◎はアドマイヤビッグです。 キャリア１戦だけど新馬の勝ちっぷりが良かったこの馬を本命。 コース替わり、坂、輸送とクリアするべきハードルがたくさんあるけどこの馬の素質に期待。 ○はマイネルデュプレです。 初戦は直線で前が塞がる不利が有ったけど最後は差を詰めての３着で、京王杯２歳Ｓで 負けたけど同じ新馬戦で勝ったフサイチホクトセイと同じくらいの評価が出来る。 走りっぷりも良く２戦目で素質の片鱗を見せつけての楽勝。どのくらいの人気になるか分からないけど、 期待してる馬。 ▲はキョウワスプレンダです。 実績からはこの馬が１番だ勝ったレースも楽勝だったから能力は相当な物。 前走が外々を回ったけど期待はずれのレースだったから馬の精神面へのダメージを 考えて少し評価を下げた。それでも２番手評価くらいに成るけど右回りでマクる様な競馬を して勝って来た馬が、直線まで動かない左回りの府中に変わると言うことで、ウインラディウス みたいな不安がよぎって３番手まで評価を落とした。 △のケイアイウンリューはソエがしっかりしてきた前走の 勝ち方が良かったから押さえにした。展開に左右される追い込みの競馬をした馬よりも 安心して見られるのも良い。 △のビッグファルコンは２勝してる素質を評価して 押さえにした。 フォーカルポイントは新馬戦で３３．９秒の脚を使って 差しきって、『超スローペースを後方から差しきる馬は瞬発力が凄い』と言うのに当てはまるから 良いと思うけど、毎回２歳戦で言うけどペースが早くなって戸惑うかも知れないから 評価を下げて行くと他の馬の方が上に来て切ることになった。 エプソムアルテマもスローを後方から差しきったから 瞬発力は有ると思うけどタイムだけで言えば、似たようなラップのいちょうＳよりも１秒以上 遅いから評価できるのか疑問に思えて切ることにした。 レオシャープは前走の同じ条件で差を詰めての４着だから ペースがこの時よりも上がりそうな今回はもう少しやれるかと思ったけど順番付けをすると 切ることになってしまった。
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