| タイトル | : Re: 「しし」のことです。 |
| 投稿日 | : 2007/01/15(Mon) 19:52 |
| 投稿者 | : 管理人 <hasegawa@msb.biglobe.ne.jp> |
> 新潟県南蒲原郡田上町の方言 (さ〜そ)に「しし」は「ペルシャ語のシシ(羊肉)と共通なのは偶然か?」とありますが、偶然でしょう。ししは肉を指す日本の古い言葉です。広辞苑第5版では「しし【肉・宍】にく。特に、食用の獣肉。」となっています。イノシシ→猪、カノシシ→鹿という見方もあります。
シシは古語でもあることは承知です。古語がゆえに外来語ではな
いと決め付けるのは少し乱暴では?。たとえば、「謎の神アラハ
バキ」川崎真治著を読まれたら私の言っている意味がわかると思い
ます。(目からウロコかも)。日本語の「父」、「母」と、各地に
あるそれを意味する多様な方言ですらシュメール語の影響を受けて
いるのです。
ペルシャ語ではシシは羊肉でチチは牛肉です。どちらも同じ「肉
」を意味する言葉が転化したものと考えています。それぞれに後に
キャバブを付けると日本の焼き鳥と同じになります。(サイズは大
分大きい)。
ペルシャ語で有名なのは「ヘンダワネ」です。発音も日本語の「
変だわね」と同じですが、その意味は「スイカ」です。こちらは偶
然と思っています。言葉は面白いですね。レプチャ語で地震は「ナ
マズ」だそうです。
> ところで料理用語に「だいなべ」または「でぃなべ」という言い方はありませんか。教えてください。
こちらは、私は知りません。台所を「でーろこ」と言っていました
がこれと関係するのでしょうか?