ビジネスマン基礎講座

1.意外と難しい?電話の受け方(日本語編1 )

『オフィスでの電話がこんなに難しいものだとは。』
新社会人の皆さんが最初に当たる壁は、意外にこんなところかもしれません。
実際かなりベテランでもきちんとできる人は少ない電話の受け方ですが、
お客さんが受ける印象に大きく影響するのが恐いところです。

電話を取るのが苦手な人は、どうすればいいのかが整理されていないから
混乱してしまうのでしょう。
電話で一番大切なのは「誰から」「誰への」電話なのかと言う事です。
これを押さえておけば、あとは難しい事はないのです。

ここでケース1です。

A: はい○○株式会社でございます。
B: XX商事の高橋ですけど、中山さんいますか。
A: はい、少々お待ちください。
---転送を押して、内線が2,3,6---
A:中山さん、XX商事の高橋様からお電話です。
C:ありがとう。

という様になります。

最初は電話を取るのに抵抗を感じますし、先輩たちのくだけた電話を聞いているとハキハキと話すのが恥ずかしくもなります。
ただそこで相手の側に立って考えてみてください。
電話の印象が悪い会社は、『教育もろくに出来ないんだなあ。こんなところと取り引きして大丈夫かな』と相手を不安にさせます。
ここは他人に振り回されずに『自分は正しい事をするまでだ』と考え、堂々とハキハキ電話を受けてください。

なお、オフィスの電話機はメーカーによって使い方が違います。きちんとチェックしておきましょう。
内線表も必須アイテムです。すぐ取り出せるところにおいておきましょう。

POINTS
「誰」から「誰」への電話なのか
○恥ずかしがらずにハキハキと取る
○電話機の使い方を確認する
内線表はすぐ出せるところに


S.U.B編集部

前回の記事
意外と難しい?電話の受け方(英語編1 )

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