を受けました。
ハンドルの件もあったので、一瞬『いつのまに別サイト作ったんだ自分っ!』
って戦慄したくらいです(笑)
お名前: ひこ
原作の情報をどうもありがとうございます。
ひこ自身は原作を読んだことがないのですが、原作を読んでみたくなりました。
とは言いつつも、英語力が中学生並みなのでなかなか厳しいんだろうなぁ。
大学も卒業してしまって本を貸した友人には二度と会わないものと思われるので、また自分で
購入しようかな。
お名前: しん、
でも、原作の方、英語のスペルはちがうけど、発音すれば、とってもかんたんですよ。
お名前: ワタナベ ユカ
今、アルジャーノン読み終えました。イギリスではダニエルキースの本は売ってないのです。。信じられない。先日カナダへ行った時ビリーミリガンとアルジャーノンを買いました。もうはまりました。素晴らしいですね。どうしたらあんなセンシティブな小説が書けるのでしょうか???
ただカルさんの意見にびっくりしましたのでこれ書いています。私は原作でしか読んでいませんが(日本へ帰ったら早速訳本を読みます)、最初の頃苦痛以外の何者でもないなんて。
是非原作に挑戦ください。英語でのニュアンスがよく分かります。カルさんはマークトウェインのハックルベリーフィンを原作で読んだ事ありますか?誤字脱字ではなく本当にあんなふうに喋ったり、書いたりするのですよ、その世界の人々は。わざとそうする事によりリアリティがでてくるわけです。原作を拒否するなんていけません。辛くとも是非原作も読んでみてください。
お名前: ぎゃら
ついしん。どーかついでがあったらうらにわのアルジャーノンのおはかに花束をそなえたやてください。
お名前: ひこ
うーん、名作ですね。
私はタイトルだけ知っていた高校時代に古本屋で発見して読みました。
何とびっくり、100円でした。
最初の方は日本語でも読むのに少し苦労するのですから、原書で読むのは相当の労力が必要
でしょうね。BIGLOBEのアマチュアライターズクラブというところのOFF会で、「あれは名
訳だ」という話が出ていました。
ちなみにその本は、2年ほど前に大学の友人に貸して以来目にしていません。
あんまり仲のいい人じゃないから請求もしづらくて……。
ということで、最後の2行がどんなのだったかが思い出せない(涙)
お名前: カル
このお話は 日記形式・・・と言うか、経過報告と言う形で書かれています。
実は 英語の小説を読もうと思って ダニエル・キースを選んだワケですが、
・・・原書を読むものじゃないようです、これ(笑)
何故なら、最初は めちゃくちゃな文章で 誤字や脱字も大量にあり、
ほとんど ガキが書いたよーな文章なのです。
最初の頃は苦痛以外の何者でもありません。
だけど、何ページか読んだ辺りで、それは大幅に変わるのです。
・・・まぁ、言ってしまっても 差し支えのない内容ですが、
それでも、読んでない人のために 言わないでおきます(笑)
この小説、アイディアと好奇心で最後まで読ませ、
そして 最後の二行で 泣かせてくれます。
ぜひ、一度 お読み下さい。 カル