平成19年9月8日〜9日 瀬戸・せともの祭り(その2)

せともの祭りの露天商・屋台



射的屋

群がっているのは、中学生のようだが



だるま落し屋のおねえちゃん


「なんで、お客がこんのや」と口をとがらせているようである。



携帯へメールの着信があったらしい。

メールを熱心に見る氷屋さん




お面屋の兄ちゃん

退屈なのか、左右違う足元が面白い。




お客が来ないときは
ちゃんと商品の準備をする風船屋さん

風船に空気を入れているところ




そら、お客がきて、1個売れた。

千円札を受け取って、おつりを出している。






金魚すくいに熱中する少年



店主は今、不在だが、お客さんは
ちゃんとのぞいていく。





今日の1枚

お母さんは、店で忙しい。

子どもは、すやすや籠の中で寝ている。

こんな便利なものがあるものだ。



廣島焼 500円

高校生くらい少年が、手際よく、廣島焼を
作っていく。

そんな作ってしまって、売れるのか
売れ残ったらどうするや
と余計な心配をした。




露天商・屋台の店にいる女の子って
誰でも、茶髪にして、同じような化粧をしている。

屋台の裏で、化粧中





「おみゃさん、わしの写真を撮るのはいいがよ
1回くらい、ボールすくいをやっていきな」と
おじさんは言っているようである。





以上