| タイトル | : Re^3: シャボンの木 |
| 投稿日 | : 2000/03/16(Thu) 06:22 |
| 投稿者 | : 管理人 |
| 参照先 | : http://home.n00.itscom.net/hasegawa/ |
> 薬師様の桜で「さくらんぼ」を食べた覚えはありませんが、
> その木の近くに「しゃぼんの木」というのがありました。
> その実をとって遊んだような気がするのですが、具体的にどういうふうに
> 遊んだのか記憶にありません。
シャボンの木は正式にはエゴノキと呼ぶ木です。日本はどこでも自生
している雑木です。東京では庭木にすることもあり、かつて自宅の庭に
もありましたが増築の時に切ってしまいました。
この木の実の外殻部分の青いところにサポニンと呼ぶ成分を含んで
いて、このサポニンが発泡性と界面活性作用があって石鹸の代わりを
するようです。(サポニン--->しゃぼん)
今はあるかどうかわかりませんが、つるやさんと旧末広館の境界に
もこの木があったと記憶しています。
この種は固くて、確かあずきの代わりにお手玉に入れたこともあっ
たのではないでしょうか?。
いつか栽培の流行したことのある甘茶蔓や朝鮮人参もこの成分を含
みます。メールで教えていただいた、あまちゃもサポニンを含むよう
です。この葉を乾燥させて甘茶を出すのに用います。私の幼少の頃は
、釈迦の日に小さなお釈迦様の像にこの甘茶をかけてからこれを飲ん
だものでした。私は飲み過ぎて下痢をしたことがあります。