#============================================================== # WebPetSystem v 2.0 # wps_200.lzh 2002.07.27 (C) まかまか般若波羅蜜 # http://www2u.biglobe.ne.jp/~hannya/ #============================================================== 1 このファイルには以下のファイルが含まれます。 wps_200/ /wps.cgi  (WPS本体) /wps_base2.pl(WPS-Scriptモジュール) /config.cgi (設定ファイル) /wps_img.cgi (WPS画像用CGI) /index.html (インデックスファイル) /error.html (自作エラー画面) /readme.txt (今読んでいるファイル) /doc/ /manual.html (マニュアル) /wps_tips.html (ヒント集) /wps.css (CSSファイル…気にしないで) /history (変更履歴) /data/ /user.dat (ユーザーデータファイル) /temp.dat (一時データファイル) /lock/ /lock (ロックファイル) /script/ /sample.lzh (サンプルデータ)  sampl.datは更に展開して、所定の位置(sampllzhを展開して生じるredame.txtに書かれています)にファイルを置いてください。そしてまずはマニュアルを読んでください。 2 WPS ver 1.x をお使いだった方への留意点  mesなどで変数の直後に半角英数字および`_'(アンダーバー)が来るとWPSが正しく変数を認識しませんので、必ず変数の後ろに`\'マークをつけてください。   例: mes->"$FOOpoint" => mes->"$FOO\point" 3 Windowsでご利用の方へ  WPSは以前に比べて若干セキュリティを厳しくしました。その一つとして設定ファイル(config.cgi)のパーミッションチェックがあります。設定ファイルは非常に重要ですので、第三者によって書き換えられては困ります。そこでconfig.cgiが他者に対して書き込み可に鳴っている場合はWPSはconfig.cgiを読み込まずに終了します。  Windowsにおいてはconfig.cgiのプロパティを「読み取り専用」にする必要があります。ファイルを右クリックしてプロパティを選んでください。config.cgiの設定を変更する時には読み取り専用のチェックを外してください。