時期・場所 1997年5月 中国・西安
被害者 投稿者本人
手口 中国の市内バスは、人民たちが搭乗口に我先に殺到するため、
もの凄い乱闘状態になる。 

その混沌を狙い、スリたちがその芸術的な技術を披露する。 

盗難を警戒し、終始ポケットに手を入れ
コンパクトカメラを護っていたにも拘わらず、
いつの間にかスられていたのである。

しかもバックパックのポケットも音もなく開けられていた
(貴重品はなく無事)。 

スリ以外にも、強盗・置き引き・ひったくり等、
西安では犯罪が多発している。     
同様の手口・
注意する点
旅行者は守る側となり、連続して緊張を強いられるが、
攻める方である賊は一瞬を狙えばよいため、
圧倒的に旅行者が不利である。

しかもイタリア辺りと違い、犯罪者たちの技術は熟練の域に達している。
公安もポリスレポートを書きたくないため、
被害者を盥回しにした挙げ句、
結局泣き寝入らせるので踏んだり蹴ったりである。

人民たちの群に入らない、
貴重品は完璧に隠す、
等の基本を徹底するしか対処法はないであろう。 

 

 

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