タイトル | : Re: 護摩堂山頂の緯度と経度 |
記事No | : 482 |
投稿日 | : 2003/04/04(Fri) 16:39 |
投稿者 | : 管理人 |
> 護摩堂山・山頂の緯度と経度に関して、新しい謎が生まれま > した。
山頂と緯度を等しくする東側ポイントを見つけました。 北緯37度42分49秒,東経139度11分3秒の八反田経塚です。 五泉市史にはこのように書かれています。 「木越小学校の西側の畑地内の一角に小さな塚が知られている。 経塚と伝えられ、昔より誰も手をつけないと言う。塚は4.7×4.4 m、高さ70cmの方形で草や小石の捨場になっている。昭和13年頃 までは小山になっていて樹木が繁っていたと言う。遺物などの有 無は不明である。」
私の予想通り、護摩堂頂上の真東にも、経塚がありました。現在 この場所はどのようになっているのでしょうか?。
注 八反田経塚の緯度と経度は 北緯37度42分49秒,東経139度11分3秒 護摩堂山頂の緯度と経度は 北緯37度42分49秒,東経139度5分53秒 泥棒塚の緯度と経度は 北緯37度44分59秒,東経139度5分53秒 弥彦山頂付近の当該ポイントの緯度と経度は 北緯37度42分49秒,東経138度48分46秒
|