うみの苦しみ
作品紹介
この作品は、BIGLOBEのアマチュアライターズクラブ(AWC)というところで「うみの苦しみ」というお題が出されたのに応じて書いたものです。 1996年の作品ですから、当時私は大学1年生。小説から完全に離れつつある時期ですね。 お題を見て、そのまま「ふっ」と思いついたものを1時間くらいで完成させたように記憶しています。 他愛もないお話ですが、私のひねくれた一面がごらんいただけると思います(苦笑)
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