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☆構成作りに☆
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構成作りにOPを使う場合、重要なのは、ツリー構造の変更、修正をいかに迅速に行えるか、という点である。これは、そのOPのメニュー体系がきちんとわかりやすく整理されているかどうか、およびツールバーが使いやすいかどうか、という辺りを見ると分かるだろう。
また、一覧性が高い方が良いから、ぱっと見、画面が見やすく、ツリー構造が判別しやすいことも重要である。ツリーがどういう構造になっているのか見ただけだと分からないようでは意味がないわけだ。出来れば色つきの記号か何かがツリーに付加されると良い。色があれば、それだけ判別がつけやすいからだ。
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☆アイデアメモに☆
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アイデアメモに使うのなら、一番重要なのは、書きたい時にすぐ書けるかどうかだ。ぱっと閃いたアイデアは、現れた時と同様にぱっと消えてしまうもの。経験のある人なら、消えてしまったアイデアへの悔しい思いは繰り返したくないと思っていることだろう。それを防ぐためには、『あっ』と思った次の瞬間にはキーボードを叩ける状態であることが望ましい。いちいちアイコンを探してダブルクリックして起動を待って……なんてやってると、十のアイデアの内残るのは半分くらいである。アイデアは生ものなのだ。
数あるOPの中でも、ここで言っている「速効性」を謳い文句にしているソフトが幾つかある。これらのソフトは、メモリ内に常駐してクリック一回ですぐにメモを書ける状態になってくれる。つまり、常時アイドリング状態で、何かが書き込まれるのをずっと待ってくれているわけである。なかなか健気な奴らである。
最重要のこの一点をクリアしていれば、とりあえずこの使い方をするには合格だ。さらに望むなら、やはりツリーの操作性が重要だろう。雑然と書き込んだメモを、後で整理整頓する時に便利だろうから。
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☆執筆に☆
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執筆に使うOPは、いかに気分良く執筆できるかに最大限の注意を払って選ぶべきだろう。ツリーの操作が多少面倒であっても、一覧性が低くても、執筆に都合の良い機能や設定が出来るものを選ぶのが先決である。何しろ本番は小説を書くことそれ自体なのだ。構成をいじるというのは、後からの付随物に過ぎない。
小説を書くための機能としては、文字数の調節や、禁則処理が可能かどうか、出力(印刷)がきちんと出来るかどうかが重要になってくる。この辺りはエディターを選ぶ場合の選択基準とそれほど変わりはないだろう。
残念なのは、今のところ縦書きで編集出来るOPがまったく見あたらないということである。小説はやはり縦書きで読みたいし、書きたい。というわけでこのページを読んでくれているプログラマのみなさん、縦書き可能なOP作ってくれませんか。機能の要望書出しますから。
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