| おすすめ。元気の出るmusic! |
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Homerun/GOTTHARD |
| 1.Wun Ga-Li | 2.Everything can change |
| 3.Take It Easy | 4.Light In Your Eyes |
| 5.Heaven | 6.Lonely People |
| 7.Eagle | 8.End Of Time |
| 9.Say Goodbye | 10.Reason To Live |
| 11.Come Along | 12.Homerun |
| 13.Dirty Weekend |
スイスのロックバンドGOTTHARDは日本ではアンディ・フグのテーマ曲「Fight
For Your Life」で知られ、ハードなサウンドとメロディアスな旋律で一部ファンを獲得していた。
しかしこの最新作ではハードな部分がなりを潜め、メロディアスな部分が全面に押し出されている。このバランスがなんとも心地よい。
イントロの「Wun Ga-Li」から続く「Everything Can Change」の軽やかなアコースティックギターのフレーズを聴いたとたん、このアルバムが軽快なサウンドと美しいメロディにあふれていることを十分に予感させてくれる。
おすすめはドラマチックなサウンドの「Light
In Your Eyes」から続くセミバラード「Heaven」。ピアノとボーカルであっさりと始まるこの曲は切ない詞をさわやかに歌い上げ、その空間をリゾ−トのような心地よいものに変えてくれる。
そして大作映画の挿入歌にも使えそうな壮大なバラード「Say Goodbye」。低く語りかける様に歌うメロディと、透明感のある高音域のコーラスによるサビのコントラストがとても美しい。聴くというよりは「浸って」いたいサウンドだ。
日本の「夏ロック」のクールなサウンドもいいけど、このスイスのバンドが持つポジティブでハートフルな爽やかさも是非体感して欲しい。
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ARMAGEDDON オリジナル・サウンドトラック/Aerosmith, Journey, Jon Bon Jovi etc. |
| 1.I DON'T WANT TO MISS A THING /AEROSMITH |
2.REMEMBER ME /JOURNEY |
| 3.WHAT KIND OF LOVE ARE YOU ON /AEROSMITH |
4.LA GRANGE /ZZ TOP |
| 5.ROLL ME AWAY /BOB SEGER & THE SILVER BULLET BAND |
6.WHEN THE RAINBOW COMES /SHAWN COLVIN |
| 7.SWEET EMOTION /AEROSMITH |
8.MISTER BIG TIME /JON BON JOVI |
| 9.COME TOGETHER /AEROSMITH |
10.WISH I WERE YOU /PATTY SMYTH |
| 11.STARSEED /OUR LADY PEACE |
12.LEAVING ON A JETPLANE /CHATAL KREVIAZUK |
| 13.THEME FROM ARMAGEDDON | 14.ANIMAL CRACKERS |
昨年アメリカで公開されると同時に記録的興行収入を上げた(と言われる)「アルマゲドン」のオリジナルサウンドトラック。
おすすめは何と言っても「I DON'T WANT TO MISS
A THING」だ。
この曲をよくある映画用サントラバラードとは思わないでほしい。
そのメロディーとサウンドは確かにサントラ的に非常に美しく、またキャッチーに出来ている。
しかし曲中でのスティーブン・タイラーのボーカルはあまりに激しく、その昂ぶり過ぎた情熱はきっと聴く人にパワーを与えてくれるに違いない。
そしてそこから続くJourneyの「REMEMBER ME」の切なく哀愁の漂うサウンドはおとなしく聴いているのが難しいほど聴く人の感情を揺さぶる。
この曲のクレジットを見ると、なんとジャック・ブレイズの名前がある!彼の名は作曲者の名前にもある。だとすればこの曲のメロディにも納得がいくというものだ。
最後の曲「ANIMAL CRACKERS」は(1)のメロディをピアノとストリングのシンプルな演奏に乗せて歌うreplyみたいなもの。映画は見ていないが上手く途中に挿入されている台詞が雰囲気を一層盛り上げている。
ちょっと感傷的な夜はこのアルバムを聴いて心地よく切ない気持ちになって欲しい。
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HAGAR USA(邦題)/SAMMY HAGER |
| 1.WHEN THE HAMMER FALLS | 2.HANDS AND KNEES |
| 3.GIVE TO LIVE | 4.BOY'S NIGHT OUT |
| 5.RETURNING HOME | 6.STANDIN' AT THE SAME OLD CROSSROADS |
| 7.PRIVACY | 8.BACK INTO YOU |
| 9.EAGLES FLY | 10.WHAT THEY GONNA SAY NOW |
Hager USA 残念ながらメンバーとの人間関係のトラブルでウ゛ァンヘイレンを脱退してしまったサミーヘイガー。
これは好セールスを記録した加入1作目「5150」がでたあとに発売されたソロアルバムだ。
さてシングルカットされたバラード「GIVE TO
LIVE」やCoolにシブい「HANDS AND KNEES」もいいのだが、なんといってもおすすめは次の2曲だ。
ちょっぴりラフなギターリフで始まる「BACK
INTO YOU」はきらびやかでテンションの高い展開からつづく爽快なサビへとつづくとても明るく美しい曲。
そのフェードアウトの余韻の消えぬうちひっそりとはじまる「EAGLES
FLY」はたとえようもなく切なく美しい。サミーが静かにワンフレーズ歌ったあと、一斉にバンドが入ってくるところでは背中がゾクッと震えた。
サミーにこんなにひとの心を震わせる曲が書けたとは!
この曲の素晴らしさはウ゛ァンヘイレンのライブのクライマックスで繰りかえし演奏されている事実だけで十分だろう。
私はこの2曲のために買った。 それだけの価値があるものだからだ。
ちなみに『HAGAR USA』というのは邦題でもともとはタイトルはなかった。
日本版では「STANDIN' AT THE SAME OLD CROSSROADS」の別アレンジがボーナストラックとして入っている。
| 画像なし | HEART OF RAINBOW /THE CHECKARS 12インチシングル |
| HEART OF RAINBOW-愛の虹を渡って- | |
| c/w ブルー・パシフィック |
このコーナーでチェッカーズというのは異質な感じだが、この曲はまさに隠れた名作なので紹介した。
チェッカーズと言えば「星屑のステージ」のように有名なバラードがいくつかあるが、この「HEART
OF RAINBOW」はCD化はなし。
当時ちょっとはやった12インチシングルとして発売された。
曲は現在のバラードメーカー藤井フミヤを感じさせる(作曲は違う)名バラードで、思わずほろっとくる「つらいけどがんばろうよ!」的な感じ。
CDもないのにいまだほとんどのカラオケのリストに載ってる事からも、その名曲ぶりが推し量られるだろう。
現在の入手は困難だが、周りにチェッカーズファンがいたら是非聴かせてもらって、感傷にふけってほしい。
注)現在はチェッカーズ・バラードセレクション2に収録されています。
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INTUITION/TNT PHCR-4198 |
| 1.A NATION FREE(INTRO) | 2.CAUGHT BETWEEN THE TIGER |
| 3.TONIGHT I'M FALLING | 4.END OF THE LINE |
| 5.INTUITION | 6.FOREVER SHINE ON |
| 7.LEARN TO LOVE | 8.ORDINARY LOVER |
| 9.TAKE ME DOWN(FALLEN ANGEL) | |
| 10.WISDOM | |
超高音域のヴォーカルと、明るくきらびやかでキャッチーなメロディーライン。
おすすめは「TONIGHT I'M FALLING」「INTUITION」「TAKE
ME DOWN(FALLEN ANGEL)」
三曲ともカラッと明るい気分にさせてくれる清涼効果満点。
特に「INTUITION」はイントロのギターリフが始まった瞬間、思わずゾクッとしてしまうほど素晴らしい。
他のアルバムにも名曲の多い彼らだが、この作品が最高傑作と言える名作である。
ちなみに彼らが知られていないと言うのは嘘になってしまうだろう。
このアルバムが発売された89年頃、当時のハードロック好きの間で
TNTはかなりの人気を博していた。
広く大衆に知られるほどの成功は収められなかった彼らだが、
10年たった今も、ファンじゃない人にも安心して薦められる作品だ。
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MYSTERY/FALCON TECW-25072/テイチクレコード |
| 1.TAKE ME AWAY | 2.ADDICTION |
| 3.TAKIN' IT OVER | 4.MOTORCYCLE |
| 5.THE WOOD | 6.MYSTERY |
| 7.I DON'T KNOW | 8.FEEL THE TEARS |
| 9.OPEN MY ARMS |
ドイツ出身のメロディアスハードロックバンドで、これがデビューアルバム。
サウンド、曲ともオーソドックスな路線だが、非常に仕上がりのレベルが高い。
「TAKE ME AWAY」ではちょっと悲しげなイントロから美しくも元気の良いサビを聴かせてくれ、
インスト曲「MOTORCYCLE」では変拍子をまじえながら圧倒的なドライブ感と、サウンドに包んでくれる。
そして最大の名曲「FEEL THE TEARS」。「FINAL
COUNT DOWN」をイメージさせるイントロから始まるこの曲は、ジャック・ブレイズ似のボーカルと美しすぎるメロディがあいまって涙なしには聴けない!
感傷的に盛り上がりたい夜には是非!
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BREAK AWAY/TERRA NOVA VICP-60116/ビクターエンターテイメント |
オランダ出身のハードポップバンドで、フルレンスアルバムはまだこれで二枚目。しかしこれがいい。
何がいいかって?一生懸命弾きまくってる感じのギターリフ、元気いっぱいドライブ感抜群のサウンドで一曲目からぐいぐい引っ張ってくれるところに尽きる。
アップテンポからバラードまでとにかく明るい曲が多い。
新人とは思えない丁寧な曲づくりと、ライブっぽい少し粗めのサウンドは聴いててハッピーになれる。
ドライブにも是非おすすめしたい一枚。
参 照→これから聴きたい人向け、ハードロック入門、アルバムレビューなど
Street of Dreams