西部劇タイトル:トゥームストーン 


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お名前: ウエイン命   
「ワイルド・レンジ」の欄にも書かせて頂いた「撃ち過ぎ」の件ですが、OKコラルの決
闘で、建物の中に逃げ込んだアイク・クラントンからの反撃を受けてD・ホリデイが2挺
拳銃をめくらめっぽう撃ちまくるシーンがそれです。マシンガンそこのけの乱射振り、一
体何発撃ったんでしょうね。彼はその直前にも、水平2連のショットガンで3発撃ってま
したよ。K・ダグラスのホリデイがJ・アイアランドのリンゴーをメチャクチャ撃ちまく
る「OK牧場の決闘」、多分撃ち過ぎてるんじゃあないかと思って確認して見ましたが、
意外やあれだけ撃ってちゃんと5発以内に収まってましたね。「荒野の七人」でマクィー
ンの地面撃ちを見逃したスタージェス監督にしてはキチンとしてました。その「荒野の」
でマクィーンが予備の銃を持ってクライマックスの銃撃戦に臨みますね。私は本家「七人
の侍」より先にこちらを観たのでリアルだなと感心したものですが、後になってミフネが
予備の刀を沢山用意しておいて折れたら次、折れたら次とやる、あれの焼き直しだと分か
りました。それよりも「荒野の」ではカルベラ一味との最初のガンファイトの後、J・コ
バーンがエジェクターを使って空薬莢を取り出すシーンが出てきますよね。ありそうでな
かなか出てこない(私もこれ以外見たことないと思うんですが)、ガンマニアとしてはむ
しろこっちの方が貴重で嬉しいシーンでした。
[2009年1月25日 21時39分42秒]

お名前: ウエイン命   
「シルバラード」と云い「ワイアットアープ」と云い、最近の西部劇は内容を欲張り過ぎ
てひたすら長く、総花的で何に焦点を当てているのか分からない、と云った感想を持って
ます。作る側も滅多にない機会なのでついついあれもこれもになってしまうんでしょうか
ね。この映画も同じで(すみません)、例えばあの女優との絡み、必要ですかね。極端な
話、彼女の写ってるフィルムをすべて没にしても全然影響ないどころか、私は却ってその
方が良かったんじゃないかとさえ思ってます。この映画ですきな台詞が2つあって、1つ
はドクが「友達なら大勢いるじゃないか」と云われてつぶやく「…いないんだ」、あと1
つはラストのナレーションの最後の一言「ミックスは泣いた」です。月並みですが、やは
りアープとドクの友情を軸にした男の話にした方が良かったんじゃないでしょうか。で
も、今どき西部劇を作ってくれること自体が涙が出るほどありがたいわけで、その上贅沢
云っちゃいけないとは思いますけどね。
1つだけ苦言を呈させてください。M・ビーンにです。「西部劇やるならもっとガン捌き
練習しろヨ!」しかもリンゴーですよ。ドクが云うように「恐ろしいほどの名人」ですか
らね、演技の1つだと思いますよ。そのドクを挑発するシーン、銃をクルクル回して見せ
ますね。重そうでちっとも鮮やかに見えないのはどうしたことでしょう。しかも、襷がけ
に振り回したのには唖然、弓取り式じゃないんですから。「シルバラード」のコスナーの
爪の垢でも煎じて飲めって云いたいですヨ。逆に大いに感心したのが、そのビーンとの決
闘で見せてくれたキルマーの早射ちです。クロスドローと云うのは最も早射ちに向かない
スタイルで、例えば「夕陽のガンマン」でL・V・クリーフがボロンテとの決闘に臨んで
イーストウッドの銃をガンベルトごと借用しますよネ。その前の手下との決闘ではなんと
抜くと見せかけて袖に仕込んだデリンジャーで「ウインチェスター銃73」のD・デュリエ
張りの卑怯な手を使ってます。あの「平原児」クーパーでさえ、脱走兵にクロスドローで
応戦しますが早射ちとは云えませんでした。「テキサスレンジャー・サンドバルの決斗」
のT・トライオンは早かったですけどワンカットではなかったと思います。
それだけに、錚々たる諸先輩を凌ぐ早射ちを見せたキルマーは光ります。ちゃんと撃鉄を
起こしながら抜いてますよ。よく見るとカットは割れてますが、恐らくワンカットで撮影
したものを編集でカット割りしたと思われます。カット間で動作に途切れがないからで
す。(我が黒澤がよく使った手法で、時にワンカットでやるより印象的な場合がありま
す)
キルマーの早射ちは、遠い昔ガンマニアだった私には何度見ても感服モノで飽きることが
ありません。それだけにビーンの練習不足は残念でした。
[2006年6月3日 8時3分29秒]

お名前: ジョシュ・ランダル   
どなたか、トゥームストーンのDVDを譲っていただけませんか?
よろしくお願いします。
[2005年9月20日 15時57分43秒]

お名前: 新谷修   
アープが使った拳銃はSmith&WEssonNo3という説もありますが、どうなんでしょうねぇ。また、アープはバントラインスペシャルを使うのにバレルを握って殴るのに使ったという話もあります。そして、ワイアットアープが有名になったのはハリウッドの関係者と良く話をしたからであって、自身も自分の銃の腕は並であったと言っていたようです。ただ、強運はあったようであれだけの修羅場を経験していながら一発も身体に受けていないのは凄いことです。
カーリービルスピンですが、上を回さないと当時の銃弾の性能では暴発する可能性がありますから上を回したようです。当時の45ロングコルトは薬莢に一杯火薬が入っていて、今のようにスカスカではなかったのですから。今の45ロングコルトは火薬を目一杯詰めると44マグナム並みになります。当然シングルアクションアーミーで撃つとフレームが吹き飛びます。薬莢のリム付近が破裂する可能性もあります。
バントラインスベシャルについてもう一言、オリジナルよりも命中精度が高いという説がありますが、45ロングコルトオリジナルカートリッジを使った場合には疑問です。弾丸の火薬が燃焼終了後に抜弾していないと精度が落ちるからです。7から8インチバレルで燃焼終了しますので、ライフリング抵抗で精度と威力が落ちます。つまり、キャバルリーが一番適正なことになります。シビリアンやアーティラリーでは威力と精度が落ちますが、元々精度が良い弾ですから7メートル前後で一番多い撃ち合いには十分でしょう。また、抜き撃ちのスピードの方が重視されるならばなおさらです。リボルバーカービンではバレルとシリンダーのギャップからのガスで皮膚が切れるほどの圧力ですから実用性は考慮されていないことを考えると、バントラインスペシャルの実用性は疑問です。
[2004年11月13日 23時25分22秒]

お名前: 松尾卓也   
 往年の西部劇を見続けた人たちには評判はあまりよくないのですが、私は好きですね。特にピストルを各自が抜くシーンなど、アンタッチャブル(デパルマ)の影響が見られ映像的に非常に美しいですね。もっと評価されてもよさそうな気がします。カレルライスのドクホリディは史実に基づいた映画だそうですが、ジョンフォードが言うように、映画には事実より伝説を取るべきですね。
[2004年11月10日 23時0分48秒]

お名前: Big Ear Sniff   
ウェスタンのバリバリ初心者です。西部劇への入り方もちょっと人と違うかもしれません。
世界の歴史が好きで、特に、英雄を調べるのが趣味になっています。
ここからワイヤット・アープ、ワイルド・ビルなどに入っていったという次第です。

10月31日に、私も、Tomstoneに行ってきました。
モニュメントバレーだけを見に行くつもりでしたが、無理して行きましたが、
全然後悔しませんでした。
Allen Streetに行くと、ちょうど決闘の実演をしていました。
きっとしょぼいぞ!!と思ってましたが、やけにリアルで感動してしまいました。
菊地秀行氏も書いておられましたが、OK物は、いつ誰が、どう作っても面白いと
改めて実感しました。その後、4人が歩いた道順をそのままたどって悦に浸っていました。
私が言うべきではないと思いながら、あえて男の「聖地」じゃないかとも思った次第です。
すぐに帰って、この映画を見返そうと思いました。
[2004年11月4日 0時51分9秒]

お名前: 杉本   
44歳です。西部劇マニアですが、どうしても感動できませんでした。ごめんなさい。作品自体
の良し悪しで、良いと思える方々は、きっとお若い方なのでしょうか。私の正統派西部劇の感性は古いものとなってしまったのでしょう。今の20歳台、30歳台の方々とはきっと観るところが異なっているのかなと慰めてもみました。
マーク・リード氏は30年くらい前にガン雑誌をみて知ってはいましたが、特別なガンさばきがあるのですね。勉強になりました。
決闘シーンはより現実に近いものと思いました。
悪く思わないで下さい。・・・「荒野の決闘」「OK牧場の決闘」でシビレタ古い人間なので。
[2004年7月21日 23時52分37秒]

お名前: ノスタル爺   
>Old Cowhandさん
この作品のガン・アドバイザーはファースト・ドローの世界チャンピオンであるマーク・リードで、
彼の愛弟子のビリー・ラングスがカーリー・ビル・スピンをしている写真を見ると、下向きですね。
拳銃をスピンさせる勢いで撃鉄(ハンマー)を起こし、一瞬のうちに発射しています。
この場合、引金(トリガー)は中指を使います。
一般的にカーリー・ビル・スピンは、上向きなのですが、スピードからすると下向きの方が
速いですね。
ところで、劇中でドク・ホリディが金属製のコップをガンプレイのように回転させますが、
あのコップの取っ手はピースメーカーのトリガー・ガードと同じ大きさに製作した、
ビリー・ラングスの特製品なんですよ。
[2004年4月2日 13時40分29秒]

お名前: Old Cowhand   
Sレークから離れ史実に気を使ったストリーで 興味深く観ました。かの有名なカーリー
スピンですが コスナーの「アープ」では 銃を回転して上向きの正常にして撃ってますが こちらは 下向きで撃ってますね。実際に、ビルは暴発だったとして 無罪になったらしいので こうした演出にしたのかと思いました。リンゴーの死は謎らしいので作品により色々とありますが (スペンサーはアープに殺させている) ドクはイイです。リンゴーがアープにハンカチを咥えあって撃合おうと挑んだ時 アープは相手にしなかったが ドクが”俺に似合いだ”と進み出たので 町長があわてて止めに入ったとゆうエピソードを思い出してニンマリしました。(WNバーンズの”トームストン”より)ヴァージルの妻がワイヤットを嫌うのも頷きました。彼女から話を聞いたF・ウオーターが反アープの先頭にたちワイヤットの妻殺し説をとなえた(”コロラド”)のです。逢坂氏の「墓石の伝統」を参考にして観ると一段と面白いとおもいます。OKの決定版です。日本人の話はフィクションだと私は思います。
[2004年3月31日 17時35分21秒]

お名前: 放浪者   
 訂正です。1881年を明治19年としていますが、明治14年でした。
[2003年12月19日 3時43分14秒]

お名前: 放浪者   
 別のところにも書きましたが、現在毎日新聞の夕刊に逢坂剛氏の「墓石の伝説」
 という正にこの「ツームストーン」を舞台にした話が連載されています。西部
 劇に一言を持つ氏の薀蓄があふれ出ていて、史実、伝説、誤解など様々な観点
 から興味ある記述が見られます。

 ただ、この映画については辛口の評価のようです。半年ほど前に西部劇研究家
 と老境に入った職人気質の映画監督による西部劇の議論は一読の価値はありま
 すね。そして、事実か虚構か「OK牧場の決闘」時にその場にいた(目撃した
 訳でない)日本人がいた!なんてことが書かれています。

 時は1881年の10月の末の話。日本で言えば明治も19年ですから、かな
 りの数の日本人がアメリカ西海岸に移民、移住者として暮らしていましたから、
 かの辺境の銀鉱ブームだった小さな町に日本人がひとりくらいいても不思議で
 はないという時代背景をたくみに織り込んで、OK牧場の決闘の前後や関係者
 の「真実の姿」と「事実」を書き進めていますよ。
[2003年12月19日 3時40分13秒]

お名前: gacyo   
 はじめまして!私は去年アメリカのコロラド州デンバー
の郊外にある「バッファロー・ビル美術館」に行ってきました。
そこには「バッファロー・ビル」をはじめ、「シティング・ブル」
などの豪華な展示がありました。それだけで満足だったのですが、
な・ん・と・「ワイアット・アープ」と「ドク・ホリデイ」の展示も
あったのです。びっくりしちゃいました。「ワイアット」が活用してい
たトランプなどなどです。
[2003年4月26日 23時24分32秒]

お名前: マロ   
はじめまして。
「トゥームストーン」を久々に観なおしました。やっぱり感動!と同時に、いくつか疑問に残る点とかもあったので、このサイトに来れてよかったです。

以前観た他のワイアット・アープ映画とも違って、男たちの個性が出てて、しかもみんな素敵で。そして女たちも!ケイトは他映画ではドクに捨てられてリンゴに乗り換えたりしていたのですが、彼女は実在はしていないんですかね?
マクマスターズとかジャックとジョンソンなどの脇人物の伏線なんかも気になったりシマス。

とにかく、素敵な映画なんで友だちに薦めたりしようかと思います。
[2003年1月18日 16時55分41秒]

お名前: アカ   
「トゥームストーン」を観終わった(二回目)ばかりです。
ジョニー・リンゴについてもっと知りたいのですが、経歴不明で記録ナシとなると難しいかも・・ネットで検索してもなかなかつかまらないです。

なのでエピソードも交えて説明して頂いて感謝です。
このページがあってよかった。
どうもありがとうございます。
[2002年6月30日 0時20分5秒]

お名前: AKIRA   
I want go to ARIZONA.
[2002年5月19日 20時55分37秒]

お名前: piyo2   
2週間前に”OK Corral in Tombstone"へ行ってきました。
Oct,26,1881に実際Gun Fightingの行われ場所は、とても狭い所でした。
そして、驚くほどの近距離で 打ち合っていたのが驚きでした。
死んだCowboys"Tom Mclowery,Frank Mclowery,Billy Clanton"たちの
死に顔は とても年齢より老けた顔つきで写真が今でも展示してあります。
棺が運ばれた 当時の霊柩車は黒い馬車の豪華版といった感じに見えました.
その後、お墓に行き 3人のCowboysの墓石は今もwesternの風景漂う山や平地に囲まれ
その当時 吊るし首やGun Fightingで亡くなられた方などの100年以上前の"Boothill"の
墓地に眠っていました。
土地の人は、とても気のいい人たちが多くDowntownにあるDoc Hollidayを愛していたKaiteの
開いたSaloonと言われる酒場は、私の行った時もなお開店していました。
もちろん 映画も家に帰って見ました。
当時の人たちは、たくましい。
[2001年3月1日 13時34分22秒]

お名前: piyo2   
2週間前に”OK Corral in Tombstone"へ行ってきました。
Oct,26,1881に実際Gun Fightingの行われ場所は、とても狭い所でした。
そして、驚くほどの近距離で 打ち合っていたのが驚きでした。
死んだCowboys"Tom Mclowery,Frank Mclowery,Billy Clanton"たちの
死に顔は とても年齢より老けた顔つきで写真が今でも展示してあります。
棺が運ばれた 当時の霊柩車は黒い馬車の豪華版といった感じに見えました.
その後、お墓に行き 3人のCowboysの墓石は今もwesternの風景漂う山や平地に囲まれ
その当時 吊るし首やGun Fightingで亡くなられた方などの100年以上前の"Boothill"の
墓地に眠っていました。
土地の人は、とても気のいい人たちが多くDowntownにあるDoc Hollidayを愛していたKaiteの
開いたSaloonと言われる酒場は、私の行った時もなお開店していました。
もちろん 映画も家に帰って見ました。
当時の人たちは、たくましい。
[2001年3月1日 13時32分38秒]

お名前: アイク   
はじめまして トゥームストーンのこんなHPがあるなんて ほんとに感激です!!
なぜなら僕はこの映画もう20回以上は見てるから (笑)
何回見ても飽きなくて 個人的にドクホリディが大好きなんだけどね
つい最近中古ビデオの売り場で発見して買ってしまいました。
何回も見るたびに 僕の前世はきっと西部の人なんだぁ!と確信します。
映画と現実はかなり違うと思いますが生きかた考えかたはきっと再現されてたと思います
あんな凄まじい時代にも友情が存在してるところが本当にすばらしい!!
心から友人って呼べる人が僕にはいないので羨ましい限りです
もうセリフも頭に焼き付いてきました(笑)あははは
本当に単純に好きなだけです。これからも機会があればここに書きこみしていきますので
その時にはどうかアイクをよろしく!!
  
[2001年2月24日 0時56分16秒]

お名前: COLKID   
ファーストシーンでカウボーイズの一行が、馬でぞろっとやってくるシーンを見ただけで、
映画的快感にぞくぞくきますね。
この映画が、今まで西部劇を知らなかった層にまで訴えることが出来たのが、何よりも
うれしいです。

数年前ハネムーンで西部を回り、レンタカーを借りてツーソンからトゥームストンまで
行ってきました。女房に頼み込んで、ウエスタン一辺倒の旅行にしてもらったんですが、
彼女は西部劇に興味がないので、予備知識としてこの映画を見せました。

私がこの映画で注目したのは、アープやドクより、むしろカーリー・ビル・ブロシアス役の
パワーズ・ブースの方でした。彼の名演ぶりは、たいしたものだと思います。
これほどの悪役がいてこそ、カート・ラッセルのアープとうまくバランスが取れたのではない
でしょうか。
もっとも史実によれば、冗談が上手くカリスマ性のあるカーリー・ビルの方が、融通の利かない
アープより人気があったとのことですから、悪役はむしろアープかもしれません。
そのあたりも映画の中のビルは上手く演じていて、ジョニー・リンゴが神父を撃ち殺すシーンで
びくっとする辺り、悪人になりきれないキャラクターを上手く表現していました。

そんなわけで、私の興味はOKコラルでの一件より、アイアン・スプリングスでの二人の直接
対決の方に向けられていました。本を読んでいても、この対決は血沸き肉踊る部分です。
映画の中では、水上での戦いとして描かれていますが、私のイメージでは、泉の手前での出来事
という印象があります。以下に史実とされている戦いの経過を簡単に書きます。

ワイアットの一行が、大きな岩を回りこみ、アイアン・スプリングスの泉の手前まできた時、
カーリー・ビル達ならず者の一派8人前後が、飛び出してくる。
アープは馬から下りて応戦するが、他の仲間たちは岩までさっさと逃げてしまったので、
気がつくとアープ一人で集中砲火を浴びる形になる。
カーリー・ビルの弾丸が、アープのコートに当たり、穴をあけると同時に炎があがる。
(あれほどの腕前のカーリーの弾丸が当たらない!)
アープは二連のショットガンで正確にカーリー・ビルの腹部に狙いを定め、一気に引き金を
引ききり、二発同時発射をする。
カーリーは、これをまともに食らい、胸と腹が千切れかける大穴が体に開き、悪魔のような
叫び声をあげて吹っ飛ぶ。
カウボーイズの弾丸は、アープのサドルホーンを吹き飛ばし、逃げていくテキサス・ジャックの
馬を撃ち殺し、ジャックは下敷きになる。
アープは自分に向けてさかんに飛んでくる銃弾の中、岩まで引き上げるが、途中左足のブーツに
一発受けると同時に、帽子やズボンに数発穴が開いただけで、例によって怪我ひとつ負わない
という強運ぶりを発揮する。

というわけで、神がアープに味方したとしか思えない状況だったのです。
一番大切なところで、カーリーは撃ち損じ、逆にアープは冷静に宿敵を撃ち殺したわけです。

考えてみるとアメリカの乾いた大地には、沢山の血が染みこんでいるんですね・・・
もう一度行ってみたくなってきました。
[2000年9月24日 15時57分34秒]

お名前: ニック   
GOGHさん、
さっそくのお返事ありがとうございました。
写真の件はよろしくご検討下さい。
「ドク・ホリデイ」の更新楽しみにしております。
あとは、一般BBSに書き込みました。わたくしごときが
一般BBSに書き込むのはおこがましくてキンチョー
しました〜。
[2000年1月3日 4時24分18秒]

お名前: GOGH    URL
> ニックさん、こんにちは。(^^ゞ

いやー、このBBSで毎日書込みするのは初めてです。(^O^) さて...

まず、あのドクの写真の件ですが別人説の話は知りませんでした。因みにあの写真はタイム・
ライフ・ブックスの本から頂いたものです。本が本だけにそのまま載せましたが、真偽が分り
ましたら対処いたします。

それから、ステイシー・キーチの「ドク・ホリデイ」は、確かにまだリストに載っておりません。
次回更新時に載せさせていただきます。まっ他にも載ってないのが一杯あるんですけどね。(^_^;)

これからもお気づきの点やご希望がありましたらどんどん書き込んでください。個別作品以外は
一般BBSの方にお願いします。
[2000年1月2日 11時21分19秒]

お名前: ニック   
ひとりで書き込んですみません。

写真で思い出しました。
ステイシー・キーチがドクを、
フェイ・ダナウェイがケイトを演じた
「ドク・ホリデイ」
(原題:Doc、監督:Frank Perry、1971年)も
ぜひ作品リストに加えてくださいね。
(私の見落しだったらすみません)
[2000年1月2日 4時19分1秒]

お名前: ニック   
GOGHさん
おかげさまで見られました!ありがとうございます。
水をさすようですが、あのドクの写真は別の人物
という報告も提出されていますが、いかがでしょうか。
[2000年1月2日 4時2分44秒]

お名前: GOGH    URL
> ニックさん、こんばんは。

すみません。只今キャトル・ドライブ(移転)中でリンクが乱れております。(^_^;)
「トゥームストーン」に行くには...

 崘侏ゥ螢好函廚離凜.襦Εルマーの出演作の「トゥームストーン」から行く。
◆嶌酩淵螢好函廚痢屮肇ァ璽爛好函璽鵝廚ら行く。
「画像付索引」の「トゥームストーン」から行く。

...等があります。先ほどリンクの修正・確認をしましたので上記のどれでもOKです。
なお、このMSGの私の名前(GOGH)の後のURLをクリックしていただければ直行です。

以上、お手間をおかけしましたが、よろしくお願いいたします。(^^ゞ
[2000年1月2日 1時4分28秒]

お名前: ニック   
うう、きるまりあんさんも発見されたというのに
私には見つけられないということは、
うちの機械では診られない、いや、見られないのかも・・・
どのドクの写真ですか〜、ケイトが亡くなるまで
持っていたというナイナイの岡村君似のですか〜
それとも21才のころのでしょうか〜
ああ、気になる. . .
[2000年1月2日 0時31分38秒]

お名前: きるまりあん    URL
GOGHさん、HPに書き込みをして下さってありがとうございました!
ドク本人とヴァルの画像を加えてくださったんですね、うれし〜!!

ドク本人さんのあんなにはっきりした写真は初めて見ました。
なかなかしっかりした目鼻立ちで、ハンサムですね。
あんな歯医者さんなら喜んで通えそうです〜。
「ビリー・ザ・キッド」も近日中にアップとのことで
楽しみにしてます!

ヴァルとブルース・ウイリスの新作(予定ですね)「OUTLAWS」
実話をベ−スにした作品のようですね。「明日に向かって撃て」
風な作品とか。期待できそうだ〜。
ではまた!
[2000年1月2日 0時14分31秒]

お名前: ニック   
GOGHさんこんにちは。
キルマーさんの画像を追加してくださったとのとですが、せっかくのご配慮なのに発見できません。すみません、どこにあるのでしょうか、教えてください。

さて、私もまだ読んでいなくて、著者の立場や方向性が不明なのでここに書き込んでもよいものかどうか迷いましたし、皆さんもうご存知かもしれませんが、とりあえずお知らせ致します。


カーリー・ビルとジョニー・リンゴの伝記がでています。

著者(両書共):Steve Gatto (Tombstone Historian)

書名:Curly Bill: Tombstone's Most Famous Outlaw

書名:John Ringo: The Reputation of a Deadly Gunman

価格(両書共):ソフトカバー:$19.95、
                 ハードカバー:$39.95
                 プラス送料 (米国内は1冊に付き$3.00)

問合せ先:SAN SIMON PUBLISHING
             P.O. Box 13941
             Tucson, Arizona 85732
             USA

発行年は無表記でしたが2〜3年以内位の発行かもしれません。
海外通販を行なっているかどうか不明なので、興味のある方は問い合わせてみて下さい。支払いはCheckかMoney Oderのようです。ISBNコードも無表記でしたから私家版かもしれません。
[2000年1月1日 23時46分21秒]

お名前: GOGH    URL
> きるまりあんさん、ニックさん、こんにちは。(^^ゞ

当サイトへの来訪&書き込みありがとうございます。

「トゥームストン」は近年の西部劇の中では珍しくスタイリッシュなアクション映画だった為か
最近の方にも人気のある作品ですね。お越し頂いたお礼に早速「トゥームストーン」のページに
ヴァル・キルマーの画像を追加いたしました。「ビリー・ザ・キッド」も近日中にUPいたしま
すのでお楽しみに!
[2000年1月1日 12時10分35秒]

お名前: ニック   
はじめまして、きるまりあんさんのところより来ました。
こんなに面白いサイトに出会えてとても嬉しいです。
更なる充実とご発展を期待しております。

私は西部劇ファンというより「OKコラルモノ」になみなみならぬ関心があります。はまったきっかけはこの「トゥームストーン」でした。それまでワイアット・アープもドク・ホリデイも知らなかったのですが、この映画、面白くて面白くてどうしようかと思いました。私のなかでは「トゥームストーン」と「墓石と決闘」が最も好きな「OKコラルモノ」(こんな言葉も覚えました)です。「墓石と決闘」でワイアットがドクの挑発にのって、ドクに手をあげてしまうところなんか、みょーに艶っぽくてすきですねー(え、ここはそういう話をするところじゃない?  失礼しました〜)

「トゥームストーン」の話を始めるととまらなくなりますので、皆さんご存じかと思いますが余談をひとつ。
  西部劇作品リストに載っていた1943年の「愛馬トリッガー」ですが、これはおそらくロイ・ロジャースの愛馬トリガーのことかと思われますが、このトリガーの子孫(子どもかも知れません)「トリーガーソン」をドク・ホリデイを演じたヴァル・キルマーが所有していて、1999年のアカデミー賞授賞式中、西部劇へのオマージュのコーナーで、キルマー氏がこのトリーガーソンと一緒に登場していました。優しい感じのする馬でした。
  それから、キルマー氏が子どもの頃住んでいた家で、ロイ・ロジャースの映画が撮影されたこともあるとか。(だからどうしたとは聞かないで〜)

では!
[1999年12月31日 13時12分30秒]

お名前: きるまりあん    URL
はじめまして!
「西部」で検索をしていてここに流れつきました。
私はヴァル・キルマーのファンで、この作品を見たのも
それがきっかけでした。
あまりにも有名なドク役をどう演じるのかが興味深かった
のですが、今までの映画のように「OKコラルまで」という
のでなく、その後も描かれているのが面白かったと思います。
[1999年12月30日 1時28分30秒]

お名前: 樋口明雄    URL
 初めまして。
 このサイトを見つけて、感激しております。ウエスタン、それも作品個別にBBSがあるなんて、さらには、
ぼくの大好きな「トゥームストーン」専用! 初登場なのに、第二番目の書き込みをさせていただきます。
この映画は、ともかく、アクション映画ですね。撃ち合いにつづく、撃ち合い。しかも、映画的演出が冴えて
いますが、実にリアルです。
 以後、ネタバレですので、未見の方はご注意。また、長文にて失礼。

 OKコラルの決闘シーン。
 双方のグループがガンベルトの銃把に手をかけたまま、にらみ合い(スタンド・オフ)になる。全員が、目
の前にいるひとりひとりの相手の顔を見る。おそらく、本当はだれもがここでビビって、ことが始まらなけれ
ばいいと思っているのにちがいない。でも、あのちょっといかれた、ドク・ホリディがビリー・クラントンに向か
って、ウインクをしてしまう。おかげで、短気なビリーがカッと怒り狂い、そこで、アープの絶望的な声。
「こいつは、やばい」
 この緊迫感があるからこそ、リアルな撃ち合いになるんですね。
 それから、ぼくが西部劇決闘場面のベスト3に入れたいのが、そのドク・ホリディとジョニー・リンゴーとの
黒澤「椿三十郎」を意識したとおぼしき、超至近距離での決闘シーン。まさに、肩が触れるぐらいの間隔で、
互いが立ち、電光石火の抜き技で、ドクがジョニーの額を撃ち抜く(しかも、立ったまま、よろけて死にゆく
ジョニーを引き寄せて、からかいの言葉を浴びせるという凄さ)。このシーンだけでも、何度LDで見返した
かしれなません。

 ドク・ホリディが肺病患者で、始終ゾンビみたいな青い顔をして、汗を浮かべているのもすごかったし、そ
のドクに寄り添っているビッグノーズ・ケイト(ジョアンナ・パクラ)が、死に向かいつつある彼を意識しながら
も、悲しみをひた隠して、妖艶な娼婦を演じて見せる。
 そのドクと、ワイアット・アープの友情もよかった。
 それにしても、髪をオールバックにして、大きな口髭を生やしたカート・ラッセルは、歴史読本別冊「西部
英雄伝」という本を見ると、実物のアープの写真にそっくりなんですね。この「顔」でキャスティングされたの
かもしれませんが。ラッセルのワイアット・アープは最高でした。バージルを汽車で送るとき、襲撃してきた
アイク・クラントンたちを返り討ちにし、拍車で顔を切るシーンは、まさに時代劇でいう「見栄切り」ですね。
このシーンの音楽が盛り上がって、場面が一転。アープやドク、テキサス・ジャック、ターキークリーク・
ジャック・ジョンソンら、アープ“組”が、太陽を背にして、馬上横一列で走って、復讐行に向かうわけです。
 決して、美談にせず、復讐が復讐を呼ぶ、アメリカ板「仁義なき戦い」となっていくところがリアル。

 意外に気づかれていないのが、この映画が、宗教的な暗喩に満ちていることです。
それは、監督のジョージ・P・コスマトスがギリシャ出身だったかもしれません。善と悪の対決は、西部劇
ではよくある構図ですが、この映画に関しては、「神」と「悪魔」。それは、黙示録の一節が、映画の中に
引用されていることで浮き出してきます。冒頭で、ジョニー・リンゴーが神父(牧師?)を撃ち殺すのは、
彼が悪魔(サタン)だという象徴だと解釈しました。「おまえの魂が欲しい」というジョニーの科白や、「生ま
れてきたことを憎んでいる」と、ジョニーのことをいうドクの科白も。
 それに、吐血して、ベッドに横になったドクが、アープに向かって、「あんたじゃ、あいつ(ジョニー)に勝て
ない」というのは、半分死の世界に足を突っ込んだ自分だからこそ、悪魔であるジョニー・リンゴーに勝てる
ということだったのではないかと思いました。だからこそ、彼は見事に病床からよみがえって、あのオークの
林で、ジョニーを撃ち殺す。
 病院で「こいつは面白い……(字幕はかなりの意訳)だった」とつぶやいて死んでいくシーンの構図も、さな
がら宗教画のようでした。

 ほか、ドクの「マグカップ回し」や、ジョニーとのラテン語のやりとり、OKコラルの定番、横一列のストリート・
ウォークなど、名場面がいっぱいありましたっけ。思い出すだに、ニンマリして、ついまた、サントラ盤のCDを
かけてしまいます。
 それにしても、ワイアット・アープという人物、アメリカ人にとっては清水の次郎長みたいなものなんでしょう
ね。悪人説とか、いろいろありましたが、国民的な英雄のような気がします。
[1999年11月28日 22時5分52秒]

お名前: GOGH(WebMaster)    URL
最近、NHK・BS2で放映されたばかりのOKコラルの決闘物。

この作品は、まずかっこいいこと。そして同時期に公開されたケビン・コスナーの「ワイアット
・アープ」と違ってアクション物に徹しているところが良く、西部劇を見ない方やこの作品から
西部劇ファンになった方の多い作品ですね。ヴァル・キルマーのドク・ホリディもカッコ良かっ
たし、OKコラル物の中でベスト・テンをすればベスト3に入ってくるんじゃないでしょうか。

あと珍しいところでは敵方のほうでクラントン一家だけでなくカウボーイズのことが描かれて
いるところ。この辺は「西部史と西部劇」のノスタル爺さんのレビューをご覧いただくとして
アメリカの歴史が分かると西部劇を2倍、3倍楽しめるという見本のような作品ですね。
[1999年7月4日 14時38分27秒]

それぞれの西部劇についての発言をどうぞ。
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