おおちゃん・・・
POTATOに、翔くんとおおちゃんの対談が載ってます。
その中のコンサート話で、翔くんが、おおちゃんに
『星屑のスパンコールって大野くんが「KYOTOKYO」で泣いた歌なんだって?』って。
翔くん、『それを後から聞いて、だったらオレら歌わないで大野くんひとりで歌えばよかったって。
そんな思いが詰まった曲を、オレらがわが物顔で歌って悪かったなって。マジでそう思った。』と。
おおちゃん、『いや、そんな、別に・・・。
でもあれを歌ってるとき、やっぱ、京都を思い出したし、ファンレターにも歌を聴きながら泣いたって
たくさん書いてあってうれしかった』と。
名古屋1部で、おおちゃんが出て来てこの歌を歌ったとき、
わたしは、あの夏公演を思い出してました。
せつない声が響いてたあの夏の日の想い出。
わたしは、千秋楽にはいってないので、泣いた姿は、見ていません。
ただ、京都の友達から、ラジオのテープを貰ってて、
そこは、千秋楽の公演のMCと、最後の一曲、『星屑のスパンコール』を途中まで
流していました。
純弥も北くんも、MCの段階で、号泣。
でも、おおちゃんは、座長さんだから、ずっと、気丈に進行してたって。
で、最後の歌を歌いだし、おおちゃんソロの途中。
・・・・言葉に詰まって、涙を流したそうです。
歌詞がのらず、メロディーだけが進み、
お客さんの『わ〜』とも『きゃ〜』とも言えぬ歓声(というか悲鳴)をきいたとき
わたしもそこにいたかった、と何度思ったことか・・・
そんな思い入れのある曲だったから、
名古屋で聴いたとき、
涙が止まりませんでした。
知らない人は、『なに、この子???』
だったと思いますが、他にも同じ思いだったおおちゃんファンは多かったはず。
そして、
もちろんファンレターに書きました(笑)
この対談を見て、翔くんの気持ちもうれしかったし、おおちゃんの気持ちも知れてうれしかった。
おおちゃん、春コンも、夏コンも、想い出シリーズだから・・・
※ 夜空ノムコウ ジュニアコン(ドーム) : ’98KTK
COOL 嵐春コン : ’98KTKサマーフェスティバル、’98KTK秋公演後半
朝日を見に行こうよ 嵐春コン : ’99春ジュニアコン
星屑のスパンコール 嵐夏コン : ’98KTKサマーフェスティバル 、’98KTK千秋楽最終公演
DANCE 嵐夏コン : ’99PLAYZONE
などなど
リクエスト通りに歌ってくれるのもうれしいけど。
(その前に、おおちゃんファンが、おおちゃんにお手紙かいてリクエストする曲が、
みんな一緒って所も、笑える。
京都時代から思ってたけど、
みんな、考え方とか、雰囲気とか、似てない?
おおちゃんファンって。
京都時代も、プレゾン時代も、おおちゃんファンのかたにお会いすると、
ほのぼのして、居心地いいんだもん(笑))
そろそろ、聴いたことない曲シリーズにいってもいい頃かな?
でも、まだ聴きたい曲、見たい曲があるけど(笑)
コンサートで、思い出の曲シリーズやって、悲しいことも。
COOLやったとき。
隣りの女の子がいった。『滝の曲ジャン。』
は????????????????
メディアの力って怖い。
MASKで取ったのはだれ?って感じ?
たとえば、アンダルシアに憧れて。
ジュニアファンの子は、きっと『今井翼&相葉雅紀・松本潤』でしょう。
でもわたしは、トニーな大野智。(BY MASK’99)
しくじるトニー。光ちゃんの前で、くるんと側宙、倒れる智。
ま、いろいろあるけど、
これからも応援していくことに、かわりはないことだけは、確か。
今までみたいに、コンサートへいったり、イベントに参加したりはしなくなるかもしれないけど。
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