作品名: ワイルド・ビル -


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お名前: ウエイン命   
何でこんな映画が出来るんですかね。「平原児」でクーパーが颯爽と演じたワイルドビルが、実はワ
イアットアープみたいに人格高潔な保安官ではなかった、と云うことくらい前から知ってますよ。だ
からと云って、「実際はこんな人物だったんだぞ」と我々の夢をぶち壊すこのような行為に、一体何
の意味があるンでしょうかネ。もし、ビルの人間性を深く掘り下げるのが意図であれば、カッコイイ
とこだけと云うわけには行かないでしょうが、どう見ても、そこまでの映画じゃありませんし。理解
に苦しむと同時に腹が立って来ました。この映画をTVの洋画劇場で放映するとしたら、新聞のTV
番組欄にはどんな副題がつくと思いますか。さしづめ、「実録ワイルドビル、伝説の『平原児』の実
像はアヘン中毒の大酒呑みで女好き、とんでもない木偶の坊だった?」くらいじゃないでしょうか。
[2006年6月24日 23時50分20秒]

お名前: Old Cowhand   
ジェフの扮装が驚く程ビルに似ているのが嬉しい。拳銃の付け方もOKだ。初めのシーンの乱闘は
名前は出無かった様だが 明らかにマッカンラス戦で その昔東部へのビルのデビュウとなった
ハーパー誌のニコルスの記事を彷彿させ 嬉しくなる。コウとの決闘、舞台の出演、ビルの伝説
で作られており 西部の英雄好きにとっては 楽しめる。(津神先生ごめんなさい)
[2004年3月1日 16時38分10秒]

お名前: ノスタル爺   
ワイルド・ビル・ヒコックは、ジャック・マコールというカウボーイに後ろから射たれて殺されました。
だけど、裁判では不思議なことに無罪。
ヒコックに殺された兄弟の仇討であり、マコール自身もヒコックに殺されそうになったという供述
が信用されたんです。
後になってわかったのですが、マコールには三人の姉妹はいても兄弟はいなかった。
結局、殺害動機は不明。
[2003年5月18日 22時31分57秒]

お名前: ビギナー   
Wビルを背後から撃つ者が映画によって全く違う設定になっていますが、
(例えば、平原児と比較して)(この映画の元愛人の息子はうそっぽい)
(だけど、Wビルほどの男が無名の無頼に殺られるのも監督によっては
嫌いますかね)
本当は誰にやられたのですか。
[2003年5月17日 9時57分24秒]

お名前: はせべひろし   
ジェフ・ブリッジェスのヒコック、エレン・バーキンのカラミティー・ジェーンで新作西部劇が製作中と、
以前雑誌で読んだとき、ひょっとして、かつての「赤い河」のように、西部劇復活の起爆剤になるのでは
と胸が高鳴った。しかし、できあがった「ワイルド・ビル」は、西部劇ファンを、失望させただけでなく、西部という場所を舞台にした映画は今後ともつくられても、「西部劇」は終焉を迎えたという事実を、は
っきりと認識させたのだ。
マカロニ・ウェスタンは、ハリウッド西部劇の様式化を打ち破って、メキシコ人と乾いた大地を背景に、
人を束にして撃ち殺す、新しいジャンルを開いたが、マカロニなるがゆえに、ストーリーの上で、なる
べく西部劇の精神をマネしようと、努力している映画が多かった。リー・ヴァン・クリーフのような、
ヴェテラン俳優が活躍できたのも、そのおかげだろう。ところが、ハリウッドは、マカロニの悪いところ
だけを受け継いだ。この映画がいい例だ。ヒコックは、拳銃だけは、ウィリアム・エリオット式にホール
ダーに逆さにさして、かっこいいが、阿片と女だけが生きがいのフーテンで、めったやたらに二挺拳銃を
ぶっぱなし、五人、十人と殺していく。「ロング・ライダーズ」では、いいところもあったウオルター・
ヒル監督が、ここでは、乱射乱撃だけに興味を感じたのか、人物描写は、すっかりお留守になり、ジャッ
ク・マッコールなど、うろうろするだけで、何を考えているか分からず、カラミティー・ジェーンに至っ
ては、何のために登場するか不思議である。面白かったのは、デッドウッドの中国人街で、「ブレード・
ランナー」そっくりだった。
[2001年6月12日 12時41分21秒]

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