ブラウザの「戻る」をご利用ください
時期・場所 | 1995年9月 イタリア・ローマ |
被害者 | 投稿者本人・同行者 |
状況 | 夜10時ごろローマ市内でホテルに歩いて帰ろうとしたところ ブラジル人と名乗る男が、こちらがたまたま地図をもっていたので道を聞いてきた。 「昨日行ったバーの場所が分らないので、地図を見せてくれ。」 「私はUCCに砂糖をおろしている会社に勤めている。」等と親しげに話しかけ 「私がおごるから、せっかくだから一緒に飲もう。」と店に誘われた。 店の名前は「ピアノ・バー」 店に入って飲み物(グラスのコーラ)を頼むと、勝手にホステスが付いてきた。 |
同様の手口・ 注意する点 |
同様の手口で日本人がカモにされている用で、 この店に足を踏み入れた人はその後、ヨーロッパの旅行中に2人いた。 いずれもごねたら、追い返されたそうであるが、 過去払ってしまった人もいるようだ。 「金を払え」とすごまれた時、 |