屋久島

細かいことはまた後で。

屋久島の概略図を転載します。
左上のほうはまだ行ったことがありません。ウミガメの産卵も見ていたいのですが．．．。
なぜ屋久島なのか
はじめて屋久島の名前を耳にしたのは中学1年生のときだったと思います。新任の理科の先生に聞いたのが初めてでした。熱心に話されていたのは覚えているのですが、印象に残っているのはこの島の中で、日本の気候・植生を再現していると言うことでした。

時は流れて、社会人になって数年、山登りを始めていました。丁度、深田久弥の日本百名山ブームが始まり出した頃でした。その中の屋久島・宮之浦岳で再び屋久島の名前を思い出しました。
再び屋久島へ
現時点で４年間、ほぼ同じ時期に繰り返し行っているのは何故でしょう。また今年も行こうかなぁと今も思っています。

縄文杉を見たときの感動と余韻がまた縄文杉を見たいという気持ちを起こしているのでしょうか。

テントと寝袋、食料と調理道具、カメラで約２０Ｋｇ以上もあるザックを背負って行くのは普段考えているとやだなぁと思っちゃうのですが、行くときにはもう忘れてますね。歩き始めちゃえばすっかり忘れてます(^^ゞ。