◎はアドマイヤドンです。 フェブラリーＳは落馬寸前の不利が有っての結果で参考外と言えるけど、不利が有ったにしても その後のレース振りが良くないから敗因が不利だけかと思ってるけど休養を挟んで復調してるだろうから ＪＢＣクラシックの強さを評価して本命にした。ＪＣダートは展開のアヤでイーグルカフェに敗れたけど、 勝ち馬以上に評価できる。６ヶ月の休み明けで追い切り２本と不安が残るけど前日追いもしてるから 少しは仕上がりが良くなると思う。 ○はエクセシヴワードです。 前走マリーンＳは手薄なメンバーだったけど３馬身差の楽勝。右回りのダートで７戦５勝と 得意にしてるし千七、千八と言う距離も１１戦７勝と完璧。姉がファストフレンドと言う 事も強さを裏付ける元に成ると思う。有力２頭よりも斤量が３キロ軽いと言う事と、 勢いを重視して２番手評価にした。 ▲はイーグルカフェです。 本来なら２強という図式が成り立つのだけど、この馬の安定性に疑問を持ってるから評価を下げた。 ＪＣダートは内々を回って鞍上が上手く乗ったといえる内容だし、フェブラリーＳも同じ。 アンタレスＳはＧ１馬のレースと言うよりはゴールドアリュールが抜け出した後に終いだけ 伸ばした感じで何か信用できない。それでもダート戦では良いレースをしてる方だし このメンバーなら押さえの評価には出来ない。 △のプリエミネンスは勝ちきれないレースをしてるけど、 昔ほどの強さは感じられない。それでも結果２着だしメンバーを考えれば切ることは出来ないし、 切った馬と比べれば能力に差が有りすぎるから４番手評価。 スマートボーイは最近の成績から強い馬に完全にマークされなけ れば押さえなければダメな存在になってしまったけど押さえる気には成れないので切った。 タニノゴードンはダートで安定してるけど、 上位４頭とは差があると思えるから切ることにした。 トシザボスは同じ位置で有力馬が競馬をするから 展開での期待は出来そうもないし、能力的に無理かなと思って切った。
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