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時期・場所 フランス・パリ 2000年7月16日
被害者 投稿者本人
手口 ローマ〜パリへの移動中のことです。

ローマの空港で無事チェックインを済ませ
パリの空港でスーツケースを受け取って
ビックリ!!!

スーツケースの鍵が壊されこじ開けられた形跡が・・・

開けてみるとローマで購入した時計が
(ケースは残っていた)盗まれていた。
同様の手口・
注意する点

明らかに空港関係者の犯罪と思われる。

またカウンターでの航空会社の対応も悪かった。

航空会社に事故報告・、損害金の請求をしたところ、
責任は認めるが、ワルソー条約を理由に免責だと主張する。
海外旅行保険でまかなえと言う。

私は航空会社の責任を追及しているのに、
こういう事件はよくあることなのか、
航空関係者の応対の悪さにはあきれてしまった。