TRPGについて語りたいぞ

竜一サンへ＞＞
　新しい方のＴＲＰＧ掲示板にてお待ちしてます（＿＿）

[2002/06/18 01:47:51]

お名前： えろがっぱ大王　　

私のＰＮ…というか、ＨＮは某最○記とは全く関係ありません。
このＨＮは、私のペルソナであり、キーでもあるわけでして（おい）。

竜一サン＞＞
　そちらは流れたＮ◎ＶＡはこちらではやってました(^^;。
　ていうか、終わったばっかしなんですけどね。
　私のキャストは…活躍したのかぁ？という感じでしたが。
　えと、管理人さんからの注釈？が入ったようなので、以降は新しい方の掲示板でお会いしましょう。
　ぐらっつぇ！！

管理人ひこさま＞＞
　新しい方の掲示板へ移行させていただきます。しゅみません。

[2002/06/18 01:43:40]

お名前： ひこ　　ＵＲＬ

おいで下さっている皆様＞
　こんにちは、管理人のひこです。
　前々からおいでになっている方々には、ご挨拶が遅くなりまして申し訳ありません。
　現在当サイトの掲示板は新しいものへ移行しております。
　上記URLをクリックしていただき、新しいトップページから掲示板をお選び下さい。

　なお新サイトへのコンテンツ移行作業は現在長期中断中であります。
　コンテンツ自体は、この旧サイトをご覧頂きますよう、重ねてお願い申し上げます。

[2002/06/17 23:49:56]

お名前： 竜一　　

今朝は、朝からルンルン（←死語）気分でした！！
なぜなら・・・今日は月曜日・・・。
・・・とゆーことは、『このホムペを見に行く日・・・っ！！』
〔今日こそは、誰かからレス来てるだろうな～〕・・・と思いつつ、ここにきました。
すると・・・

来てました×２・・・っ！！

〈えろがっぱ大王〉さん・・・っ！！本当に、どうも有り難うございました・・・っ！！
永年待った甲斐がありました。（笑）
お約束通り、俺っちからのレス付き返信メールっす！（笑）

＊ＰＳ＊
　今回のＴＲＰＧ（←“トーキョーＮ◎ＶＡ”）は、お流れに・・・（ＴＴ）
　メンバーが、集まらなかったそうデシ・・・。
　殺ってみたかった・・・（笑）
　
〈えろがっぱ大王〉さん＞＞
　あなたのＰＮは、“最○記”とは、関係ナシですか？

[2002/06/17 16:19:09]

お名前： えろがっぱ大王　　

はじめまして。なにげにぐるぐる回っていてこの掲示板に辿り着きました（笑）
えろがっぱ大王と申します。
竜一さんの悲鳴を見るに見かねて(オイオイ)書き込みしてみました。
ＴＲＰＧ暦は10…と何年か、今でも月に3,4回はやってます。
というか、明日もＳＷキャンペーンをやることになってマス。
タマにでも覗かせて貰いたいと思いますので、今後ともよろしく。

[2002/06/14 23:58:11]

お名前： 竜一　　

今日も誰も来てない・・・。
誰か来て～！！

[2002/06/14 15:46:12]

お名前： 竜一　　

今日も誰も来てない・・・。誰か来ますようにっ・・・！！

[2002/06/14 15:41:37]

お名前： 竜一　　

今日も誰も来てない・・・。誰か来ますようにっ・・・！！

[2002/06/14 15:36:01]

お名前： 竜一　　

今日も誰も来てない・・・。
誰か来て～！！

[2002/06/14 15:32:24]

お名前： 竜一　　

今日も、誰も来てないですね・・・。
だれかきて～！！

[2002/06/14 15:29:43]

お名前： 竜一　　

やってしまいました・・・。２回送信・・・。すいませんでした・・・。

それはそうと・・・今週の土曜ｏｒ日曜に、確か“東京ＮＯＶＡ”ってゆーのを、することになりました。
来週あたりには、レポート（←感想）を書けそうです。

＊ＰＳ＊
　昨日は、このホムペに来ませんでした。

[2002/06/13 15:51:37]

お名前： 竜一　　

＜ばく＞さん、レスありがとうございます！（←多分こーゆうのを、レスってゆーんだと思う・・・）

間違ってたら、教えて下さい！何せ、ネット歴短かいんで・・・！ＴＲＰＧ以外のネット用語とかも、教えて下さい！（＾○＾）

＊ＰＳ＊
　今回から、土・日＆テスト一週間前以外は、毎日ここに来るようにします！だから、ここのホムペに来られた方
は、カキコしてってください！！して下さった方には、俺っちの、レス付き返信メールをプレゼント！（笑）

[2002/06/11 17:17:54]

お名前： 竜一　　

＜ばく＞さん、レスありがとうございます！！（←多分こーゆーのを、“レス”ってゆうんだと思う・・・間違ってたら教えてください・・・！）（＾○＾）

俺っちはネット歴も短いんで・・・！ＴＲＰＧ以外にも、知ってるネット用語とか、おしえてください。

＊ＰＳ＊
　これからは、土・日＆テスト一週間前以外は、毎日来るようにするんで、このホムペに来られた方は、一言でもいいんでカキコしてってください！！
　カキコしてった方には、俺っちからの、レス付き返信メールをプレゼント！（笑）

[2002/06/11 17:01:02]

お名前： ばく　　

こんにちわ、ばく（旧名ＢＡＫＵ）です。竜一さんはじめまして。私も中高のころは学校や友人の家で、ＴＲＰＧやってましたよ。いかにもＴＲＰＧやりはじめというかんじで、ういういしくて、うらやましいですね（苦笑）

中高のころは一番いい時期なんで、ぜひ楽しんでくださいね。そういや私も男子校だったなぁ（再苦笑）

うーん、懐かしい、ではでは。

＊つーかおれの前のカキコって自己完結してるな、、、（苦笑）

[2002/06/09 16:29:05]

お名前： 竜一　　

久々にきたけど・・・誰もカキコしてない・・・！！
常連さ～ん！戻ってきてくださいっ！

[2002/06/04 17:35:18]

お名前： 竜一　　

はじめまして。
某女子高１年の、＜竜一＞・・・っちゅ～もんです。
女の子なのに、一人称は「俺っち」っス。（←某アニメキャラの影響）
ＴＲＰＧは、今年の３月ごろからやり始めました。
今は、いろんな所（←学校とか、学校とか、学校とか～・・・）で、普及活動（←洗脳？／笑）を行っております。

俺っちは、この言葉（←ＴＲＰＧのこと）に“どり～む（はぁと）”をかんじますね～。

[2002/05/10 16:08:14]

お名前： BAKU 　　ＵＲＬ

こんばんわ。ＢＡＫＵです。ＴＲＰＧの掲示板に、ひさびさの話題になる話題をふってみます。私は中学、高校のころ、友人たちとＴＲＰＧをしていました。Ｄ＆Ｄ，Ｔ＆Ｔ，ルーンクエスト、ストームブリンガー、ソードワールドなどなど。

いまもこれらの固有名詞をみるとあのころがおもいだせてなつかしいです。

[2002/02/26 23:07:51]

お名前： ひこ　　

　新宿のイエローサブマリンにてあの『ウィッチクエスト』が復刻されているのを発見！
　気になるお値段は3500円でした。
　手持ちがなかったので断念しましたが、きっとそのうち買うと思います。
　『深淵』のサプリメントも出ていたし、英語版だけれどバトルテックの欲しい資料もあったので悩むところです。
　お金ないんだけどなぁ。

[2001/10/26 22:45:31]

お名前： ひこ　　

　どろっぷさん、書き込みありがとうございます。
　TRPGから離れて久しい(もう1年近いでしょうか)ので、リプレイの存在は知っていましたが今まで気に留めて
いませんでした。初心者GMらしい、という話だけは聞いていたのですが。

　何故今初心者GMなのか、という問題は、やはり新たなTRPG愛好者を獲得したいという気持ちの現われだと思います。
　ソードワールドRPGはそもそも「文庫型(当時希少)」「豊富なサプリメント(しかも文庫型)」という2つの特徴で
大きく支持を伸ばしました。ソードワールドRPG(というか、グループSNE?)に対する根強い反感も巷にはありますが、
初心者の視点で見るとやはりソードワールドは突出していると言っても過言ではありません。
　しかし大量の愛好者(商業ベースも含む)が発生した結果、どうしてもマンネリ化が避けられませんでした。
　よくあるような話は飽きられ、特殊な話は受入層が限られてしまいます。
　しかしTRPGブームが去った今ならば、基本に戻ることで新たな風を吹き込むことができるのではないか、おそらく
グループSNEはそう考えたのではないかと思います。そして、その考えは基本的に正しいでしょう。
　後は、TRPG初心者だけでなく昔からの愛好家に対しても新たな追い風を吹かせて欲しいところです。

　長々と失礼致しました。

P.S.最近はF.E.A.R(でしたっけ?)がもっぱら新しいTRPGシステムを出しているようですが、個人的にはもっと個々を
　　掘り下げて欲しいかなぁと思います。しかも掘り下げるときに、世界自体の時が流れてしまい基本のルールブック
　　だけしか持っていない人が置き去りにされるようなことのないようにして欲しいものです。

[2001/10/18 12:49:53]

お名前： どろっぷ　　

4ヶ月ぶりに同じ人物が書きこんで見たりする

下に書いた単行本、先日本屋で２巻まで見かけたので買ってみました。

今回はＧＭが初心者とのことでなかなか面白いです。
前の清松さんのＧＭは、プレーヤーが思いもよらぬ方向に走ってもなんとか「うりゃ！」と軌道修正していたのに対し
今シリーズはプレーヤーの路線脱落にＧＭがそのまま流されてしまっているという……

[2001/10/15 21:12:31]

お名前： どろっぷ　　

ン年振りに「ドラゴンマガジン」を立ち読みしてみました。
すると、ソードワールドのリプレイが掲載されててビックリ。
どうも前後編の二回連載で、今月号が後編のようです。
６月には単行本も出るようで、またまたビックリ。

ただ、ソードワールドの紹介のされ方が「あのリウイと同じ世界の……」
なんか逆だと思うんですが。シナリオもリウイ絡みだし。

[2001/06/02 19:01:14]

お名前： ひこ　　

　いまちゃんさん初めまして。
　TRPGの仲間を探すには、コンベンションに行くと良いと思います。
　コンベンションとは大勢の人が集まって一緒に（と言ってもグループ分けはされるでしょうが）TRPGを楽しもう
という企画です。大手が主催するものから、地域密着の小さなものまで様々に開催されています。
　私は実はコンベンションには行ったことがないので情報に疎いのですが、多種多様なTRPGサークルのホームページ
を見て回ればいろいろなコンベンション情報に出会えるのではないかと思います。

　そのほかの方法としましては、友人に布教するのが手堅いですね。私はこの方法で周囲にTRPGを蔓延させました。
　もしくはインターネットを使ってTRPGをしている人々もいますので、これも様々なTRPGサークルのホームページを
見て参加できるものを探すのが手だと思います。

　以上、お役に立てれば幸いです。

[2001/06/01 23:38:03]

お名前： いまちゃん　　

はじめまして。いまちゃんです。TRPGすきなんですが、まわりにやっているひとがいません。そういう仲間を探すいい方法があったら教えてください。おねがいします。

[2001/06/01 01:36:11]

お名前： ひこ　　

りんさん＞
　お久しぶりでございます。
　ネット環境から遠ざかっているのですか。それはなんだか残念ですね。
　私は社会人になってからめっきりTRPGとは縁遠くなりましたが、資金力が付いたので新しいルールブックを
やりもしないのに購入したりしています。
　ＲａｍＪｅｔでご一緒していた頃が懐かしいですね。またぜひゲームでご一緒しましょう。

[2001/04/17 23:41:50]

お名前： りん　　

こちらの掲示板では初めまして。＆ご無沙汰してます。

今じゃ家にパソがない生活になってますので、
ネット環境からは遠ざかってしまいましたが、
最近は近場のコンベンションに行ったりしてて、
むしろ前よりＴＲＰＧには近くなったような生活してます。
（ボードゲームは天狼星さんの家で、たまにやってますし。）

いつか篠原さんとも、またゲームしたいですね。
それじゃ。(^^)/"

[2001/04/17 18:41:19]

お名前： ひこ　　

　過去ＬＯＧを読み返してみて、熱い論議に胸を打たれました。
　あの熱さは、今は何処へ行ってしまったのやら。
　TRPGからもうずいぶんと離れてしまいました。
　でもまた気が向いたらやります。やらなくなることはきっとない、と思います。

[2001/04/01 01:54:34]

お名前： ひこ＠会社始業前　　

バリタナさん＞
　こんにちは、ようこそおいでくださいました。
　ガンバレードマーチは話に聞いたことしかありませんが、なかなか面白いようですね。
　今度せめてパッケージだけでも確認しようと思います。

　ところでNETでTRPGですが、これはどこかが主催しているとかそういう事ではありません。
　プレイヤーを集めてチャットでTRPGをするのです。
　とは言ってもホームページにあるチャットは概して遅いので、IRCというテキストオンリーの
チャット（無料のそれ用ソフトをインストールする必要あり）や、TRPGをすることを主目的に
しているチャットソフト（無料）を使います。
　結局プレイヤーがいないとできないことに変わりはないのですが、全員が一堂に会する必要が
ないので全国どこからでも参加できるのは強みだと思います。
　機会がありましたらぜひTRPGをご一緒したいものですね。

[2001/01/24 08:48:18]

お名前： バリタナ　　

バリタナです。
TRPGってNETでやってるところがあるのか?
ちょっと教えて欲しいです。
とはいえ、いま「ガンパレードマーチ」にはまってます。

では

[2001/01/23 17:05:08]

お名前： ひこ　　

　こちらではお久しぶりでございます。

もぐらさん＞
　こっそりとなおしておきました。ご指摘ありがとうございます。
　大人数Ｎ◎ＶＡは……、プレイヤーは良いけどRLは大変だろうなぁ。

なるとさん＞
　うーむ、一体何が……。

[2000/08/21 23:15:25]

お名前： なると　　

半年振りに書き込みです。
ＴＲＰＧ日記読みました。（８月１８日ぶん）
ネメシスで天空からマイクが降りてきたのも、凄かったですが、ＨＩＫＯさんがお帰りになった後、さらに恐ろしい事件が・・・・・・

[2000/08/20 23:13:00]

お名前： もぐら　　

おひさしぶり・・ってここはずいぶん書きこまれてないねぇ。

えっと、Ｎ◎ＶＡのレポート読みました。大人数でののＮ◎ＶＡは久しぶりでなかなか楽しかったですね。
っと、それが言いたかったわけではなく・・・一郎君がテープを隠したのは完全偽装であって不可知じゃないよ。

[2000/08/20 23:12:41]

お名前： トヲル　　

ええと、どうも、おひさ～～～のトヲルです。
ええと、ZORO様との合同TRPG大会なんですが、ZORO様側でご使用となりますキャラクターのデータ、私が持っている
ので、取りに来てください…………ウソです（笑）。なるべく早急に送ります。
んでわ♪

[2000/02/11 02:24:26]

お名前： 一茶　　

どうも、はじめまして。某Ｇ県Ｔ市にてＴＲＰＧに励むＺＯＲＯに所属する下っ端で、一茶と申します。

ＴＲＰＧ歴は一年に満たないのですがＺＯＲＯのみんなと共に楽しくやってる次第です。
なると氏とはおんなじ学部なのでよくお世話になってたりして、ほんの一時間ほど前にも氏に借りた教科書で何とかテストをクリアーでき・・・・るといいですね（笑）
ところで、２月の中頃にＴ市襲撃との噂を聞きましたが、その際には我々も狂おしいまでに迎撃、もとい歓迎いたしますのでこれからもどうぞ御贔屓にしてくださいな。
ただ、私は学校のＰＣからアクセスしてるので、あんまり頻繁に訪れられないのはちょっと残念ですね。
ではまた。

[2000/01/27 16:32:29]

お名前： じゅん　　

どうも、こんにちわ。
TRPG日記拝見しました。

私って、リドルとかパズルは苦手なんですね（笑）
だからあの時もほとんど皆さんにお任せしてたり…
あ、あの３人の勇者のパズルは面白かったですねー。断片的な情報を各人が持ってあーでもない、こーでもないって。
久しぶりにパーティで冒険する楽しさを実感しました。
最近のシステムって個人行動が多かったりしますから、たまにSWなんかをやると逆に新鮮で面白かったりするんですね。
それにしても私が参加するとわかってから急遽シナリオを練り直したとは…ご苦労様でした（笑）
ほんとに突然に決まったものでしたから。

さて、それでは私もテストが終わったらシナリオ作りに取りかかるとしますか。

[2000/01/22 00:12:07]

お名前： ひこ　　

　雅寿丸さん、お久しぶりです。
　今度の４月から、私もついに社会人です。早いものですねぇ。
　今度ぜひ一緒に遊びましょう。
　ええ、Ｎ◎ＶＡでもＳＷでも。あ、お手柔らかに（笑）

[2000/01/21 21:00:24]

お名前： 雅寿丸　　ＵＲＬ

お久しぶりでぃす。
Ｎ◎ＶＡとかＳＷとかやってるんだねー。
今年は就職だっけ？就職前に一回ぐらいは遊びたいやねー（笑）

ルンクエ。昔萌えたなぁ。・・トロウルパックとかで。（爆）

[2000/01/21 16:28:08]

お名前： ひこ　　

じゅんさん＞
　Rune Questに興味を持っているのは、「みなさん」ではなくて「私」です（笑）
　ファンタジーというとSWかGURPSしか知らないので、Rune Questがどのようなものなのかを体験してみたいなぁ
と思いました。
　もしよろしければ、ぜひ経験させていただきたいと思います。
　私以外の他の人たちはどうなんだろう？

[2000/01/13 13:28:49]

お名前： じゅん　　

こんにちは。
先日のSWのTRPG日記、期待してますね。

ところでなると氏から聞いたのですが、Rune Questに皆さん興味を持たれているとか…
確かにうちのところでは完全ファンタジーはこれとブレカナくらいしかやってないですが。
幾分、古いシステムだしバランスも決して取れているとは言い難いシステムですが、それで良いのであれば
用意しましょうか？ファンタジーの王道って感じではありますよ。
幸いにしてRune Quest 90'sもどうやらY2Kの被害にはあってないみたいですし(笑)

[2000/01/12 23:25:18]

お名前： ひこ　　

　じゅんさん、こんにちは。
　前回のシナリオは、付け焼き刃という感じで自分ではいまいちですね。
　骨組みがそのままシナリオになってしまった感じです。
　本当はそれにもっと肉付けをするはずだったのですが……。
　詳しいことはTRPG日記に書くつもりですので、気長にお待ち下さい。

[2000/01/12 01:28:50]

お名前： じゅん　　

先日はどうもでした。
お返事が遅れてしまって済みません。いろいろとあったもので…

久しぶりにSWをプレイさせていただきましたが、面白かったですね。
自分、女ドワーフなんていうイロモノ系のキャラにしてしまってアレかなって思ったのですが、周りの皆さんのキャラ
も”超”個性的で凄かったです(笑)
それにしても私は頭を使ったパズルのような物が苦手なんだなァ。ほとんどトヲルさんたちに任せっぱなしだったし。

この前のN◎VAはテープによるナレーション、今回はパズルやりドルの連続とひこさんシナリオはいつもなにか新鮮ですね。
私も見習わないと。

2月上旬の遠征、楽しみにしてますよ。早めに用事片付けてシナリオとか練らないと…
でわ。

[2000/01/12 00:51:05]

お名前： なると　　

久しぶりに友人宅にてＮ◎ＶＡのＲＬをやってきました。
オープニングしか考えてないシナリオもへったくれもないお粗末なものでしたが、
幸いにも割と好評を得ることができました。
ＴＲＰＧとは共同制作活動なんだなあ、と感じさせられ、
ＲＬとしても得るところの多かったアクトでした。
ＰＬの皆さんの協力に多大なる感謝を。

[1999/12/31 02:59:04]

お名前： 鴻　　ＵＲＬ

こんちは。お久しぶり。
今回は冬コミで発売される同人ＲＰＧの宣伝に来ました。

日本初、かつ唯一のアジアンパンクＲＰＧ「サタスペ」の新版「Remix99」の発売が決定しました。
冬コミ（12/24、26）で予価2500円で発売いたします。
美麗なグラフィック、破天荒な世界観、プレイアブルな大量のデータ、それらを統合するシステム……どこを切り取っても自信作でございます（デザイナー談）。
ぜひぜひお買い求めの上、遊んでやってくださいませ、みなさま♪
とりあえず、簡単な紹介をURLのとこに置いてあります。
そちらもぜひぜひヨロシクです。

僕もちょっと手伝って、巻末にモンスターデータ化されてたりするんですよ。よろしく（笑）

[1999/12/21 23:58:13]

お名前： ひこ　　

　ひこです。
　じゅんさんのレポートを読ませていただきました。
　やっぱり自分の中野反省だけではなく、他人がどのように感じたかという視点からも反省が出来ると自分のために
なるので大変参考になりました。
　頼んでいただけたようで大変うれしく思っています。

　なお、引用に関しては了解しました。
　必要不可欠な引用だと判断しますし、出典が明記されているのでokです。

[1999/12/19 01:42:16]

お名前： じゅん　　ＵＲＬ

ようやく先日お邪魔したときのＮ◎ＶＡのレポートが出来ました。
如何せん、記憶が全てだったのでてきとーなところもありますが。
改めて書く上で、ひこさんのＴＲＰＧ日記を見て、思い出しながら書きました。

それで一つ謝罪を。
レポートの中にひこさんのＴＲＰＧ日記から幾つか引用させて頂いたところがあります。
本来ならば、ひこさんに確認をとってから行なうべき事なのですが、なにぶん時間が無かったものですから
そのままアップさせてしまいました。事後承諾のようになってしまいますが、よろしかったでしょうか？
もし、問題が有る様でしたら即座にメールでお知らせ下さい。

それでは、失礼します。
引用の件、よろしくお願いします。

[1999/12/19 00:10:11]

お名前： トヲル　　

ひこどの、そろそろここの掲示板も重くなってまいりましたなあ（笑）。分割の時が迫っておるのかも（笑）。

どうでもいいんですが、ただ今スランプから抜け出せず、ドンゾコ状態です。ＴＲＰＧではなく、絵のほうが（泣）。
ひこどのには「魔女宅を見よ」とのアドバイスをいただきました。明日あたり、見てみるか……。
でも、とりあえず絵を描かないと、何も進展しない気もする……。

[1999/12/07 02:42:45]

お名前： トヲル　　

ＴＲＰＧについて、かなり語りたいのですが、時間がなくてこの有り様です（泣）。

今日はじゅん様を交えてのＴＲＰＧでした。ＲＬはひこ殿。ひこ殿のマスタリングは、非常に安定感があってナイスで
すね。まあ、それもあってか、私的にはかなり楽しかったです。まあ、あえて私的不満点をあげるとするなら、最後に
暴露してもらうまで、私のキャストが巻き込まれた理由（と、事件との関連）がはっきりしなかった事くらいですか。
でも、それも私がもっと上手く立ち回っていれば、解決できたかも。どうも、私は慎重になりすぎる上、それで考えこ
んじゃって時間を潰してしまう悪い癖があるようです（泣）。

じゅんさんの情報処理能力と、推理力には感服するばかりです。私は特に、情報集め・整理がニガテ（笑）。

ストーリー全体においての不満点は、特になし。いいシナリオでした♪  Ｎ◎ＶＡの世界観を存分に生かしたシナリオ
だったと思うし、演出も上手かった（笑）。
まあ、この演出については、ひこ殿自らコメントがあるでしょうから、そちらに任せます（笑）。

次は遠征……マジでしたいね！！

[1999/11/29 02:37:37]

お名前： ひこ　　

　同じく転載です。


　では続きです。ひととうり話を聞いたプレイヤーたちはとりあえず部活終了時間まで待ち、
向こうの出方を伺うことにした。しかし学校内で私服のものは目立つため一同制服に着替え部
活動に参加しつつ待つことに。
　本日の活動内容は写生（富士とりんごとバナナ）ということで部員、プレイヤーはそれぞれ
写生に入る。絵が完成しみんなで品評会をするとなぜか一人だけ白紙で提出している。恐らく
メニハイライトの入ってないボーっとした子が白紙で出したものだと思われるが特に何もして
いないのでその場では注意を払う程度でシーンは転換していく。
　全体での活動も終わり個人活動に入ると徐々に徐々に人数も減っていき６時になると人数も
まばらになってきた。そしてあるプレイヤーと私たち狙われてる説の女子グループが美術準備
室へ行ったとき事件は開始した。
　「ドアが開かない！」、窓や準備室への扉もすべてが開かなくなっている。打ち破ろうと試
みるも銃弾が帰ってくる始末。仕方なく対策を練っているとき、プレイヤーの一人がボーっと
してる子に声をかけつつ揺さぶろうとした。するとそのプレイヤーは突然目からハイライトが
抜け、ふらふらーっとなる。その様子を見ていた周りの部員二人もその子に話し掛けるがその
子に触れたとたん、又目からハイライトが抜けフラフラーとなりだした。
　立ちすくむプレイヤーたちを尻目にその子は急に立ち上がり歌を歌い出した。…なにかの主
題歌っぽい歌だ。霊感と知覚及び芸術の組み合わせで先ほどの白紙の絵を見てみると何か書い
てあることがわかる・・・なぜか御耽美な絵。取り合えず話し掛けてみると「私の歌を聞いて！
私の演技を見て！」といっているのだがなぜだかよくわからない。すると今度はボーっとし
てる子も混じって何か劇のようなものを演じ始める。しかも男役も女役も両方演じてる。又話
し掛けると「俺の歌を聞けー！」・・・？
　この惨状を見かねた美術部部長がその子（ぼーっとしてる）をとめに入る。しかしあっさり
振り払われてしまう。どうしてもプレイヤーが行ってくれないので男子部員Ａが決死のダイブ！
ぼーっとも強い光とともに男子部員をはじき返すが力を使いすぎたのかしゃがみこんでしまう。
この隙にボーっとさせられていたプレイヤーは正気を戻し外にいたプレイヤーも中に入る。そ
こで、ハイランダーなプレイヤーが神業で、たまたま瞬間的に除霊の知識がネットから流れ込
んできてそのものの望みを満足させられれば除霊できるぞ！ということになり、落ち着いた霊
に話を聞いてみる。
　するとその子（ボーっと：本名赤川ミツ子）は声優になりたい、そして目立ちたいらしいこ
とがわかる。ということでまずカメラ撮影などをして、さらに芸能事務所（オフィススターラ
イト）に新人として売込みまでする。（そこの芸人がでてこれ以上ライバルはいらんとあっさ
り切られる。）そして動員していた下っ端ー達をかき集めステージを作る。するとミツ子ちゃ
んは満足して「みんな私のために集まってくれてありがとー！」といいながら遠いお空へ旅立っ
ていったのでした。
　・・・と言うような話だったと思うんですが、何せ数分で作ったお話なんでまあいろいろ疑
問点もあるとは思いますがおおめに見てやってちょ。登場きゃらにはそれなりにディティー
ルがあるんですが時間の都合上プレイ中にもまったく話さないで終わっちゃってちょっと悲
しかった（部長とか亡霊さんとか）。このぷれいではＮ◎ＶＡなのに神業がほとんど出てきま
せんでした、しかも戦闘もなし。その代わりみんな実によく演技してくれたと思います。途中、
酒はいってある意味演技してくれた人もいますが。まあ面白いプレイではあったんではないで
しょうか？ご意見お待ちしております。


　以上、本人の希望通り「こっそりと」転載してみました☆

[1999/10/29 16:08:24]

お名前： ひこ　　

　裏にある掲示板からの転送です。
　私の友人がGMをやったときのレポートのようです（私は未参加）


　はい、それでは何とか時間を割き、記憶をたどりつつ、言い訳しまくって、前回のシナリオ
について書いていきたいと思います。
　まず、どうしようもないマスタリング（ルーリング？）にお付き合いしてくださったプレイ
ヤーの方に厚く御礼申し上げます。
　今回は（といってもＧＭ経験２回だが）プレイヤーの一人の厚い要望により学園モノでい
こう！ということになりＮ◎ＶＡで無理やり学園モノという、まったく似つかわしくない雰囲
気でプレイしました。
　まずプレイヤーたち（３人に一人が一人二役のため系４人）のところに様々な形である情報
が流れます。それは「ある高校（私立三貴族高校）の美術室に亡霊が現れる。」といったもの
でした。そしてプレイヤーたちは自分の学校のため、ジャーナリストとしての経験をつむため
、なんとなく趣味で、友人のつてなんで仕方なく、その情報の調査を開始します。
　・美術室があらされていることが最近よくある。
　・美術部の人間が何回か閉じ込められたことがある。
　・何人かとりつかれたこともあり、そのものはなぜか歌い踊り出すという。
　・それは部活動終了後に人数が少なくなるとよく起こるという。
　・実はそれは私たちをストーキングする人が閉じ込めそしてガスを使い眠らせ操っている
　　んだ。
　・学校側はこのことを表立って公表せず、特に対処もしてない。
といった感じの情報が集まるが各プレイヤーはこの中のいくつかしか情報を持たないためそれ
ぞれに信じる情報の確証を得るため一路三貴族高美術室に集まる（平日午後４時に）。
　それぞれ苦労をしてなんとか美術室へくるもどうも霊的なものを感じない、それよりも怪し
い奴らが何人か（プレイヤー同士）。まあそんなことをしてるうちに美術部の皆さんが登場。
プレイヤーはそれぞれの方法で聞き込みを開始する。どうやら美術部員のかなりの数がこの亡
霊事件を何らかの形で目撃または体験していることがわかるが、そのうちの何人かは自分たち
を狙っている何物かの仕業だとも言っている。
　・・・時間がなくなってしまったので続きはまた今度。期待しないで待っててちょ。

[1999/10/29 16:07:25]

お名前： 鴻　　

　こんにちわ、お久しぶりです。
　なんだか盛り上がっているので書きこんでみたくなりました。

　ひこさん達が今現在よく遊んでいるゲームがＮ◎ＶＡとブレカナということな
ので、そこにポイントを絞ってなるべく具体的に書いてみようと思います。


◆ルールブックは購入するべきなのか

　Ｎ◎ＶＡとブレカナの特色の一つにスタイル／アルカナとそれに付随する特殊
技能の多彩な組み合わせがあります。
　もし同じだけの経験点で作成されたキャラクターでも、持っている特殊技能の
組み合わせ如何で、全然ポテンシャルが変わってきます。
　つまり、Ｎ◎ＶＡとブレカナはプレイヤーの技量がダイレクトにキャラクター
のポテンシャルに反映されるゲームなんです。そこに効果的な組み合わせや格好
の良い組み合わせを探す楽しみがあるわけです。上達の楽しみというやつですね。

　余談ですが、最近のＦＥＡＲのゲームはこの「プレイヤーの技量の上達でキャ
ラクターの性能も上がる」という方式が多いようです。エルジェネシス然り、ト
レイダーズ然り。……ああ、トレイダーズはシナリオの難しさがアップするんで
した。

　で、ルールブックを持っていないと特殊技能表とのにらめっこが出来ないんで
すよね。借りるにしても、それだけ貸す人に負担をかけてしまうわけですし。
　だから、仲間内でよく遊ぶゲームであるなら、ルールブックは買った方がいい
と思います。その方が楽しいですよ。

　もちろん「ルールなんて関係無い。演技で楽しめればそれでいいや」という考
え方もありますが、大きな楽しみを放棄しているのは勿体無いと思います。


◆凶悪な組み合わせ

　ルール的にＯＫなら何やってもいいと思います。
　どうせ神業一発で吹き飛ぶんですし。


◆シーン進行ルールで発生するプレイヤーの暇

　自分のキャラクターが舞台裏にいる場合。
　そのシーンに登場していないのはあくまでキャラクターです。そこで行われて
いるイベントをプレイヤーが知ってはいけない、ということではありませんよね。
聞き耳をたてたり突っ込みを入れつつ、やがてやってくる自分のキャラクターの
出番のために情報を仕入れるようにしてはいかがでしょう？
　それ以前の問題として、雑談の方がゲームより楽しいなら居酒屋にゴーですよ。


◆プレイヤーの予備知識の格差

　これはＮ◎ＶＡの話ですね。Ｎ◎ＶＡに近未来ＳＦやサイバーパンクの予備知
識は必要かどうか。

　で、Ｎ◎ＶＡというのはとんでもない（それこそ世界の常識なんか軽く越えて
しまっている）能力をもった超人が神業をばんばん使って物事を解決してしまう
ゲームなので、サイバーパンクの文法は全く通用しないと思います。あくまでも
ガジェットやフレーバーみたいなものでしょう。公式な世界設定もそんなもんで
す、多分。「日本軍は怖い」とかだけ憶えていればいいのではないでしょうかね。

　Ｎ◎ＶＡが典型的なサイバーパンクだと思われたらちょっと悲しいし（苦笑）

　ＳＦでもハードボイルドでもなく、Ｎ◎ＶＡはスーパーヒーローコミックの味
だと思っています。だから基本的にはマンガ的な演出さえできればＯＫではない
でしょうか。それなら疎遠な人も少ないでしょうし。
　それに力押しも全然ＯＫだと思いますよ。企業間の揺さぶりや情報リークなど
は社会戦闘で解決できるし、それも結局は力押しで数値だけの世界ですしね。
　……ああ、社会戦闘用の特殊技能に書いてあるじゃないですか、どうやってダ
メージを与えるか。


　えーと、ここからはＮ◎ＶＡとブレカナに限らない話になってしまいます。
　一般論はあまり好きではないのですが。


◆シナリオの予定にない行動・自動進行してしまうシナリオ・情報管理

　カルが出している例なら２ですね。っていうか、シナリオに使うフィールドは
最初に区切っておきます。
　ひこさんがプレイヤーで困った例の場合は、ＧＭが王城潜入シナリオを組んで
いたのでしょうし、素直にそれを楽しむのが良かったのではないかと。
　ＧＭで困った例の場合は、最初に「街から頑張って脱出するのが目的」と告げ
てしまうのが良かったのではないでしょうか。

　シナリオ作りの参考になりそうなサイトというと、
　馬場秀和ライブラリ
　のゲームマスター講座第二章と、ひこさんが紹介していた銅大さんのシナリオ
ですね。良いモノを見て真似するのがいいかなーと思います。


◆主人公狙ってるよ

　ＲＰＧに主人公という概念を持ちこむのはどうかと。
　小説じゃないんですし。

[1999/10/16 16:05:14]

お名前： カル　　

火だけつけて 書込みにこなかったヤツです(オイ

ＮＯＶＡに限らず 俺がマスターをやる時、シナリオはまず勝手に進めません。
そりゃまぁ、時間の都合で巻く事もありますが、これは別の話。
「出しすぎじゃないか」と思うくらいにヒントを連射する事はありますが、
完全に話を進めたりはしません。
 基本的にアドリブマスターなので シナリオはあってなきがごとし。
プレイヤーが「軍隊を雇って攻城戦だ」と言えば 咄嗟に潜入するシナリオから、
そういうシナリオへと 移行しますし（もちろん、その途中で辻褄あわせを考える^^;）
プレイヤーがシナリオ通りに動いてくれるなら御の字です。

さて、謎解きですが 最初は難しいヒントからゆっくりと、
少しづつ簡単にしながら 出しすぎ、なくらい大量に出していきます。
こうすると プレイヤーが自分の推測ができた時に行動してくれますし、
ＧＭの意図してないくらい プレイヤーの頭がウニな時（深夜で眠い時を示す）も、
最後の方になると分かってくれます。
いわば「ちょうどいいヒント」なんて高等テクができないから、
「これは？」「じゃあ、これは？」と並べたてるワケです。

Ｐ・Ｓ
 すみません。書込みが５文字くらいだけはみ出てるので読みにくいです(^^;
 今の、半分くらいで改行いれていただけるとありがたいのですが。

[1999/10/16 12:36:34]

お名前： ひこ　　

　今朝思いついた。
　昨今仲間内において自分の出番でないときに雑談をするのは、訳が分からないからではないだろうか？

　つまり、訳の分からないシナリオが増殖してると思われるのである（含自分）。
　最初からずーっとプレイしていて、でも全然訳分からないシナリオ。
　最後に強制イベントでボスが登場して、倒したら自動的に種明かしが行われて「ふーん」で終わるシナリオ。
　TRPG日記を書いているときには全貌が見えてるからまだましなのだけれど、やっている最中は本当に訳が分からなく
てつまらないのです。情報収集能力もさることながら、マスター（ルーラー）の情報の出し方、もしくはシナリオ自体
に難があることが多い様に思われます。
　結果として、「シナリオは勝手に進んでいくもの」という暗黙の了解が生まれ、たまに勝手に進んでいかないシナリ
オをやると「不親切」と思われてしまったりするから悲しいもの。
　やっぱりラストにたどり着く道はきちんと自力で切り開けないと、やっていてあんまり楽しくない。手に入れた情報
相手に試行錯誤しながら、「きっとこうだ！（確率95%）」という確信を持って突き進めるシナリオがよいと思います。
　そうでなければ、「結局勝手に進むのだから」と、プレイヤーが考えるのをやめてしまいます。考えるのをやめてし
まったプレイヤーがどういう行動をとるかというと、当然雑談な訳です。
　細かい設定は時には「単にわかりにくいだけ」という酷評につながります。プレイヤーに伝わることのない裏設定に
いくら凝ったところで、それは自己満足にしかなり得ません。随所に織り込んだアニメやゲームのパロディーは、分か
らない人にとっては疎外感を感じるだけです。そのあたりをきちんと考慮に入れつつ、単なるスパイスとして「分かる
人だけ心の内で笑っている」のならまぁまだいいでしょう。しかし、それがその場の話題として取り上げられてしまう
ともうだめです。何がなんだか分からないうちに、ついていけない人のやる気は大幅にダウンすることでしょう。

　このあたりも、雑談を助長している大きな原因であると思われます。
　先日紹介したサイトの文章に以下のようなものがあります。

「依頼人の隠された目的はできるだけ盛り上がる時に明かされるように準備されていますし、ヒロインは必ず誘拐され
なくてはいけないのです！！」（無断転用禁止だったっけ……？）

　必ず誘拐される（＝どんなに知恵を絞っても誘拐は防げない）のであれば、誘拐された後からシナリオを始めればよ
いこと。ここで「なんだ、絶対防げる方法を一生懸命考えたのにだめなんじゃん」とプレイヤーに思われてしまっては
その後のプレーに多大なる悪影響を与えてしまうでしょう。それこそ、「考えても無駄」と思われてしまってはたまり
ません。
「ストーリーを重視するあまり、プレイヤーが考える部分がないとか、お仕着せになるのは勘弁」といった所でしょう
か。

　では、長々と大変失礼いたしました。
　寝起きで書いているので、乱文をお許し下さい。

[1999/10/16 09:17:18]

お名前： トヲル　　

ショーの意見に結構賛成かも。
ただ、ゲーム性と両立させるには、それ相応のＧＭの力量と、ＰＬ全員の協力が不可欠だな。
また書きます。

[1999/10/16 02:58:08]

お名前： アンダショー　　

Ｎ◎ＶＡの凶悪組み合わせについて
　
　トヲル君のゆってた、上級者の特技の組み合わせで、ボスが一発でお星様になってしまう、って話ですが、本来
Ｎ◎ＶＡのコンセプトと言うかに、「映画のようにみせる」ってなのがあったと思うんだ。だから、上級者は勝ち
負けよりも、演出にこだわるべきだと思うな。
　例えば、スタイルにクグツがあるキャストなんかなら、会社のために死ぬ方が、自分の身を守って逃げるより、
より「らしい」と思うんだよね。
　で、絵的にキャストらしくない組み合わせや、説明のうまくつかない組み合わせは、どんどんルーラーが没に
するべきだと思うのだ。ゆうなれば、ルーラーが監督、キャストが俳優で、みんなで一つの映画を作る、てな感
じの方がおもしろくできる、と思ったりなんかして。どかな？
以上。

[1999/10/15 23:52:42]

お名前： トヲル　　

ええと、シーン内でのプレイヤーの雑談について。

もぐらさんのご意見で、「雑談するのは、そっちの方が楽しいから」というのがありましたが、いや、その通りッス。
私がＧＭやってて、つまんないと感じられたら、全部私の責任だし。日々精進しますので、どうかよろしく（＾＾；
わたしも「つまらん」と感じたら、ほかのことするし（笑）。ただ、やっぱりプレイそのものを邪魔しないようには
気を付けるッス。
ほんと、修行がたらんわ。

で、初心者の話。
そうですね。ひこさんやもぐらさんのおっしゃる通り、初心者に合わせたプレイをするのがベストでしょうね。分から
ないところはレクチャーする。ＧＭは意図的に初心者に行動を促してみる、など。前回は世界観だとか、ゲームの概要
みたいのも説明して、シナリオもあんまり捻らずにして、ルールを知らない人に合わせたつもりだったんですが、思い
返してみると……不十分でしたね（＾＾；  
ただ、初心者にどう接するか、これはＴＲＰＧに限らず難しい点ではあります。「どこで」、「なにが」できるのかが
分からないわけですから。特にＮ◎ＶＡは、組み合わせのスートを取り間違えると、手痛いことになりますから（某氏
みたいに（＾＾；））。特殊技能数も制限があるので、後で「こっちの技能取っとけばよかった」ということも、まま
あるでしょう。実際僕もありました。僕もＮ◎ＶＡに関しては初心者ですから。徐々に慣れていくほかないですね。
ＧＭはそれに合わせてシナリオを作っていけば。

上級者と初心者のギャップについては、仕方ないといえば仕方ないのですが、Ｎ◎ＶＡとＢＯＡは（特にＮ◎ＶＡ）組
み合わせが凶悪ですから。裏技的に色々組み合わされて、一発でラスボス昇天なんてところを初心者から見ると、そ
りゃしらけもします。かといって、上級者に制限させるのはなんか違う気がするし。どうすりゃいいかな？
もっとも、強いキャラ（あらゆる意味で）を作りたくてＴＲＰＧやってるわけではないんですが……。
Ｎ◎ＶＡやＢＯＡは、ソードワールドとかと違って、初心者と上級者の差が付きやすいのかもしれませんね。

ちなみに、私はＴＲＰＧについて、「分からないならルール買って勉強して」とはとても言えません。言いたくないで
す。なんせ高いですから（＾＾；  二冊で八千円。それを「買って」と言うのは……ねえ……（笑）。そりゃ、全員が
持ってて、ある程度読んでいるのが理想だけど。「もっと詳しく知りたいなら、買ってみてはいかが？」としか……。
このへんが上級者と初心者のギャップを深めている原因の一つでもあるような気がしてなりません。やっぱり分からな
いところは、ＧＭ含め持っている人が、その都度丁寧に説明するほかないようです。
もっと安くしてくれえええ～～～～～～～っ！！！（泣）

余談。
もぐら氏は、ご自分のことを雑談王と称しておりましたが、私はあんまり気になりませんよ？（＾＾；  気になるのは
むしろ私のほう……あわわ、以後気を付けます（なんか最近こればっか）。

余談。
結構私、ゲーム名を略してしまっているのですが、Ｎ◎ＶＡは「トーキョーＮ◎ＶＡ the Revolution」、ＢＯＡは
「ブレイド  オブ  アルカナ」のことです。

ううん、またこんなに長くなってしまった。皆様の（特に第三者様の）素直な意見、待ってます。

[1999/10/15 22:43:54]

お名前： トヲル　　

まだ二人しか書き込んでないんだけど、そろそろ書き込もうかな？

ええと、まずは雑談の話から。
シーン外の雑談については、お二方と大体同じですね。私もしてるし（＾＾；  ただね、やっぱりプレイを邪魔するほ
どの音量はちょっとね。シーンに参加してないからっても、なるべく邪魔にならない程度にしてくださいな。だって
隣の雑談のせいで、シーンに参加してるプレイヤーの発言が聞こえないのはＧＭのせい？  で、ちょっと静かにしても
らう。もう一回聞き直す。時間伸びる。シーン転換遅れる。当然これが全てっていうわけではないですが。
ひこさんの塾に例えた話ですが、私が生徒だったら、教室の中やすぐ外で雑談してて、「うるさくて授業にならない」
と言われたら、私が悪いと思うよ。私は休憩中かもしれないけど、授業中の人は授業やってるんだからさ。塾や大学は
まず第一に勉強するための所なんだし、授業を妨害してて「いや、自分は休憩中だから」と言って「ああそう」と許し
てくれる先生はいないでしょう。「雑談するなら、外か休憩所かでやれ」と言われますよね。一概に外で雑談してる人
が悪いのか、と聞かれたら、わたしは「悪いよ」と答えるでしょう。塾や、大学の場合は。少なくとも、授業の邪魔を
したのは、授業してる生徒でも先生でもないですよね？ （いや、うちの大学でもいるからさ、授業邪魔してんのが）。
ただ、まあこれはＴＲＰＧの話ですから（＾＾；
ＴＲＰＧの場合みんなで遊びにきてやってるわけだし、「プレイを邪魔するなら外で雑談してくれ」なんていうつもり
は毛頭ないです。楽しくなきゃどうしようもないんだから。
それにね。本当に問題なのはシーンに登場してるプレイヤーの雑談のほう。むしろ、全員が同じシーンにいるときの雑
談が目立ちました。これにかんしては、次の書き込みで。

[1999/10/15 21:48:30]

お名前： ひこ　　

　TRPGをする場合、そこに初心者がいたらその人をいかにサポートするか、これをまず第一に私は考えます。
　誰もが活躍できるように、情報はなるべく分散。パーティーとしてまとまっているときには、誰が一番関わりにくそ
うにしているかでノンプレーヤーキャラクターが話しかける人を変えてみたり。
　面倒でも初心者にしっかりとルールや世界観を分かってもらえるように懇切丁寧に説明して上げれば、次回以降の進
行がスムーズになるということはしっかりと念頭に置いておくべきかな。
　経験者は何をしなくても、単調なシナリオであってもある程度は自由に動き回って満足できるので、やっぱり初心者
を基準に据えるべきではないかと。

　つまり、もぐら氏みたいにルールがよく分からない、という人に対しては何らかの形でしっかりとフォローすると同
時に、その世界観や行動指針みたいなのも教えてあげるのはGMおよび経験者の役目ではないかと思います。
　新しいルールを導入したときは特にそうですね。最近は安いルールが減っているのでみんなに交わせるのがちょっと
辛くなりつつあるので特にその必要性が顕著になりつつあるような気がします。

　最近の仲間内は経験者がちょっと不親切かも、と思っているひこでした。

[1999/10/15 00:45:35]

お名前： ひこ　　

　とりあえず、私がTRPGについていろいろと学んでいるサイトのURLを書いておきます。お暇がおありでしたら見てみて
下さい。

TRPGBOX
銅大のＲＰＧてんやわんや
卓上RPGを考えるサイト　RPG日本

　さて、当面の問題は雑談のようです。
　今まで仲間内でやってきたルールは主にソードワールドRPG。これが全体の8割位を占めるのではないでしょうか。そ
のうちさらに9割5分以上は最初からかどうかの差こそあれ、パーティーとして行動しています。つまり、いついかなる
時でも自分のキャラクターがその場面に登場し続けていたのです。これがとりあえず承前。
　さて、最近よくやるのが「トーキョーＮ◎ＶＡ the Revolution」「ブレイド・オブ・アルカナ」なのですが、この2
つのルールに共通しているのは「シーン」という概念です。そして、パーティー単位と言うよりは、個人に非常に深く
目を向けているルールであるように感じます（あるいは仲間内だけなのかもしれませんが）。
　パーティーではなく個人、そして「シーン」という自分の登場しない場面を増やす（時と場合によりけりですが）
ルールによって、プレイヤーによっては今までにない「暇」が出来るようになりました。積極的に関わるようにとは
言っても、「キャラクター的に関わりようがない」と思えばそれまでです。そしてその「シーン」は、本来全く知るは
ずのない場面になります。すると、どうしても「関係ない」と思ってしまうのは仕方のないことでしょう。

　私個人の意見を述べさせていただくならば、「自分が本来知るはずのないシーン」中に雑談をすることは「是」であ
ると思います。これによって何か重要な情報を聞き逃したとしても仕方ありません。だって、その「シーン」にその人
物がいなかった以上、知っている方が不思議ではないですか。そうなった場合、雑談してしまうのは人間としてごく当
然でしょう。
　私は、「シーン」ひとつひとつが例えば塾の授業であると考えます。自分の興味のないシーンならば出なければいい
のです。で、外で遊んだり雑談したりするのはまぁ当然と言えるでしょう。もちろん、廊下がうるさいがために授業が
中断されたりすることはあります。これは授業をしている人にとっては迷惑きわまりないでしょう。しかし、外にいる
人にとっては休み時間であることもまた事実。一概に外にいる人だけが悪いと言い切ることは出来るのでしょうか。窓
の外を通るバスがうるさい場合、はたして文句を言うことが出来るのでしょうか。
　それよりも目を向けるべきは、そういった「暇な人」を作り出したGMの責任です。もちろん暇人を作り出してはいけ
ないと言うつもりはありません。ソードワールドだって、二手に分かれたりすればどうしても暇な人が出来てしまいま
す。
　GMはそういった「暇な人」がいるということをしっかりと認識し、そういった「シーン」は極力早く終わらせるよう
に努力すべきでしょう。「どうしてこのシーンに関わってくれないんだろう」と思うこともあるかもしれません。しか
し関わってくれない以上、「暇な人」が存在してしまうのは事実なのです。後でシナリオやマスタリングの反省をして
いただくとして、とりあえず「暇な人」が長い間退屈して迷惑な雑談などを始め、しかもそれが登場している人たちに
波及してしまう前に何らかの手を打つべきでしょう。

　長くなりましたが、つまりは「シーン」に登場していない人が雑談するのはやむを得ない、というのが私の意見で
す。あえてはっきりと言ってしまうならば、それはGMの責任です。GMはそういう人が出ないように、シナリオなりマス
タリングの工夫をしなければならないでしょう。そして、「シーン」に登場しているのに聞いてくれない、雑談してい
る人に対しては「厳しく注意」しても構わないと思います。むしろそうするべきでしょう。

　長々と大変失礼いたしました。異論反論お待ちしております。

[1999/10/14 23:43:53]

お名前： もぐら　　

うーむ、われながら乱筆、もうしわかないっす。なんか書き込みたい気分なのでさらにかきませう。

ＴＲＰＧの楽しさについて、ちょっと考えてみました。といってもＮＯＶＡについてなんだけど。
まだ、ルールがよく分からんっていう状況なので、なんともいえないんですが、わたしが考えるに
あれはまさに映画的演技を楽しむゲームなのではないでしょうか。特技を使う時も、ただ判定をするだけじゃなく
「あれとあれを組み合わせて、こういう動きをするよ」と、つねに映像を意識して、動くのが楽しい
と、思います。その意味で、特技の組み合わせは、いろんなアクションを作っていく上で
非常に有効な方法だと思います。

なんか考えたんだけど、これくらいしかいまんとこ思い付かないんだよね。あとはＴＲＰＧ共通の
たのしさだと思う。社会戦や肉体戦でも、あまりルール的に緊張感を演出するような感じではないし、
神業もいつも参加者が多すぎるのか、乱発されて、劇的効果が薄れているような気がする。
あんなに奇蹟ばっかり起こる世界もなかろう。シーンのルールも、別にそれによって特別の
演出をやったようなシナリオにであったことがないので、あまりピンときてはいないし。
こう書くと、「あんたはＮＯＶＡ嫌いか」といわれそうだが、自分としては結構好きだったりする。
ルールブックも買おうかな、などと考えている。面白いルールだとは思うんだけど
まだそれをうまく活かしていないっていうのが、今の感想でしょうか。

なんか、場所によって、口調が変わっていますが、気にしないでくださいませ。

[1999/10/13 02:38:29]

お名前： もぐら　　

ども、久しぶりに書き込みます、だれかさんから、意見を書けっていわれたもんで（＾＾；

というわけで、わたしなりの意見、雑談王のわたしとしては何とも耳の痛い意見をどうも。
というわけで、雑談を反省しようかとも思ったが、雑談の理由をばしっと書いてみましょう。
なんで雑談をするかというと、それはそっちの方が楽しいから、ということでしょう。
何でそっちの方が楽しいかというと、ルールをほとんど把握できていなくって、なにをしたらいいのか
よくわからないっていうことでしょう。つまり、ＮＯＶＡやＢＯＡをやっているとき、ルールをよく知らないために
上手く動けなくて、あまり楽しくないのです。ルールくらいかってに勉強しろといわれそうですが
楽しいかどうかも分からないルールのルールブックやリプレイをわざわざ買おうとは思いません。
というわけで、ひこさん今度ＮＯＶＡ貸してね。

まあ、まとめてみれば、ルールをわかってる人と、わかってない人の間のギャップが激しくて
わかってる人は自由に動き回るけれども、わかってない人はそれを傍観しがち、つまり受動的に
判定をやるだけになりがち、ということなんだね。「知覚で判定してね」「１３」などという
受け答えだけじゃぁ、楽しくない。分かってる人の動きを見て、そういうこともできるのかぁ、と
断片的にルールを理解していくんだけれども、まだ、楽しくやろうというほどではないような。
それに、始めに作り方だけ教わって作ったキャラだと、なんか上手くないんだよね。
特技なんかも、取り方を理解できていなかったし、いまでも、組み合わせなどはわからないが。
そういうキャラを操ってるよこで、特技などをばんばんを上手く組み合わせられても
こっちとしてはしらけちゃう、っていうのが正直なところです。

まあ、こんなところかなぁ、とりあえず、思うことは、いっぱいあるけど、長くなりそうなので
このへんで。

[1999/10/13 02:14:57]

お名前： トヲル　　

長々と書いといて、また貴様かよ！？  と思われるでしょうが、すみません。ひこさんの書き込みにｒｅｓを付けたか
ったので。

仲間内でやることに対する問題点。問題点というより、リスクですかね。
このことに関しては、僕も書こうと思ってました。先に書かれちゃったんだけど（＾＾；
私はよく、仲間内でのプレイが終わった後、「なんで自分はあんな（わがままな）言動をしたんだろう」と後悔するこ
とがあります。よくする、というより、ほぼ毎回ですな。でも、プレイ中は気が付かない。終わってから後悔する。
そしてはたと気づいたこと。
「もし今のプレイ、初顔合わせのメンバー同士でやってたら、僕はあんな言動をとれてただろうか？」
へんな言い方ですが、この時、
「僕は親しい面子でやっているのをいいことに、自分のエゴを皆に押し付けていたのではないか」
「親しい友人同士であるが故に、よけいに自分のわがままを増長させていたのでは？」
と思ったわけです。これが確信に変わるまで、それほど時間はかかりませんでした。
親しい友人同士でやるならなおさら、他のプレイヤーやＧＭに対して失礼のないように（不快な思いをさせないように
）留意すべきなんだなと、今更ながら実感しました。以後、気を付けます。
ところで、ＢＯＡやＮ◎ＶＡの「シーン」についてですが、僕個人としては、こう解釈しています。
僕はこの２つに関しては、「プレイヤーとＧＭが、一つの物語を作り上げていくゲーム」だと思っています。これはＢ
ＯＡの概要にも書いてあることですが。もちろんそれが全てではないんでしょうが。ただ、ＲＰＧのうちのＧよりも、
ＲＰの方に重点をおいている（どちらかと言えば）ＴＲＰＧなのでは？  と。
これらのゲームでは、シーンに登場していなくてもシーンの内容を聞いていることができますし、おそらく聞いていた方
がいいと思われます。プレイヤーは、基本的にシーンの途中いつでも登場を試みることができますし、タイミングよく
ヒーロー登場！！  というプレイはむしろ賞賛されるべきことのようです（ルールブックをみると）。
シーンにいないキャラクターは、当然その間得られた情報や起きたことは知らないのですが、プレイヤーは（聞いて
さえいれば）知っています。キャラクターがそのことを知らないように「演じる」のも、これらＴＲＰＧにとっては重
要なことでしょう。
話がそれちゃいましたが、シーンに登場してなくても、プレイヤーは参加してるようなものなんだし、シーンに自分が
登場してないからって、雑談していいというわけではないでしょう。
この前のプレイでは、シーンに登場してないプレイヤーより、むしろシーンに登場しているプレイヤーの雑談のほうが
目立ちました（＾＾；  
雑談の弊害は、プレイヤー（ＧＭ）に情報が伝わらないこと以上に、プレイの進行を妨げてしまうことにあると思いま
す。「雑談をやめて、話を聞いてよ」「いや、ちゃんと聞いてるから」ではすまないと思う。予備校とかで「居眠りはまだ
許せるが、講義中の私語は他の生徒に迷惑がかかり、授業の進行に支障がでるので、一切認めない」という先生が結構
いましたが、ＴＲＰＧでも同じ事。関係ないことは一切喋るな、とは申しませんが、プレイの進行を妨げる言動は慎む
べきでしょう（僕も気を付けます）。
それに、そのほうが早く終わるし、内容も濃くなると思うよ。プレイ中は適度に集中しよう。
……と僕は思うのですが、どうでしょう、皆様？  （この前にしたって、雑談でプレイが滞らなきゃ、あと一時間半は
早く終わったと思うよ）

[1999/10/12 21:45:31]

お名前： トヲル　　

ＧＭとＰＬについて少々。

私は知ってる人は知ってると思いますが、絵描きです（絵を描くことを生業としてるわけではないんですが）。
つい最近（？）、身内で（仲間内で）ゲームを（ＰＣ）作ろうか、という話が出て、私はグラフィックとＢＧＭを担当
ということになりました。
で、ＢＧＭのほうは特に問題はなかったんですが、グラフィック……っていうか、キャラに関しては、ある問題が出て
きてしまった。話が合わない。シナリオ担当の人の要求と僕の描くイメージが合わないんですね。
「ありきたりの主人公が活躍するＲＰＧは作りたくない」
「しかし、あまりに極端なキャラを主人公にすると、プレイヤーが絵を見ただけで引いてしまうのでは？」
「でも、普通の外見を持つキャラクターを普通のファンタジー世界で活躍させて、今更面白いと思うか？」
「なにも外見まで極端にする必要はないのでは？」
まあ、大体こんな感じ。私ら二人を含めた四人で、随分と話し合いました。その時の僕には、「特にＰＣゲームなどで
は、グラフィックの印象がゲーム全体の第一印象を決めるのだから、プレイヤーが入っていきやすいキャラクターを主
人公にした方がいいのでは？」という考えがありました。外見の特殊なキャラはサブメンバー、サブキャラにもってき
た方がいいと。
しかし今になって、僕は、
「本当は自分の好みのキャラを作りたかっただけじゃないのか」
「自分の画力の無さ、つまり自分の好みでないキャラは描けない、という事実を、へ理屈こねて誤魔化してただけでは
ないのか？」
言ってしまえば、自分の好みのゲームにならないことに我慢できなかっただけではないのか、と。

で、ＴＲＰＧの話。
こういうと誤解を招くかもしれませんが、ＴＲＰＧに何を求めるのか、ＴＲＰＧのどこに魅力を感じるのか、それは人
それぞれによって違うのでは、と思うのです。
ちなみに私とひこさんの、お互いキャラクター、シナリオ（ストーリー）、ゲームのルールに至るまで、計ったかの如
く好みが異なります。それは、ＴＲＰＧに対して、ＧＭやＰＬに対して、何を求めるのかが違っていることを表してい
るようにも思えるのです。
むろん、「好みが合わないから一緒にプレイできない」などというつもりは毛頭ありません。僕の思ったことは、「参
加したプレーヤー皆に楽しんでもらうにはどうしたらいいのだろう？」ということです。
ＧＭをする際、一度シナリオを頭の中でシミュレートしてみて、「自分がプレイヤーとしてやってみて、果たして面白
いか？」と確認する人は少なからずいると思います（僕もそうです）。しかし、この場合シミュレートするのは自分な
ので、自分では楽しくても、他人にとってはつまらないシナリオなのかもしれない。選択も自分の主観で選ぶわけです
から、自分の思うような展開にならないのは当然だと思うわけです。
ＴＲＰＧをやるには、少々我慢も必要かと思います。僕の場合、我慢がきかずに自己中心的にプレイして、ＧＭさんや
他のプレイヤーに迷惑かけてる人間ですから、特にこの「我慢する力」を身につけんとな、と反省する次第なのですが
（ほんと、皆さんすみません……）。
もちろん、楽しいプレイにするも、つまらなくするも、少なくとも半分はプレイヤー（ＧＭ）次第なのでしょう。しか
し、先に延べたように、求めるもの、好みそのものが各員それぞれ違うため、なかなか皆が（本当に）楽しいと思える
プレイって難しいと思うのですが、果たしてみなさまはどう思われますか？  
もっとも、自分の好みに合わないからできない、ではＴＲＰＧは出来ないんですが。

そういえば、私がＧＭやってる時って、ＰＬに自分の好きな世界（シナリオにしろ何にしろ）を押し付けちゃっている
気がする……。気を付けねば。

長々とすみません（＾＾；

[1999/10/12 20:24:46]

お名前： アンダショー　　

　トヲル君とひこさんに対するわしゃ的意見　
○無駄話について
　わしゃは自分が話してるときは、聞いて貰えないと「聞けい！」とか言ってしまう我が儘なお子さま
なので、あんまり気にしてませんな。自分は聞いてるつもりだし。それいうだけで悪化する人間関係は
ほっといても壊れるんじゃん、って気がするので言っちゃっていいと思う。

[1999/10/12 01:09:21]

お名前： ひこ　　

　引き続き「仲間内であるが故の問題点」について。

　仲間内であるということは、利点と欠点があると思います。

利点：
　・気心が知れているので、変に緊張しなくてすむ。
　・多少失敗しても許される。
　・言いたいことが言いやすい。

欠点：
　・馴れ合いになりやすい。
　・すぐ雑談に流れる可能性が高い。
　・わがままを言いやすい。

　最近顕著なのは欠点の方かな？
　そこで少し考えてみました。昔に比べて、どうして今のほうが雑談が多いのか。
　それは「マスター（ルーラー）の権威失墜」に原因が求められはしないか。
　昔はTRPGについて詳しい人も少なく、当時主にGMをやっていた私が結構な権威でした（自分で言うのも何ですが）
　なにしろ「闇の帝王」と呼ばれていたくらいでして……。
　ところが今はルールも多様化し、人々の興味も様々な方向に向いています。いや、昔はTRPGしかなかったとかそんな
ことは言いませんが（苦笑）　そうすると、マスター（ルーラー）の存在意義があまり大きくなくなります。
　「いや、別にゲームでも良いんだけどTRPGするか」
　中にはそういう人だって当然いるでしょう。その日の気分もありますし。ただ、TRPGをする以上はマスター（ルー
ラー）が1番の存在なんだ、ということを失念しているのでは？　と思われる節もあります。
　また、マスター（ルーラー）もそんなプレイヤーに妙に遠慮している節があり、そのあたりが雑談を助長する原因に
なっているのではないでしょうか。
　断固たる姿勢で臨もう……、と思っても、なかなかそれが出来ないのが現状だと思います。どうしても何かを巡って
もめたときには「プレイヤー対マスター（ルーラー）」の図式が成り立ってしまいますし。仲間内であるが故に「友人
関係を悪化させたくないなぁ」という打算も働いてしまうんですよね。マスター（ルーラー）が「みんなのわがままを
処理してくれる人」という位置づけになりつつあるのも気になるところです。

　別な角度から「雑談が増えた理由」を考えてみます。
　最近仲間内でよくやるのが「トーキョーＮ◎ＶＡ」と「ブレイド・オブ・アルカナ」
　この2つには「シーン」という独特（と思われる）な概念がルール化されています。これによって、より映画的なTRPG
が展開できるようになりました。
　しかし、これには「キャスト（キャラ）が分断される」という弊害があります。「あっちのシーン」「こっちのシー
ン」とやっていると、どうしてもシーンに登場しない人が出てきます。すると、その人たちは雑談を始めます。登場し
ていないシーンについての情報は持っていなくて当然なので、聞いている必要がないからです。
　これだけなら良いのですが、この習慣は「雑談をしてもよい」という変な空気として場に満ちあふれ、結果として雑
談が増えてしまうと私は分析します。
　これを防ぐためには、「シーン」の転換をよりスムーズにすることが肝心だと思います。全員が出ていないシーンは
「退屈する」人がいるのだと言うことをしっかりと念頭に置き、そういうシーンはなるべく早く終わらせるようにすべ
きでしょう。プレイヤーたちが考え込んでしまったようなら、「なら、考えておいてね」と言ってシーンを転換してし
まうのもひとつの手でしょう。
　この辺の柔軟さがなかなかに難しいのですが、今までの純ファンタジーに乗っ取ったプレイだけでは自ずと限界があ
りますので、何とか脱皮していきたいところですね。

　以上、仲間内のことを中心に書いてきましたが、仲間内からだけではなく第3者としての意見もぜひぜひ聞かせて下さ
い。ここを見ている方々にお願いしますm(__)m

[1999/10/11 12:50:21]

お名前： ひこ　　

　ここを読み返していたら「TRPGに予備知識は必要か」という書き込みにresをつけていなかったことに気づいたので
遅まきながら……。

　Ｎ◎ＶＡをやったときに痛感したのが、企業間の争いとかになった時にある程度知っていないと非常に苦労するとい
うことです。近未来を舞台にしながら、結局シナリオの解決は力押し……というのはやっぱりちょっと悲しい。
　企業に揺さぶりをかけたり、あるいは情報をリークして被害を与えたり、という事は知っていないとなかなか思いつ
かないと思います。もしそういうことを全然知らない人ばかりがＮ◎ＶＡをやる場合。そういうシナリオはやらない方
が無難でしょうね。もしくは、TRPGをやる中で身につけてもらうとか……。
　でも、ずっと前に私はそれを説明するがためにプレイ時間を大幅に引き延ばし、シナリオ自体をつまらないものにし
てしまいました。それを考えるとシナリオの中で伝えていくのはなかなかに難しいような気がします（私が未熟だった
からかもしれませんが）
　あるいは、シナリオにどうか変わるか分からない情報をプレイヤー（キャスト）に与えておくという手もあります。
　私がたまにやるのが、「ある情報をメモにして渡しておく」ということです。渡されたときには何の事やらさっぱり
だったその情報が、シナリオの中で意味のあるものだと分かっていくというのは個人的にとても好きです。
　ルーラー（GM）が「この人はね……」と語るところを、キャスト（キャラクター）の知識としてプレイヤーに語って
もらうと、よりリアルな感じがすると共に新鮮です。プレイヤーもその場面で活躍できるし。

　ということで、「予備知識を必要としそうな場合は、何らかの方法を取る」ことで対処し、プレイヤーにあえて予備
知識を求めることは良くないかなぁと思いました。以前と言っていることが逆かも（苦笑）
　もちろん、「これ、予備知識として知っておいて欲しいことだから次回までに読んできて」とプリントを配るのはあ
りだと思います。本を一冊渡して「読んできてね」と言うのは酷だと思いますが（苦笑）

[1999/10/11 12:05:01]

お名前： トヲル　　

あら、なんかしっぱいしたか？  も一回書きます。

ちょい前のひこさんとこの「今回主人公狙ってる」発言、僕ですな、たぶん。でも、確か僕、
「今回の（キャラ）は、主人公狙ったようなキャラだよ」だったはず。まあ、意図としては、
「なんだかクラ○ドやらありがちな主人公みたいなキャラだな」という感じです。なんかいい訳
っぽいんだけど。
ただ、確かに「今回俺に主人公やらせろ！！」と言ってると思われてもしょうがない発言だわ。
僕はそんなつもりなかったし、アクト前の雑談のなかの冗談、みたいな発言だったんだけど。
まさかそこまで気にするとは思いませんでした（笑）。
だいたい、ゲームっていうのは、プレイヤー一人一人が主人公だと思うしね。だから、話の内容
的には、ひこさんの意見は正しいと思う。ＢＯＡの場合は、シーンごとに主役が変わるしね。

ところで、ここのＨＰのＴＲＰＧについての発言（？）、いいですね。わしゃのことらしいのも
けっこう書かれてるけど、ずばっと辛口に言ってもらえたほうが嬉しいっす。色々と勉強にも
なるし。ＴＲＰＧだけでなく、人生的に。
これからも素直な批評をしてくれると助かるなあ。悪口になっちゃアカンけど（笑）。

ではまた。

[1999/10/11 02:07:45]

お名前： トヲル　　

ここでのカキコは初ですね。

そういや、大学の先輩で「ゲームってのは楽しむためにあるんだろ？」と言ってた先輩がおり
ましたが、ＴＲＰＧも同じことだよなあ、と改めて思いました。ゲームと呼ばれるものに慣れて
きたせいもあるのか、どうも最近の自分って、エゴが強くていかんです。
ゲームに限らず、「作品」と名のつく物全てに言えることだと思うのですが、万人に受け入れ
られる「作品」ってのはないですよね。ＴＲＰＧにしたって、キャラ、シナリオ、ルールそのも
のに至るまで、人には人の好みっていうものがありますから。でも、自分の好みでないから楽し
めなかった、ではそもそもＴＲＰＧやる意味なんてないと思うし。そう思うと自分はゲームその
ものに対する甘えが強いのかな、と。
まあ、これもあくまで僕個人の考えですけど。

ところで、最近プレイヤーの（アクトとは無意味な）雑談が多いような気がする。最低でも、自
分が登場してるシーンくらい、ＧＭの話聞こうや（笑）。そりゃ、ＧＭの進行が下手で（僕もだ）
やってらんないくらいつまんない時もあるのかもしれないけどさ。そういう時はプレイヤーの力
でゲームを楽しくすることだってできるはず。ゲームの世界に入ったまま戻ってこないのも困る
けど（笑）、ことＴＲＰＧでは特に、ゲームにある程度入り込むことも重要だと思う。
みなさんどう思われますか？

[1999/10/11 00:26:09]

お名前： ひこ　　

　どろっぷさん、深い考察をどうも。
　浮いたネタであろうと、TRPGに関連していればOKなのです。
　だから、これからも気にせずどんどん書き込んで下さい。

　あ、アンダショー氏、レポート再提出どうもです。

[1999/10/07 10:53:12]

お名前： どろっぷ　　

先日の記事を一部訂正。

ゲーマーズのグラスランナー、プチキャラットの本当の名前はプ・チ・キャラットというそうです。

ここでリプレイ第４部冒頭の

ＧＭ（居合わせたパラサのプレーヤーに向って）「おい、どうなんだい？」
パラサ「パラサ・ピルペ・パンの”ピルペ”と”パン”は、実は友達の名前だったの（笑）」

から推測するに、彼女の本名は「プ」であり、「チ」と「キャラット」という友達がどこかにいて、
互いの名前を名乗り合っていると思われます（笑）。
以上、報告終わり。

しかし、自分だけミョーに浮いたネタだな。

[1999/10/07 00:22:02]

お名前： アンダショウ　　

　こないだやったＢＯＡのシナリオについて。
　とある村があり、そこが怪しいオオカミに襲われていて、キャストはそこに偶
然、または頼まれて、行くことになり、事件に巻き込まれるってな、シナリオ。
　村一番の商人の話によると、普通じゃないオオカミに村人が襲われているとの
事、キャストたちはチームを組んで事に当たろうとする。村の領主はなぜかそのこ
とで兵を動かしたりしてくれないので、その商人が人集めなどしているらしい。
　そこで、チームをいきなり３つ、聞込み班、狼捜索班、領主直談判班にわけ、事
を進めることとなった。
　聞込みはほとんど成果がなかったが、捜索班はさっそく狼と遭遇、戦闘となる。
狼には聖痕があり、敵はエルスと判明。手傷を負わせた物の、狼は逃走、追ってい
くと領主の屋敷へ逃げ込まれてしまう。
　一方直談判の方は「領主様はお体が優れないとのことですので、お帰り下さ
い。」の一点張りで会えすらしない。仕方なく帰って、全員と合流、狼の話を捜索
班がし、「領主が怪しい。」と結論がでて、みんなで屋敷へ。門番を「屋敷に狼が
進入するのを見た。退治するのを手伝うから入れて。」と騙くらかし、進入。そし
て殺戮者たる領主との対決へ、となる。
　奇跡の応酬の中、キャストの独りの尊厳値が底をつきそうになるが、何とか留ま
り、領主を倒し、勝利を収める事ができた。
　てなかんじの展開のシナリオでした。
　ＢＯＡはＮ◎ＶＡより戦闘システムは練られている気がしますが、殺戮者を殺さ
ないとＤＰ（尊厳値）が減ってＮＰＣ化してしまうので、シナリオに自由度が足り
なさそうではありますね。特技はいくらでも取れるが、組み合わせると－の修正が
累積して当たりにくくなる、ていうのはなかなか良いんではないかな、と思いまし
た。
　まあ、まだ一回しかやってないんで細かいことはよく分かりませんが、結構おも
しろかったです。
　以上、ＢＯＡのレポート（再提出）でした。

[1999/10/06 01:44:51]

お名前： ひこ　　

　カルさんの書き込みにresを付けさせていただきます。

　こういう状況、以前出くわしたことがあります。
　確か私を含めたプレイヤーでは「地道なレジスタンス活動によって王城を乗っ取った反逆分子
たちを孤立させ、しかる後に乗り込んで成敗する」という結論を出しました。
　が、GMは「それは無理」と言って、釈然としないまま城に潜入したのを覚えています。
　私、その時は本当に「どうして出来ないのだろう……」と憤慨していたものです。

　私の場合は、まず障害を出します。それによってあきらめてくれたら、用意したシナリオ通り
に進めることが出来るのでラッキー。もしそれにもめげなくて、しかも時間があったら、カルさ
んと同じように粗のでやすいアドリブででも頑張ってシナリオを続けます。

　そもそも、シナリオを作るときには、こういう一本道シナリオにならないように十分気をつけ
るようにしてはいますが。「選択の自由」はあるのに「選択肢」は1つしかない、というのは、
一番やってはいけないことだと思います。「これしか選びようがない」シナリオはわりと作りま
すが。それでも、プレイヤーは自分で選ぶので満足できる（と思う）訳です。

　逆に選択肢が多すぎてプレイヤーが困ったこともあります。
　それは某本に書いてあった、「プレイヤーが役所をたらい回しにされてしまう」シナリオでし
た。で、街から出られないんです。この場合、いろいろ情報収集をすれば「闇手形を発行してく
れる」「裏道から出してくれる」といった裏ルートで脱出出来たはずなのです。
　ところがこういう広い選択肢に慣れていなかったプレイヤーの一人が「これは、もう街から出
られないんだよ。無理無理」と言い出してしまったのです。私の情報の出し方とか誘導の仕方も
まずかったと思いますが、コンピュータゲームのような限られた選択肢しか選べないプレイヤー
にも若干の問題があったのでは……、と思ってみたり。あんまり良くないですけど……。

　長くなりました。
　resが付くとうれしいな。

[1999/10/04 22:57:52]

お名前： かる　　

ＲＰＧとは何か、その壮大な命題を・・・。
延々と説いてもしかたないし 説く立場でもないので、
つらつらと長文を書かせていただきます。

ゲームマスターをやっていてよくある事の一つに、
シナリオの予定にない場面、と言うのが出てきます。
今日は、こういう場合どうするのか、と言う事について書いてみます。

一例をあげてみると、よくあるファンタジー世界に悪い王様がいるとします。
ＧＭとしては キャラが城に乗り込んで 暗殺あるいは真正面から潰す、
と言うシナリオをたてていたにも関わらず、
プレイヤーは「じゃあ 隣の城へ行ってそこの王を説得して軍隊を出そう」と、
そういう案を出したとします。
あなたがＧＭだったらどうするでしょう？

１．「それはシナリオにないからできない」と言う。
２．「隣の城へ続く橋は検問がある。よっぽどの事がないと通して貰えない」と、
　　何かしら 都合のつく説明をつけて拒否する。
３．「あー、いいよ。じゃ そうすると…」と完全アドリブで話を進める。
４．その他(自由記入)

 俺の意見を書くと、どうしても隣の城へ行けない理由があるなら２、
 なければ 多少 ボロがでても ３を選択します。
 この選択や 考えは自由ですが ちょっと気になったもので。
 よろしければ 皆さんの考えを お聞かせ下さい。

[1999/10/01 23:17:55]

お名前： ひこ　　

　お、「にゅ」ですか。
　あれもリプレイ第3部で妙にはやったよなぁ。
　グラスランナー語とでも言うのでしょうか。
　そりゃもちろん、グラスランナーなんですよ、きっと＞プチキャラット

[1999/10/01 09:33:29]

お名前： どろっぷ　　

聞くところによると、デジキャラット（ゲーマーズのマスコットキャラ）にはプチキャラットという妹がいて
言葉の最後に「にゅ」と言うのが口癖らしいです。

彼女はどこ出身のグラスランナーなのでしょうか（意味不明）。

[1999/10/01 00:29:24]

お名前： ひこ　　

　今日ちょっと思ったこと。

　「今回のキャラは主人公狙ってるよ」

　この台詞、はたして正しいのでしょうか？
　私が疑問に思うのは、「主人公になれないキャラ」というのははたして存在するのかという
事です。一昔前は、確かに決まった主人公像というものがあったかもしれません。しかし、今
では主人公も多種多様。

　エヴァンゲリオンの碇シンジは、一昔前なら影の薄い脇役です。
　魔導師オーフェンのオーフェンは、一昔前ならまさしく悪役。
　ソードワールドRPGリプレイ第3部のスイフリーは、どう考えてもあくどいエルフでしかない
のに、主人公であるようなイメージを受けます。リプレイ第3部の主人公は？　と聞いたら、
パラサとスイフリーと答える人が多くいるのではないでしょうか。

　つまり、今ではどんなキャラでも主人公になり得ます。ましてやTRPGならば、自分の行動で
脇役にも主人公にもなるのです。

「今度のセッションでは主人公を狙っている」

　これなら大丈夫。「ああ、そうなんだ」と納得できます。
　とある主人公の王道のようなキャラでなければ主役をねらえないというのはどうかと思うの
です。どんなキャラでも主人公を狙っていく。これもTRPGの1つの楽しみ方ではないでしょう
か。

[1999/09/29 23:30:31]

お名前： アンダショー　　

ブレイド・オブ・アルカナしました。
ルールブックが一冊しかなく、全員がキャスト制作にえらい時間をくいました。
初めての時はコピーして、アルカナの載っているとこだけでも複数持っといたほうがいいようです。
シナリオはルーラーが即興で考えた物でしたが、結構うまくまとまっていたと思います。
自分のキャラはひこさんのキャラの因縁を持っていたんですが、途中で帰ってしまったので、１回も使えなかったのが残念です。
ちなみにわしゃのキャラは＜過去＝デクストラ、現在＝イグニス、未来＝クレアータ＞でユーニと言います。女の子です。
またやりたいなあー。
以上

[1999/09/29 00:56:47]

お名前： ひこ　　

　今日、ブレイド・オブ・アルカナという新作TRPGを導入部だけ体験。
　導入部のみだとまぁまぁかな。って、ほとんど何もしてないけど。

　そういえばこの間PV-VANのチャットでやったTRPGに着いても日記を書かねば。

[1999/09/27 00:30:57]

お名前： ひこ　　ＵＲＬ

　ちょっと遅くなりましたが……。

　しょうさん、ルーラーお疲れさまでした。
　初めてと言うことで緊張しているのがよく分かりました。いつになく饒舌だったし（苦笑）
　予想しなかった攻撃ですが、まぁ、Ｎ◎ＶＡではよくある話のように思われます。
　もしそういう事態になったとしたら、作るよりはルールブックにあるゲストキャストとかで対
応するのが時間短縮には良いかも。後は、あらかじめいろいろなキャストを作っておいてその中
からピックアップする方法。いろいろ作ってみるのはルールの理解の手助けにもなるだろうし。
　うん、私も今度からそうすることにしよう。
　ボスキャラ瞬殺。あれはルーラーの反省点と言うよりは、プレイヤーのみんなをほめてあげる
のが良いでしょう。普通はルーラーの思惑通り対決していたと思うよ。そして苦戦していただろ
うね。プレイヤーがよく考えて行動したと思います。
　確かTRPG日記の方にも書いたと思うけど、我々のいつものアクトに反してヒントが多すぎた
ような気がします。GMが裏事情ばらすとちょっと拍子抜けな部分もあるので。
　でも、初めてにしてはよくできていたと思います。プレイヤーも満足してるんじゃないかな。
　少なくとも私は満足してます。変にひねくれてなかったし。

　次回作を楽しみにしています。

P.S.私も負けないように頑張らねば……。って、今度はいつだろうね。
　　学校が始めるとなかなか集まれないよね。私は卒論もあるし……。

[1999/09/17 19:14:32]

お名前： しょう　　

昨日初めてＮ◎ＶＡのルーラーやりました。
慣れてないもんで、ちょっち緊張してしまいました。
予想しなかった形でのキャストの攻撃を防ぐため、新たに敵キャラ作ったりしたので、無駄に時間かかってしまいました。
ボスキャラ瞬殺されちゃうし。反省点多し。
次はもっとがんばるです。
以上。

[1999/09/10 00:57:19]

お名前： どろっぷ　　

ええ、永らく待っていた「バブリーズ・リターン」がとうとう出るようです。
９月２２発売、５６０円。
といーますか、今度は本当なんだろうな富士見とＳＮＥ！

[1999/08/20 23:18:56]

お名前： ひこ　　

＞ただ最後に戦闘（っぽいもの）があったけど、あれは別に要らなかったような気がする。

　そうだね、確かに蛇足だったかも。
　戦闘があった方が良いかなぁ、と思ってつけたんだけど。もっと上手くやるか、さもなくば
ない方が良かったね。

　シナリオ自体の評判は悪くないみたいでうれしいな☆

[1999/08/08 03:04:36]

お名前： もぐら　　

じゃあ、感想を書きますか。その場で作ったシナリオだったけど
けっこう面白かったかなぁ。自転車のバトルはなかなかよかったねぇ。
自転車では絶対勝てないと思ったけど、なぜか勝てて良かった良かった。

ただ最後に戦闘（っぽいもの）があったけど、あれは別に要らなかったような気がする。
神業使う機会をつくるためっていう印象がね。グーテグラは使いにくいからねぇ。
２回使うのは至難の技さね。

[1999/08/08 00:36:54]

お名前： ひこ　　

　もぐらさんどうもです。
　なかなか楽しいキャラで、好感が持てました。キャラの感じも良く出ていましたし。
　キャラを使いたいのであれば、いつでも使ってもらって結構ですよ。
　ソードワールドとかと違って能力がそんなに重要じゃない（おっしゃるとおりです）ですし、
多少の経験点の差がすぐに「使える・使えない（活躍できる・できない）」の差に結びつきませ
んし。だからいつ何時殿キャラを使っても全く問題ないと私は思います。
　そう言えば私も２人キャラを使い分けているなぁ。

　セッションの感想なんかも書いていただけるとありがたいです。
　あ、別にメールでも構わないので(^^;)

[1999/08/07 00:31:34]

お名前： もぐら　　

ども、久しぶりにここに書き込みます。ＴＲＰＧ日記読みました。
私の記憶だと、猫村が１年半ピザのただ券をもらったような。
そういうキャラですからねぇ。

わたしにとってはかなり久しぶりの女性キャラ。
どういう演技をするか考えたけど、まあ静かなんだけど
ちょっとぬけててキれたキャラということで落ち着きました。
そんな感じ出てましたかねぇ。たしか
カブトワリ◎－カブトワリ－カブト●
っていうキャラだったような気がするので、まあ脈絡のないやつ
ということで（＾＾；。

また、タロットめくってキャラ作っちゃいましたからねぇ。
自分ではそれでまったくかまわないんだけど、どうなんでしょうか。
でもけっこうキャラに思い入れはあるんだよなぁ。
また使う機会あるんだろうか。ＮＯＶＡなら能力は
そんなに重要じゃない気がするんで、また使いたいんだけど。

[1999/08/07 00:19:45]

お名前： ひこ　　

どろっぷさん＞
　タグは修正しておきました。
　タグのご利用は計画的に。

[1999/07/25 20:28:34]

お名前： どろっぷ　　ＵＲＬ

うお。タグ失敗。なれないことはするものではないな。
ちゅーわけでＵＲＬをクリックして下さい

[1999/07/24 23:34:49]

お名前： どろっぷ　　

清松みゆきのホームページ発見。
もう知ってる人もいるかもしれませんがここを押して

[1999/07/24 23:32:24]

お名前： ひこ　　

どろっぷさん＞
　どうも。らむじぇっとのHPはこれから徐々に拡充していく予定です。
　まぁ、今年はそんなに厳しくはないので過労死することはないでしょう（笑）
　13日はらむじぇとのブースでお待ちしております。

[1999/07/15 01:30:34]

お名前： どろっぷ　　

おやまあラムジェットのＨＰをお作りになられて。
どうかひこ氏が過労死しませんように（笑）

えーと、１３日は行けそうです。就職先はまだ決まってないけど

[1999/07/14 23:28:16]

お名前： Nartoun 　　

世界観について勉強するべきか？
ということですが、私はそんなもんはしなくていいと思います。
プレイしていて堅苦しくやりにくかったら、
そんな設定やらは取り払って遊ぶのも一つの選択でしょう。
仮にその手の知識が必要な状況において、
知らない人があまり不利にならないように配慮する心構えは必要かと。

確かに、世界観について熟知している方にとっては、
持っている知識を生かす場も欲しくなるのは理解できますが、ね。

[1999/07/04 23:58:33]

お名前： もぐら　　

どうも、もぐらです。やっぱＴＲＰＧやるにも予備知識が必要なんですかねぇ。
でも私はサイバーパンクな小説には全く興味がないので（爆）
読むことはないでしょう。ミステリーですら、読まないんで。
読むといったら、もっぱらノンフィクションとか、それ以外の小説ですかねぇ。
おっと話が横にそれてしまいましたが、結局私がいいたいのは
最低限のルールさえ知っていれば、べつに何か予備知識がなくちゃいけない
とか、勉強していなくちゃいけないといった、拘束をそんなにかけなくても
いいんじゃないかなぁ、ということです。ＴＲＰＧは実際やる人が
世界を作るわけで、べつに既製のルールとか世界観なんて
たいして重要じゃないでしょう（爆）。マスターとプレイヤーが
やりたいように自由にやればいいんじゃないでしょうか。
まあ、でもマスターとしては世界観とか雰囲気とかを重視したい
人もいるだろうし、それをぶち壊すような、ロールプレイ
はどうかとおもうけど、そこはロールプレイ以前の人間同士の
コミュニケーション能力とかの問題で（大袈裟だのぅ）、まあ
普通に人と付き合うのと同じ事でしょう。結局みんなが
たのしくやらなきゃいけないんでしょうねぇ。わたしは
世界観などを重視するあまり、あまり固定されたものを
強制されるのは、ちょっと嫌ですねぇ。

と、かってなことを書き込みました。反応をどうぞよろしく。

[1999/07/01 23:31:58]

お名前： ひこ　　

　こんな時間に書き込んでみる。

　情報の扱いとかは確かに分からないと思うけど、Ｎ◎ＶＡに限らずそういう知識はないと
厳しいゲームってあると思うの。ソードワールドにだって応用できる知識だと思うし。
　この辺は、サイバーパンクな小説とか読んでね、としか言いようがないかな。
　ロールするにはそれなりな知識が必要なわけで、それが無理な人がいる場合はそういうルー
ルを使わないべきなのかも。
　かく言う私も、近未来刑事物のTRPGをやったときは本当に周囲の人が神様みたいに見えた
もんなぁ。「こういうときはどうすべきか」ということをちゃんと分かっているからです。
　実際の所はよく知らないけれど、本当の刑事さんもこうなんだろうなぁと思わせられるく
らいすごかったです。思わず納得。
　あのときは「駆け出しの新人さん」役でよかった……。

　ちょっと疲れてるので、変な文章だったりしたらごめんなさい。

[1999/07/01 02:10:10]

お名前： ロンドン兵士（仮）　　

前回のシナリオでわかったことはこの手の企業間でのやり取りに関する情報の取り扱いってどうもわからん。
まあ、ゲームになれてない点も多々あるが、それ以前に言われなきゃそういった手回し的なものは思い付かなかったと思う。
まあ、キャラ的にはいつもよりは演じれたと自分では思うんだが（まあ、途中きれたりもしたが）他人から見ていかがでしたでしょうか？
今回はこんなところでしょうか、簡単ですがこんなとこで。

[1999/07/01 00:10:37]

お名前： ひこ　　

＞次はもっと台詞回しとかに、凝りたいところ。
＞みんなもっと、ロールプレイをしたほうがよいかと。

　今度から、神業はそれっぽい台詞が入らないと経験点にならない、とかにしてみようか(^^;)

　なんかこう、「○○をします」「○○について情報収集」とかいう行動が多いよね。
　これって、全然ロールじゃないじゃないかー！　と思う今日この頃。

　皆様のTRPGではどうなのでしょう？

[1999/06/29 01:12:24]

お名前： もぐら　　

この前のひこさんのアクトに参加したものです。
この前の感想を書きませう。

この前は、私はかなり好き勝手にやらせてもらえて、楽しかった
ですが、結局アクトの進展にはあまり貢献できなかったような。
全体的にぎくしゃくしてしまっていたと思います。
まあ、結局はギャグキャラってことでお許しあれ。
次はもっと台詞回しとかに、凝りたいところ。
みんなもっと、ロールプレイをしたほうがよいかと。

[1999/06/29 01:07:33]

お名前： ひこ　　

　雅寿丸さんこんにちはー。
　もきゅもきゅと成長しつつある（？）私ですが、いかんせん経験不足ですねー。
　今度ぜひ遊んでくださいー。
　でもって、「これがＮ◎ＶＡぢゃー！」とか教えて下さい☆

[1999/06/25 21:43:18]

お名前： 雅寿丸＠通りすがりのＮ◎ＶＡ星人　　

Ｎ◎ＶＡレポート読んだデスよー。
いづみちゃんも、もきゅもきゅと立派なＮ◎ＶＡ星人に成長シテ下さい（笑）

各種戦闘（情報戦、肉体戦、精神戦など）が呪文のようにすらすらと出来るように
なると、これまた楽しいので。
・・・・・ていうか、今度一緒に遊びましょう（笑）

[1999/06/25 18:16:22]

お名前： ひこ　　

　この間の週末、トーキョーＮ◎ＶＡ　Revolutionをやりました。
　その結果痛感したのは、やっぱりやってみないとそのゲームの楽しさは分からないということ
です。うーむ、結構おもしろいじゃないか。
　で、トータル・エクリプスというプレイングマニュアルを買ったのですが、ルールの勘違いと
か間違いにいろいろと気づいてしまいました。
　今度やるときは気をつけよっと。

[1999/06/23 23:04:51]

お名前： ひこ　　

　ぱよんさんこんにちは。
　ホームページをつらつらと見ていたらって、ちゃんとみなさんに告知したのにー＞存在を
　ちなみに、どうやって見つけたんでしょう。

　D&Dは実はやったことがないんですよね。文庫版になって手に入れやすくなったのもつか
の間、絶版になってしまったからです。古本屋で3冊中2冊は手に入れたんですけどね。いつ
かやってみたいですね。
　SWはまぁやってますが、ストームブリンガー、ルーンクエスト、アーカムホラーはやった
ことがないです。今度ぜひ教えて下さい。
　真女神転生は、ぱよんさんがやったのは多分「真女神転生Ⅱ誕生編」かな？　私がやった
ことがあるのはわりと最近発売された「真女神転生・覚醒編」です。

　確かに、イメージが極端だと演じるのは楽ですね。で、慣れてくるといかに普通っぽいや
つを演じられるかが腕の見せ所になる、と思うのは私だけかな？

　しかし、うさみさんといいぱよんさんといい、合唱団内にTRPGを知っている人がいるとは
びっくり。今度合宿に行ったらやりましょうか（苦笑）

[1999/05/31 23:29:37]

お名前： ぱよん　　

はじめまして。ぱよんと申します。ひことは合唱仲間です。
ホームページつらつらと見ていたら、このページを見つけたんで一言足跡を残します。

ＴＲＰＧは最初にやってからもう１２年かな？最近は全然やってないけど。
最初にやったのはＤ＆Ｄ。
そー言えば、今年(１９９９年)イモータルセットが出るとか言ってたけど、どうしたんだろう？
会社が潰れたんでしたっけ？
 あと、ファンタジーものではＳＷ、ストームブリンガー、ルーンクエスト。
 それ以外では、アーカムホラー（だったかな？）、新女神転生。

 愛着があるキャラはやっぱり長くプレイしていたキャラになっちゃうけど、「楽」なのはキャラクターイメージが極端なキャラですね。
 僕のは「女装趣味あり、交渉大好きなイェルマリオ」(ルーンクエスト)
 イェルマリオは兵士の神様なんで、本当は交渉の得意そうな「職業」の方が良かったんだけど、こればっかりはＧＭが戦闘好きだったもんで、死んじゃうキャラはやばいんだな。

 この交渉好きが昂じて、プレーヤーの方が営業(今は違うけど)の職業に就いてしまいました。
 相手や状況に応じた役割を演じるっていう営業スタイルなもので。
 自分の個性を売り物にするスタイルは苦手なんだよな。
 どうなんでしょ？

　ではでは　　　　ぱよん

[1999/05/30 13:56:55]

お名前： BAD_FORTUNE 　　ＵＲＬ

ども～っす。はじめまして。
BAD_FORTUNEです。（篠原にはFORTUNE☆CATと言った方が分かり易いカナ？）

つらづらと読んでて、突然書きたくなったので書きます。

１～＜キャラについて＞
　キャラは、コマです。その通りでしょう。…でも、只のコマではない。
どくじの「個性」を持った駒だと思うのです。
　たとえば、貧民窟出身のこそ泥と怪盗紳士とがいた場合、両方とも同じ
「シーフ」と言う扱いになるでしょうが、そのプレイ上の行動規準は全く
違ったものになる。逆にここでこそ泥も紳士もおなじような行動をとった
りしたらおかしい訳でしょう。これが私の「個性」ということなんです。
　シーフならシーフらしく動かなければ話が進まないのは当然。だけども
そのシーフの中でどう自分のキャラの「個性」を見せていくのか。それが
ＲＰＧの醍醐味じゃないか、てこと。
　例えば将棋、同じ「歩」でも棋士によってガラリと性格が変わるでしょ。
似たようなものだと思います。
　一本のシナリオと言う限られた枷の中で、いかにして個性のアピールを
実現するか……勿論シナリオは破壊する事なく。これがやっぱりＰＣなら
ではの楽しさだと思います。それが仲間やＧＭともベストマッチならば、
それは非常に楽しい時を過ごせる。
　難しいやり方なのは分かってますが、このハーモニーだけは大事にして
貰いたいですね。音楽のセッションと同じです。

２～＜プレイヤーを殺してしまえ＞
　私はＧＭから入ってプレイヤーの方が苦手と言う変わり者です。
　ところで、ＰＣを殺す、という話についてなのですが。
　私はシナリオの流れの中に必ずデッドポイントをかならず幾つか
設定しておきます。
　人間、サイコロに殺されたと思うと腹が立つが、自分の選択ミス
で死んだとなったらさしておこりゃしないもんです。
　だから、シナリオの流れの中に死を組み込んで緊張感を煽るわけ
なのですよ。死に直面しなければ緊張感がなくなってダラダラする
し、だからと言ってシナリオの難易度をあげれば理不尽に死ぬから
苦情が出る。だから、最初からデストラップだらけの道をこさえて
おいて、ＧＭがＰＣを死なないように誘導するんです。
　この方法なら緊張感が持続するし、無駄な人死にもでないので、
ＧＭの技量（なにせＰＣの誘導がすべてですから）次第ではかなり
有効な手法です。マスタリングに自信のあるひと、ぜひ一度お試し
あれ。
　ちなみに、シナリオの弛れを防ぐのにパズルを使うと言うのも、
結構イイカンジに行きますよ。

（以上、ゲーム制作関係者としての意見一部含む）

BAD_FORTUNE(悪運)

[1999/05/25 16:09:27]

お名前： NARTOUN 　　

ひこ☆さんとのTRPG道を共にしてもう１０年になりますか。（ブランクがあったけど）
一回のマスタリングが不本意だったとしてもドンマイですよ。
ひこ☆さんのマスタリングのクオリティの高さは私は高く評価してますし、
まだまだぴよぴよひよこ野郎の私としては学ぶべき点も多いので、
是非、再度GMをして頂きたいものです。

[1999/05/20 22:52:11]

お名前： 糸　　

たしかに「理不尽な死をさせない」というのはありますね。

「死ぬ」というのは袋小路で、みんなが「生きている」ことに広がりを感じるのは
仕方のないことだと思います。（あと「お約束を楽しむ」というのもありますし・・・）
ただ、死を感じられなければ、生きている実感も薄くなるわけでして、
たとえば「ヒーローポイント」を使ったときには、それなりの演出・演技をする（死を
感じるような生き残り方をした、というふうな演技とかですね）なんていう感じ方でも
いいのではないでしょうかと。

あ、送れました。
みなさん初めまして、「糸」と申します。

[1999/04/19 20:43:15]

お名前： ひこ　　

　そうですね。その時私はプレイヤーだったのですが、もしGMだったなら少し脅したかも
しれません。もっとも、アドリブでうまくできるかどうかが不安ですが（苦笑）

　シナリオを作って、「よし、大丈夫！」とプレイに望んでも、いろいろな見落としがあっ
てうまくいかないことは多々ありますね。やっぱり、こっちの思いこみというものがたく
さん存在しているようです。
　そのあたりは謙虚に受け止めないといけませんね。

[1999/04/13 21:57:17]

お名前： みーこ　　

》「無茶をしても死なない」ことが前提となった行動が最近増えつつあるような気がします。
》恐ろしい相手に対してぞんざいな口調でものを言ってみたりとか……。
程度問題ではあるんだけど、あんまりプレイヤーの無茶が酷い場合は、変に甘やかさずきっ
ちり痛い目に遭わせてあげた方が結果的にプレイヤーのためなんではないですかね(^^;。

ただし、ＧＭが「こう動くのが当然だろう」と思い込んでた“常識”が、ただの思いこみで
しか無かったり、ＰＣの置かれた状況がプレイヤーによく伝わって無かったりということも
しばしばあるんで、実力行使に出る前にそういうケースではないのかどうかよく考えてみる
必要はあると思うですが。

[1999/04/13 18:30:39]

お名前： ひこ　　

　うさみさんこんにちは。ひこです。
　うさみさんがここに書き込んでくれるなんて☆　と感動しております。

　最近のシステム（特に日本製）では、比較的死ににくくなっていますね。
　特にヒーローポイントみたいな、「失敗を成功に変える」「相手の成功を失敗に変える」
ポイントがあるゲームでは、相当無茶をしない限り死なないですね。
　あるいは、日本と外国の死生観の違いなのかもしれません。
　また、コンピューターゲームでは所持金が減らされるなどのマイナス面があるにしても
必ず冒険を再開できるので、TRPGでも当然そうあるべきだと無意識のうちにでも思う人が
多いのかもしれません。

　今度、合唱団の仲間を集めてセッションしましょうか（苦笑）

[1999/04/13 13:39:51]

お名前： うさみ　　

こんにちは、うさみです。篠原さんとは合唱仲間です。
わたしも感想意見など。

ＰＣの死亡について。
結構昔のＴＲＰＧだと、回復量も小さいし、死亡判定のチェックもないし、
結構死亡が身近だったような気がしますね。渡来系はみなそうでしたね。
Ｄ＆Ｄ(ＡＤ＆Ｄ)然り、ストームブリンガーやクトウルフ系などなど。
クリティカルヒット１発で昇天もよくありました。
だから私などは、死亡については抵抗は無いですね。
無論、無謀にプレイするということでなく、ＲＰの延長として死ぬことに。
逆に、死にやすい分、生き残るキャラに愛情が湧く、戦闘シーンでまじめにやる、
という利点があったのではないでしょうか。

プレイスタイルについても。
私も、対談の篠原君の意見に賛成ですね。
私の場合、前提として、皆で協力するゲームだという意識があります。
だから、協力する意志の感じられないプレイには不快感を感じます。
ロールプレイも同様に大切だと思います。
やはり、今までで印象に残っているセッションは熱いプレイを皆でできたときですね。
確かに、クリアするという目標はありますが、その過程は自分達で作るものですし、
どうせ皆で時間を掛けてやるなら楽しい方が良いに決まってますよね。
やはり、個性を出しつつも、協力して遊ぶというのが基本ですね。

長くなってきました。まとまりがなくてすみません。
それでは、また。

[1999/04/13 01:51:29]

お名前： サーラ　　

　合唱団。せっかく尋ねたのにご免なさい（＾＾；歌は唄いたいのですが、何分
家が遠めなので、頂いたプリントをよく見たらば、合唱団の活動時間が
合いませんでした（＾＾；；
　時間に融通の利く文芸部にいますので、何かあったらプレイは付き合います（＾＾；

　それで又ＴＲＰＧのお話ですが、「死ぬ」=「ＰＣ喪失」の前提で考えていたのですが、
そうとは限らないですね。どちらかというと、「自分の手から放れる」事に抵抗を感じて
しまうＰＬさんの方が多いのかもしれません。大抵のルールで、死ぬとは、いわば
「ＰＣがＮＰＣになる」事になりますから。

[1999/04/08 21:54:19]

お名前： ひこ　　

　死にたがらない人。確かにあんまり見かけないですね。
　強烈に拒否する人は私の周りにもいないと思います。ただ、私もわりとそうなのですが、
殺したがらないマスターがそろっているからかも知れません。
　仲間内ですとなかなかシビアになれないですし、たいていの場合マスターの出目がよすぎ
たことによる死亡なので、マスターが妙に責任を感じてしまうんですよね。
　「無茶をしても死なない」ことが前提となった行動が最近増えつつあるような気がします。
　恐ろしい相手に対してぞんざいな口調でものを言ってみたりとか……。
　もっとも、変に勘ぐって念を入れて、どうでもいいところで時間ばかりかけてしまう傾向
もあるので、一概にどうすればいいとは言えないのですが。

　うちの合唱団は潜在的TRPG人口は多いですが、その話で盛り上がることはそんなにないか
もしれません。でも、私などはがんがん話したいですし、できれば部室もあることなので実
際にプレイもしたいものです。
　なぜ急に弱気な発言をするかというと、すごく期待して入って落胆されるのが怖いからだっ
たりして（苦笑）
　大丈夫、楽しいよ☆　＜　いまさらな感じ

　あー、アニメに強い人は確実に多いなぁ。

　ちなみに、７日は新歓活動に行く予定なのでぜひおいで下さい。
　で、「篠原さんいらっしゃいますか？」とか「篠原さんってどの方ですか？」とか聞いて
くれるといい感じ（本当？）

　あー、こんなところで何熱心に勧誘をしているんだろう……。

[1999/04/06 22:56:54]

お名前： サーラ　　

＞管理人様
　ＣＤは聴いたのですが、校歌も「めぐりあい」も良い詩ですね。
始め「めぐりあい・宇宙（ルビ：そら）？」とか思ってしまいましたが（＾＾；
　実は歌は昔から好きで、小学校ではコーラスに参加していました。選択は
音楽ばかり取っていましたし。ＴＲＰＧファンも多いとのことで、入ってみようかなぁ、
と思います。＜安易
　昔から弱小部の部長をしていたもので、課外活動は“抜けられない”イメージが
あるのですね（苦笑）

　そういえば、死ぬことを非常に嫌がるＰＬさんですが、噂には聞くだけで今まで
会ったことがありません。その場合、ほぼ確実に死なないゲームをするのが
一つの方法ですね（根本的解決にはなりませんが）。ウィッチ・クエストはＨＰ０で
「只の人間に戻る」だけだそうですし、ベルファール魔法学園では剣を使って戦闘する
ことこそあれ、ＨＰ０で気絶のみですね。

[1999/04/06 16:23:20]

お名前： ひこ　　

　サーラさんこんにちは。
　私は、キャラの死に方についてはそんなに考えない人です。
　なぜかというと、人が死ぬのは本当にあっという間のことで、それに備えていない方が
ごく自然な死に方になるのではないかと思っているからです。
　ただ、本当にそういう状況になった場合はいかにそのキャラらしく死ぬかを考えます。
　もがくのか、素直に受け入れるのか、祈るのか、無言なのか。
　キャラとうまく同化できると、いざというときもすんなりとそのキャラらしい行動がと
れるのでいいですね。もっとも、そこまで行くのはなかなかに大変ですが。

　ちなみに、うちの大学のようで(^^;)
　フォイエル・コール混声合唱団に入りませんか？　今なら私とTRPGできる特典付き！
　え、そんなのいらない？　そんなこと言わずにー。
　初心者だろうが、歌が好きでなかろうが大丈夫。TRPGファンの人もたくさんいます。
　手帳が配られたと思うので、若木21の地下1階にある「音楽練習室（小）」にぜひぜひ
おいで下さい☆
　私は就職活動の関係上、休みがちになってしまいますが……。
　と、思わずこんなところで勧誘活動してみたり(^^;)

[1999/04/05 21:06:20]

お名前： サーラ　　

　初めまして。サーラと申します。ネットで掲示板やオンラインゲームに
うつつを抜かしています。“くりてぃかるひっと！”さんのページのリンクから
辿り着かせて頂きました。今日は、管理者さんの大学の入学式で、美しい合唱も
拝聴させていただきました。校歌は後ろの方々の声が大きかったですね（笑）

　死に方の話題が出ているようなので、少し私も考えを述べさせていただきます。
私の場合、結構システムでＰＣ・ＮＰＣの生き死にのこだわりを変えています。
深淵や天羅・混沌の渦の場合、死に易いと思うので理想の死に方（？）を用意して
プレイしています。勿論、なるべく死なない選択がベストだと思いますが。
　また、死ぬ確率の高いシナリオだと事前に知らせて貰う／プレイ中に予感させる
場合は、死んでも構わないです。
　ただ、私がＧＭの場合は、特にコンベの場合に賽の目に手加減が入るのですが、
一応、厳しめにしたい時には“死なないと思わないでね”と付け加えておきます。

　初めてなのに長々と失礼しました（＾＾；

[1999/04/05 15:23:03]

お名前： ひこ　　

　それを言ったら、私はいったい……。
　それに、私だけはどの絵を描いたかがばれてるしね。

[1999/03/29 00:18:06]

お名前： もぐら　　

＞ｎａｒｔｏｕｎさん
ナルトーンさんはよいですよ。絵の心得がない私はどうするんですか。
ついでについにここの掲示板にデビューしたんですね。

[1999/03/28 23:03:08]

お名前： ｎａｒｔｏｕｎ　　

やー、顔から火がでるほど恥ずかしいね。
こうしてみるとおいらの絵もまだまだ未熟だなあ。

[1999/03/28 09:36:53]

お名前： ぴょんぴょん　　

見た。（どこを？）

（気を取り直して）
ＨＰ見たよ。
鉛筆描きの絵が載っててびっくりしたよ。
私の絵はのっけないでほしいな、私からのお願い（私ってだれ？）。

またきます（本当？）。

[1999/03/22 16:23:06]

お名前： ひこ　　

　うーん、確かにすごい絵だね。さりげなく私の絵もあるし……。
　「キャラクターの容姿・特徴」とか周囲の線とかにかかっている絵もあったんだけれど、
取り込みをお願いした人（うちにはスキャナがないので）が全部加工して消してくれました。

　この場を借りて感謝☆

[1999/03/20 06:51:37]

お名前： もぐら　　

すごいもんがアップされてやがる。でも同じ世界のキャラクターとは思えない
絵だなぁ。

[1999/03/20 01:18:53]

お名前： ひこ　　

もぐらさん＞
　私はサークルで行けなかったけど、いかがだったでしょうか。
　レポートをぜひここに書いて下さい。

[1999/03/18 09:01:36]

お名前： もぐら　　

きのう振りました。わたしがマスターだったけど、まあ時間は短めかな。
わたしはシナリオひねるのが苦手で（＾＾；

[1999/03/18 00:33:26]

お名前： ひこ　　

　んー、確かにあなたもお休みシーフだったね（苦笑）＞TSKさん
　でも、NPCとしてかり出され、罠解除に失敗して死にかけたのは別のシーフだからご安心を。

[1999/03/11 00:25:08]

お名前： ＴＫＳ　　

おやすみシーフって俺じゃん・・・・

[1999/03/11 00:14:40]

お名前： ＴＫＳ　　

おやすみシーフって俺じゃん・・・・

[1999/03/11 00:12:00]

お名前： もぐら　　

３月９日にマスターをやりました。シナリオはほとんどないといっていい
ダンジョンものでしたが、まあそのへんはおゆるしあれ。
最後のトラップを忘れてたのは痛かった。伏線はった意味が…。
マスターがサボったものの皆さんよくやってくれてよかったです。
でもシーフがおやすみってのはちょっとね。ダンジョンなのに。
マスター初心者ですがいかに先に進ませるかという勉強ができる回でした。

[1999/03/10 22:43:52]

お名前： もぐら　　

くわ～、シナリオが～！！
がんばって考えよ。

[1999/03/09 00:03:53]

お名前： もぐら　　

こんにちは、こんなところに反省が、といことでわたしも３月４日に参加した
のでちと反省でも。
この日は、わたしてきにはだめだったです。ＧＭはかなりネタをねりこんでたけど
それがプレイヤーに理解できず、実に雑談が多かった。わたしもかなり雑談してしまって
プレイを遅らせてしまいました。実に申し訳ないです。話は悪くはなかったと思う。
でもプレイヤーが話を理解できずＧＭがネタばらしをするはめに…
次はわたしがＧＭをするようなので、そのへんのバランスを課題にしたいなぁと思うところです。

[1999/03/05 22:55:25]

お名前： みーこ　　

》「自分と違うプレイスタイルに対する拒否反応(?)」が自分にはある
》のではないかということです。
まぁ、これは誰にでもあるもんでしょう（笑）。
個人的には、「誰が何をしても、人は人、自分は自分。他人のやることには口を出しません」
というのは非常に立派な精神ではあるのだけど、それが行き過ぎると単に困ったちゃんプレイ
ヤーが増殖するだけなんではないかという気もしないではないですけどね(^^;。
ケース・バイ・ケース。その見極めがつけにくいから難しいのだけど。

[1999/03/05 22:43:19]

お名前： 篠原　泰彦　　

　TSKさん、こんにちは。
　レポートを書いて、某パソコン通信のチャットに行って、私自身もずいぶんと反省すること
がありました。つまり、「自分と違うプレイスタイルに対する拒否反応(?)」が自分にはある
のではないかということです。別に私のプレイスタイルが常に正しいと言うわけではないはず
なのに、別スタイルの人に対してぶーぶー言ってしまうのは私が狭量なだけではないか、と思
う今日この頃です。
　別に私はえらくも何ともないので、これからもよろしくお願いします。
　あと、変に気負わないほうがいいプレイができると思うので、あんまり気にしすぎないでね。

[1999/03/05 12:02:55]

お名前： ＴＫＳ　　ＵＲＬ

（ここでは）はじめまして、ＴＫＳと申します。
「サイコロ振ろうよ☆」の感想など書いてみます。

３月２日
実はこの回に参加しました。
が、２時間ほど遅刻してきた（爆）ので内容が良く分からないまま話に入りよく理
解できていませんでした。
印象に残ったことは、ファイヤーボールでパーティが全滅したような気がしたこと
と、
プレイヤーが無駄に金に執着したり変な行動、発言をくりかえしたことです。
ファイヤーボールは仕方ないことです。サイコロ振ったらそうだったんだからね。
こういう事の無いようにあらかじめダメージを固定する方法もありますが、それは
それでどうかと思うし。
そして進行に妨げになるほどプレイヤーの行動がおかしく、そして雑談が多かった
ことです。
これは私もこの記事を見てかなり反省しました。
無駄な発言を繰り返したりしてたし、プレイヤーにもなりきっていませんでした。
軽い気持ちでＴＲＰＧに挑み過ぎたようです。良く知ったものどうしだとこういう
事が起きがちですが、やはり改めるべきでしょう。
こういった事を避けるため関係ない発言や進行の妨げになる発言に対してＧＭが何
らかの罰則を設けるといったことも行われたりしますが、
ここはプレイヤーの意識を向上させるほうが先決ですね。
次回からは気をつけてプレイしようと思うので見捨てないでね。

３月４日
いやあ、レポートの速さに驚きました。今日やったばかりでそれも２４時近くまで
ゲーセンでビートマニアなど、やっていたのに。
で、これにも私は参加してました。
どうもＧＭの思う通りにプレイヤーが動いてくれなかったらしく、うまく展開しな
かったようです。
シナリオも、わー、だー、ばー、で終わってしまった感じがしていましたが、ＧＭ
的にはうまく運ばなかったためそうなってしまったみたいです。
そしてその原因としてプレイヤーの意識の低さがあげられます。
そう、２日前のプレイをまったく反省していなかったんです（私も含めてですが）。
わたしは自称ゲーマーです。いわゆるＴＶゲームのゲーマーでもあるんですが、
非電源ゲームもこよなく愛しています。そしてそれをやる集まりみたいなのにも参
加していたりします。
そういった集まりでは当然ボードゲームやカードゲーム、シュミレーションやパー
ティーゲームなんかをやるために集まっています。
ゲームが主役なのでゲームをやっているときは当然ゲームに集中します（ていうか
そうしないと勝てません、しても勝てないけど（＾＾；）
当たり前のことのようですが、このＴＲＰＧに関してはその当たり前のことが出来
ていませんでした。
出来て当然のことが出来ていないんですからゲームも（ここではＴＲＰＧ）うまく
いくはずがありません。
先にも書きましたが次回からは心を入れ替え「ゲームを楽しむ」ということに重点
を置いてプレイしたいと思います。

なんか感想というよりかはただの反省文になってしまいました。
ただ、こうやって考察することは大事だと思います。
新参者のくせにながなが語って申し訳ないですが言わずにはいられなかったもので
つい。
ちょくちょくよらせて（ていうかすでによってる）いただきますのでよろしくお願
いいたします。

[1999/03/05 02:26:07]

お名前： カル　　

俺も がじゅさんみたいに 気に入ったキャラの、
花々しい死に様ってのを考える方なので、
特に嫌々な気分はないけどなぁ。
でもって、なんで そういう話のＧＭをしないかと言うと、
そういう話をやった後に 精神ダメージ受けられて、
愚痴愚痴うだうだやられると ＧＭやった甲斐がないばかりか、
よけーに腹がたったりするので、相手の精神的健康と自分のそれのために、
そういう話は ほとんどやらないようにしてるなぁ。

[1999/02/21 12:19:44]

お名前： 鴻　　

　くあー、だから嫌だったのニー（笑）＜まるわかり
　まあ、いいさね。俺は単純ってことで。

[1999/02/20 11:54:04]

お名前： 篠原　泰彦　　

　対談に反応があってうれしいよぉ。
　噂のって、噂になっていたんですか？　うーむ、知らないうちに……。
　まぁ、ある種「駒」である事も否めないということはちゃんと理解しているんですけどね。

　ちなみに、元ネタのほうはわからないように編集したつもりなんですが……(^^;)
　信者みたいで嫌って鴻さんがおっしゃっていたので。
　むー、仕方のないことなのかな。

[1999/02/19 21:51:57]

お名前： みーみ@GMC-HPツァー中　　

噂の対談読みましたぁ（笑）。なる、あーいう内容だったのね。
第２幕のとこ、鴻くんの意見がどこで何を読んで影響受けたのかまる判りで、原文知ってると
面白すぎるっす（笑）。

[1999/02/19 13:49:07]

お名前： 雅寿丸　　

対談見ました。
ＴＲＰＧをやる人間が必ず一度（・・といわず二度三度）はする会話ですね（笑）
　私も某所の人間なので（笑）あんまり感想は役に立たないかも。。とか思いつつ
書く（笑）

　私は割と「キャラの死に花」を考えちゃうほうなんで（いかに派手に殺すかとか、
死に際の気障な台詞とか）「キャラクターを殺してはいけない雰囲気」はイヤイヤ
なカンジです。
　でも、確かに「キャラを死なす」のがイヤな人も多いので、マスターやるときには
手加減しちゃうかもです。

　位置づけ・・のほうは、、、キャラを作ってから数値的に見て設定を考えるほう。
（ソードワールドなんかだと生まれが司祭なのになんでこんなに精神力ないんだー；；
　・・・てことは、結構ぐーたらで、修行とか辛くて家出したにちがいない。とかね）
　なので、駒と入魂（笑）の中間ぐらいに落ち着いてます。

[1999/02/19 12:38:47]

お名前： 篠原　泰彦　　ＵＲＬ

　えと、ここはTRPGについてお話しするコーナーです。
　今は特に話題もない（苦笑）のですが、とりあえずは「サイコロ振ろうよ☆」に掲載した
対談の感想等を書いて欲しいなぁと思います。
　こんなTRPGあるよ、とか、これについての評価が知りたいとか、何でもOK!
　自由に書いてみて下さい。

[1999/02/16 17:06:42]

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