わーなぜなに「エディター」の部屋

執筆ソフトの基本はやっぱり「エディター」!

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▼Contents are▼
日:エディターってなんだ?

二日目:エディターとワープロの違い

三日目:どっちが執筆に良いの?

四日目:どんなエディターを選ぼうか

最終日:それでは書いてみよう


エディターってなんだ?

 ディターというのは『テキストエディター』とも呼ばれる、コンピュータ上で動くアプリケーション・ソフトの一種を指す言葉である。――なんて書き方をするとそれだけで引いてしまう初心者の方も中にはいらっしゃるのではないかと思う(^^;)よってそういった説明は違う解説ページに任せるとして(あるのか、そんなページ)、ここではかみ砕いた説明をしていこうと思う。

 するにエディターとは、ワープロと同じように文書の編集が可能なソフトのことである。何行にも渡ってつらつらと文章を書きつらねて、それをファイルとして保存できるソフトである。ここが『作家でごはん!』である以上、ワープロが分からない人はよもやいないだろう。『ファイルってなんだ?』ってくらい基本的なことが分からない人は、ここでエディターのことを勉強する前に、是非、パソコンそのものについてもう少し勉強してみてください(^^;)
 さて、それではワープロとエディターの違いとはなんだろう。上では両者とも『編集が可能なソフト』としているのだが、呼び方が違うくらいだから、中身もきっと違うところがあるんだろう。




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エディターとワープロの違い

エディターソフト「秀丸エディター」の画面  の絵は、『秀丸エディター』という、Windows向けオンラインソフトとしてはかなり有名な部類に入るエディター・ソフトを、執筆に都合が良いようにカスタマイズ(ユーザーが見た目や使い勝手を自分で設定すること)した状態の画像だ。やや縮小してあるが、本来の大きさを見たい場合は画面をクリックするとジャンプする(戻るときはブラウザの『戻る』でどうぞ)。この例ではツールバー(機能ボタンの集合体)も非表示にして、かなりシンプルな外見にしている。編集している文章そのものもまた、なんの飾りもないシンプルなものであることがお分かりになると思う。




 してこちらは、Windowsワープロソフトの『一太郎』の画面である。といってもかなり縮小してあるので、画面をクリックして本来の大きさの画面を見てみて欲しい。色々な、文章への装飾が行われていることが一目瞭然と思う。ルビ(読みがな)、傍点(強調する点々)、網掛け背景や見出し部分のフォント(字体)の変更、影つき文字、文字の大きさの変更、などなど……多彩なものである。画面上部のツールバーの数にも注目して欲しい。誰が使うんだ、こんなに。 ワープロソフト「一太郎」の画面

 ずそれぞれのソフトの外見を見てもらったのは、それが一番直感的に、それぞれの差異を知ってもらう方法だったからだ。
 これらのソフトの差とは、そのものズバリ、シンプルか複雑かの違いなのである。……ちと極言か?
 しかし端的に言って、エディターとはただ文字を打ち込んで文章を作っていくだけのソフトであるのに対し、ワープロは打ち込んだ文章にさらに装飾を施したり、画像を挿入したりすることが出来る。新聞に織り込まれるようなチラシも、実はワープロで充分作れてしまうくらいなのである。こういった機能の差が、エディターとワープロを分ける一つのボーダーラインである。

 実は上の説明は厳密なものではない。正確を期すると、エディターは主に汎用的な『テキスト形式ファイル』を扱い、ワープロはおおむね各社独自形式の『バイナリ形式ファイル』を扱う、という認識も必要なのだが、ここではその説明はまだ時期尚早と見て、あえてしない。まあ、そのうち。

>>>ちょっとした余談



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どっちが執筆に良いの? エディターVSワープロ

 雑だからダメなのだと言うつもりはないが、複雑であり高機能であるが故に現れる欠点というものも存在する。ワープロの場合は、その多機能ぶり故に、エディターと比べると動作が格段に遅いのである。
 些細なようでいて、実はこれは致命的な欠点になりかねない。使っているパソコンの性能にかなり左右されるが、最悪に近い環境(マシン性能が低いということ)では、ワープロソフトを起動してから入力が可能になるまでに、三十秒から一分近くの時間が必要になるだろう。起動でこれである。書いている途中なんか目も当てられない。少し前のページでどんな風に書いたかな、と画面をスクロールさせると、これがまた待たせるのである。検索するとか、冒頭にジャンプするとかの場合でもそうだ。徹底的に待たされるのである。そのうち怒り心頭に発し、罪もないディスプレイに拳を振り上げたくなること必定である。

 こでエディターだ。
 エディターは文章を装飾するような機能はほとんど持たない。ルビも傍点もなければフォントに細工することも出来ない。純粋に文章を紡ぐためのソフトがエディターなのである。
 このシンプルさ故に、エディターの動作は軽快である。上記のようなほぼ最悪のマシン環境であっても、操作にはそれなりの快適さが保証される。なんてったって、キーボードを叩いてから文字が画面に出るまでのスピードからして違うのである。ワープロで何十枚、何百枚もの原稿を書いていくのとくらべれば極楽浄土である。“はらいそ”である。“喜びの野”である。ワープロなんか“いんへるの”だ。
 レスポンス(反応)の良さは執筆そのものにも良い効果を与えてくれる。
 まずストレスを感じないのが良い。小さなストレスでも、何百枚の原稿を書くまでにはつもりつもって胃に穴を空けるかも知れないのだ、そんなストレスなどない方が良いに決まっている。
 そして入力と表示との間にほとんど時間差がないために、思考が途切れることがないのも良い。思い描いた情景が持った勢いやスピード感そのままに、キーを叩き続けられるのである。これも些細なことのようだが、実際の差は大きい。物語は得てして作者の思惑から外れて勝手に動き出してしまいがちだが、そんな時の物語が持っている勢いやパワーは、思考の停滞によって大きく殺されてしまうものなのである。このようにレスポンスの良さは思った以上の効果を上げてくれるものなのだ。

 分かりいただけただろうか。つまりパソコンを使って執筆するには、ワープロよりもエディターの方が断然優れているのである。
 『分からん!』という人は、とりあえずそういうものだと納得してくれないと次に進めません(笑)。



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どんなエディターを選ぼうか

 ぶより以前に大事なのは、どうやって入手するかなのだが、それもここでちょっと説明しておこう。ここではオンラインソフトを前提としているので、説明もオンラインソフトの入手法に限ることに注意して欲しい。市販のものが欲しいなら、パソコンショップに行けばあるだろうし、なくても注文できるだろう。
 オンラインソフトの入手法は実は幾つもある。
そこで重要になるのは、自分の好みを発見することである。

 分の執筆活動の中で、使用するエディターがどんな機能を持っていれば快適に執筆できるのか、それを思い描ければ良いのだ。思い描いたそれがあなたの好みである。
 ではどうすればそれ(つまり自分の好み)を見出せるか。
 これはもう、使ってみるしかない
 実際にエディターを使ってみて、十分な部分、不足な部分を見出していくのだ。『うえぇーっ、めんどくさい』とか言ってる場合じゃない。快適さを求めるためには、多少の努力も必要なのだ、がんばろう。

 際に使ってみるエディターは、ではどうやって選ぼう? そんな疑問も当然出ることだろう。そりゃそうだ。上の文章では実際のエディター選択基準は言っていないに等しい。ほとんどサギである。
 そこで多少なりとも、『最初のエディター』を選ぶ基準になるようなことを以下に挙げておこうと思う。とりあえず参考程度にはなるだろう。


☆低機能  いきなり嫌な基準になるが、実はコレ、初心者には重要な用件である。というのは、低機能なものでまずそのソフトの『基本を抑える』ことがここでの最大の眼目だからだ。
 基本的にどの種類のソフトでも、通底する操作や機能は似通っている。ある一つのソフトに習熟していれば他のソフトに乗り換えても、最初からある程度使いこなせるのだ。その通底する部分を身に着けるために、まず基本的な機能だけに絞られた低機能ソフトを試してみるのも手なのだ。低機能な分、覚えなければいけないことも少なく、なかなかイヤにならないと思われる。
 パソコン初心者で、今でも何か操作する度におっかなびっくりなあなたは、迷わずこういったソフトを選ぶべきである。もっとも、一番最低限の機能だけのソフトは、得てしてOS添付のソフト(Windowsなら「メモ帳」)なのだが……。

☆高機能  上とまるで逆の基準である。ギャグではない。これもまた一つの手なのである。
 高機能なエディターとは、つまり機能が多くて出来ることが多いということだ。まずこれを選ぶ利点は、その多彩な機能を使ってみて、どんな機能が自分に必要なのか、あるいはそうでないかが実感できるという点だ。本文で書いた『好みを知る』ということである。そうしてある程度自分の“好み”を知ったら、改めて本格的に使うためのソフトを探してみるといいだろう
 ただし初心者がいきなりこれをやろうとすると、何をして良いのか分からなくなって混乱するのが目に見えている。こういったソフトの場合、ヘルプなども『ある程度パソコンのことが分かっているユーザー』を前提にして作られているので、初心者はうかつに手を出さない方が無難だ。よってこれはパソコン中級以上のユーザー向け。

☆フリーウェア  フリーウェアとは、別ページで解説しているが、その使用に際して料金・代価の支払いが生じない、つまりは無料で使っても良いソフトのことである。タダですぜ、タダ。これは、ともかくお金を使いたくない人が飛び付くべき(笑)選択基準である。
 しかしフリーウェアというのは実はとっても数が多い。目がくらむほどである。そしてその中には、あまりの使えなさに目がくらむシロモノも多数存在している。単にフリーであるというだけでは、実のところ何も選択していないも同然なので、他の基準と組み合わせていくしかないだろう。

☆ベンダー提供  ベンダーとは『製造者』というような意味だが、パソコンの用語としては、要するにメーカー(製作・販売の会社)のことを指していると思って間違いない。ベンダー提供のソフトを選ぶということは、つまりメーカーが商業的に売り出しているソフトを選ぶ、ということである。
 オンラインソフトの世界でも、数は多くないがこういった商業的ソフトが存在する。ベンダーソフトの中には、ずばり執筆者向けと銘打ち、原稿用紙の見た目をパソコン上で再現するソフトなどもあったりするのだが、そういうものに限って噛み付いてやりたくなるほど操作性が劣悪なのは何故だろうか。
 ベンダーソフトを選ぶ利点は、動作に関する保証である(補償ではないので注意)。さすがに会社組織が売り出している、という関係上、派手にバグが発生するようなシロモノはあまりない。動作が安定している。実のところオンラインソフトは個人プログラマーが作っている場合が大半なので、動作の安定度は完璧とまでは言えないのだ。

☆有名  別にミーハー的に選べと言っているのではない。根拠はある。
 有名なソフトはどうして有名なのかというと、それが『使えるソフト』だからである。とても便利で、有用で、しかも致命的なバグが起こったりはしないから広まり、有名になっていくのである。そうでもなければ人口に膾炙かいしゃするはずはない。
 よって有名なソフトというのは、有名であるというだけで実は大したものなのだ。この辺り、ベストセラーを連発する作家の表面的特徴と似通ってはいないだろうか、どうでもいいことだが。
 大手のダウンロードサイト(前述“窓の杜”や“Vector”)では、ソフトの紹介ページに『おすすめ』的なカテゴリがあって、これが、ここで言う有名であるということと繋がっている。有名であればおすすめ出来るのである。これらの紹介ページも是非参考にされたい。

☆縦書き可能  なんだかんだと書いてきたが、最後になってようやく具体的な基準が出てきた。やれやれである。
 コンピューターというシロモノ、便利ではあるが欠点がある。ハードウェアもOSも、もともと英語圏で開発されて発展してきているため、『英語表示を基本にしている』点である。DOSの時代(CUIの時代)からエディターもワープロも横書き表示が多いのは、基礎となる部分が英語だから、技術的に縦書き表示が難しいからということが理由としてあったのだ。
 しかし幸いにも、縦書きが可能なエディターやワープロが皆無なわけではない。どうしても原稿は縦書きでなければ、と勢い込んで公言する人は、是非とも縦書き可能なエディターを発掘していただきたい。
 ただし、上の『ベンダー』のところでちらりと触れたが、ベンダー提供の縦書きエディターはやめといたほうがいい。あなたの身のためである。ベンダー提供の縦書きエディターは数種類発見しているが、揃いも揃って『こんなものに金が払えるか!』と怒りたくなるほど使い勝手が悪い(そう、シェアウェアなのである)。会社に乗り込んでいって開発者本人に、「お前がこれで四百枚書いてみろぉ!」と怒鳴りつけてやりたくなるほどだ。精神衛生上、非常によろしくない。却下である。
 個人開発のオンラインソフトだと、何故かこういった使い勝手の悪さはない。不思議なものである。





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それでは書いてみよう

 フトをダウンロードし、インストールまで済ませたら……と書いてみて、インストールということについても説明しておくべきだろうかと不安になった。
 インストールとは、ソフトウェアをパソコン上で使えるようにするための作業なのだが、これについては別に難しいことはない。圧縮されたソフトを解凍することが出来さえすれば問題はないはずである。
 圧縮? 解凍? なにそれ。 という人は、検索サイトに行ってそれらのキーワードで検索してみましょう。そしてその中から初心者向けの解説ページを探し出して、勉強しましょう。悪いことは言いません、これが分かると分からないとでは、ネットライフが大きく変わってきます。基本です。
 とりあえず解凍が終わったら、後は、中にある説明書(たいていの場合「Readme.TXT」というファイル名)をよく読めば、どうすればインストールできるのか書いてあるのでその通りにすれば良い。説明書を読むのは面倒だという人は、こちらでも面倒見切れないのでなんとかしてください

 ンストールが終われば、もうソフトを動かすだけである。エディターを使うのが初めてという人は、とにかく早く慣れることだ。ヘルプを熟読するもよし、徹底的にいじくり倒すもよし。慣れるためには書くことが有効だが、いっそこれを機に日記なんぞつけ始めてみるのもなかなかよろしいのではないか。日々の出来事を書き留めておけば、きっと小説のネタ探しにも役立つことだろう。
 
 している間に気に掛けておくべきなのは、そのソフトがストレスなく使えるかどうかだ。スクロールしたりジャンプしたり検索したり置換したり、色々なことをとりあえず試してみるべきである。そしてそれらのために必要な操作が分かり易く、操作し易いかどうかや、ソフトの動作は遅くなったりしていないか、あるいは予想もつかないひどい結果(要するにバグ)が起きたりしないかを確かめるのだ。特に低機能のものを選んだ人は、そのエディターが64Kバイト以上のファイルサイズの文書を読み込めるかどうか確認した方が良い。たぶん付属のテキストに注意書きがあるだろう。ちなみに64Kバイトというサイズは原稿用紙換算で九十枚程度である。長編を書くことは出来ない。

 て、そうやってソフトを試してみて、物足りないところがあれば違うソフトを試してみるといいだろう。あるいは、作者に電子メールを送り、要望を伝えても良いだろう。大抵のオンラインソフト作者は、ユーザーからの電子メールを歓迎している。熱望していると言ってもいい。これは、オンライン小説作家が感想を待ち望んでいるのとまったく同じ心理である。要望がなくてもメールは送ろう。
 気に入ったソフトと巡り会えたら、執筆にも気合いが入ることだろう。そうして書き上げた作品は印刷し、どこかの公募賞に送られることになると思うのだが……

そこでちょっと待って欲しい

 多ある公募賞の大半が、ワープロ原稿(と呼んでいる、印刷原稿)について書式を規定している。原則的にこれから外れると即失格である。二十字×二十行とか、四十字×三十行とかその規定は様々だ。
 ここでエディターにとっての難関が訪れるのである
 エディターは、余計な機能を排除して動作の軽快さを実現している。ここでの『余計な機能』とされる中に、実は印刷機能が含まれている場合が多いのである。特に低機能タイプのエディターの印刷機能は、泣きたくなるほど貧弱な場合が大半である。ほとんどの公募賞は縦書き印刷であることを規定にしているので、縦書きで印刷できないエディターはここで脱落。またノンブル(ページ数)の問題もある。これはエディターで出来なければ、一枚一枚に手書きで書き込むか「ナンバリング機」(文具屋で売っているような連番を押すためのハンコみたいなもの)を使えばいいが、手間は省けるにこしたことはない。
 また、どうしてもルビが振りたいとか、傍点で一部を強調したいとかの目論見があれば、これもエディターの印刷機能ではほぼ不可能である。
 それじゃエディターで書いても意味がないじゃねーか! と怒る前に、書式印刷への対処法を知っておいてほしい。ちゃんとフォローしてあるから怒らないの。


 処法は二つ考えられる。次の通りである。


□□□a)ワープロで印刷する
□□□b)印刷専門のソフトを使う


 こに来てとうとう、ワープロの出番なのだ。今、市販されているワープロソフトのほとんどは、縦書きの印刷が可能であるから、公募賞のための印刷には有用だ。ワープロの機能としてノンブルやルビ、傍点などもたいてい備わっているので、最低限度の文章装飾がここで可能になる。ワープロは執筆ではなく印刷に役立つソフトだったわけだ。
 しかし、既にワープロソフトを持っている人ならそれでいいが、持っていない人の場合は問題だ。ワープロソフトは安くたって一万円以上するのだから、懐具合が購入を許してくれない人もいるだろう。そんな人達には、これまたオンラインソフトとして入手が可能な『印刷専門のソフト』をお奨めしておこう。ソフトの選択は、縦書き印刷さえ出来れば本当に最低限のものはクリアしたことになる。後はノンブル、ルビ、傍点といった辺りが可能かどうか、フォントの大きさが設定できるかどうか辺りを、事情に合わせて選択してみよう。
 といっても、印刷ソフトはさすがにタダではない。こういった印刷ソフトはたいていシェアウェアであって、継続使用にはお金がかかる。しかしそれも高くて四千円程度だ。ワープロソフトを買うのと比べれば大きな差だろう。印刷のためだけにわざわざ高価なワープロソフトを購入する必要はあるまい。




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ダウンロードサイト

 ここにはオンラインソフトを集めているダウンロードサイトへのリンクを紹介する。ただし、これらのサイトと本サイト(作家でごはん!)との間にはなんらの関係もなく、あなたがダウンロードしたソフトによっていかなる不利益が発生しようとも、本サイトが責任を負うことは一切ない。……と書くとまるで突き放したかのような印象があると思うが、仕方がないと諦めていただきたい。あらゆるオンラインソフトの説明書には、同様の一節が書かれているはずである。別にこれは、責任を回避しようとしているのではないことを理解いただきたい。インターネットとは自由な空間であり、その自由を保障するものは、行動者自身が自らに責任を持つ、ということしかありえないのである。



オンラインソフト・ダウンロードサイトへのリンク
Vector Vector
Go to Windows Forest 窓の杜
 Freeware Position
L-Internet Resource Center L-Internet Resource Center
 オンラインソフトのホームページ大集合
統合アーカイバ・プロジェクト 統合アーカイバ・プロジェクト






おしまい

 役に立つかどうかは分からないけれども、とりあえずエディターというソフトについてのちょっとした解説を、読み物的に書いてみました。専門家が書いたわけではないので、それほど良い解説文とは思えませんが、まあ構わないでしょう(笑)。本当に詳しく知りたい人はご自分で勉強されてみてください。
 今現在、職業作家の中でもパソコンで執筆なさる方が多いようです。ワープロ専用機かパソコンか、というのが大半で、手書きの方はもうほんの一握りでしかないと聞きます。
 そういったプロの方々でも、ワープロソフトを使って執筆されている方はほとんどおられないようです。その代わりと言ってはなんですが、最初は分からなくてワープロを使ったけれども、人に紹介されたエディターが快適なので乗り換えた、という話を耳に(読むんだから目に、か)することがあります。
 ことほど斯様に、ワープロというのは実際の執筆活動には向いていないのですね。事実、今あるワープロは企業の企画書や報告書、あるいは家庭内のちょっとした家庭内新聞、カラフルな葉書などを作成するための機能が盛りだくさんで、肝心の執筆に必要な機能が充実しているかというと、実はそうでもなかったりします。理不尽ですね(笑)。



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