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あのライカの最新コンパクトはAPS!
ライカ C11

ライカの最新コンパクトカメラを日本発売に先駆けてレビュー!
このC11とにかくシンプルでカッコイイ。
キヤノンのIXYが出た時もずいぶんカッコイイカメラが出来たもんだとおもったが、
このC11はビジネスマンが使う時のカッコ良さ、美しさでは圧倒的に上である。
何と言ってもライカである。
しかもM6やR8とちがって安い。この安さが肩肘張らない気楽さや
さりげなさにつながるのである。
ほんたいの細部へ目を移してみると、
このC11にはスイッチが本当に少ない。ボディ前面にはボタンはゼロ。
フラットな上面にはシャッターとLeicaのロゴだけ。
背面にはさすがにいくつかボタンが並ぶが、一つひとつがただ小さく丸いだけの
素っ気ないもの。日本のカメラのように媚びていないのである。
APSの特徴であるC/H/Pの切替ボタンもとても小さくて、
何度も切り替えてるうちに壊れそう。
ただそれでも良いと思わせる何かがC11にはある。
モードはH固定で余計なことは何もせず、ただひたすら気楽に撮るのが
このカメラの正しい使い方なのである。
APSということで割り切らなければいけないところもある。
きれいな写真にしたければ、晴れならISO100、曇りならISO200。
それでだめならあきらめる、という潔さも必要なのである。
とにかくスマートなこのライカ。
ちょっと出かける時、さりげなくカバンにしのばせて、
さりげなく使って欲しい。
※00年12月発売予定
ライカC11にて
参 照→http://www.nshkk.co.jp/日本シイベルヘグナー
LEICA C11