作品名: 遥かなる地平線 -


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お名前: pompey   
私も好きな映画です。内容は史実と比べてずいぶんと変えて
ありますが、みなさんの感想にあるように楽しい映画でした。
特にアメリカ大陸の景色がすばらしいです。

俳優のDonna Reedさんは美人ですねえ。ルイスは似ていますし、
赤毛のクラークも似ていると思いました。性格はかなり違うとは
思いましたけど。

アメリカでは人気のある物語なので、再度映画化してほしいと
思っています。今度はpompeyを背中におぶって探検してほしいです。
[2005年11月26日 11時48分52秒]

お名前: チュー公    URL
偶然このページを見ました。「遥かなる地平線」は大好きな西部劇の一つです。
特にドナ・リードのフアンとして観ました。この映画のスチールが一枚だけ私の
ホームページに掲載しております、ドナ・リードのインデアン娘の姿は今でも
目に焼きついてますね。
[2005年1月25日 19時33分15秒]

お名前: チュー公    URL
偶然このページを見ました。「遥かなる地平線」は大好きな西部劇の一つです。
特にドナ・リードのフアンとして観ました。この映画のスチールが一枚だけ私の
ホームページに掲載しております、ドナ・リードのインデアン娘の姿は今でも
目に焼きついてますね。
[2005年1月25日 19時31分28秒]

お名前: ムツゴロウ   
ルイスとクラークの探検物語、私もわくわくしながら観ました。
そして本を買い求め、彼らが残した地図を見てうまいのに感心しました。
当時の軍人や開拓者は文武両道だったんですね。
開拓劇で忘れられないのは「ミズーリー横断」です。クラーク・ゲイブル
とインディアンの役でリカルド・モンタルバンが出ています。
[2001年5月16日 11時39分12秒]

お名前: ワード・ボンド   
グリーンベイさん、こんにちは!
書き込みありがとうございます。何しろ45・6年前に一度観たきりですから
細かいプロットラインは憶えていませんが、西部劇と言うより、辺境の地の探
検モノとして強烈な印象が残っています。ドナ・リードの役柄は、これまた歴
史上有名なインディアン女性でした。確かショショネ族の酋長の娘で、ルイス
とクラークの探検に通訳兼ガイドとして同行します。チャールトン・ヘストン
演じるクラークと恋に落ちますが、色浅黒く野性的なメーキャップでチャーミ
ングでしたよ。後にTVシリーズの「うちのママは世界一」(だったと思う)
で観た時、同じ人かと目を疑いました。もう一人のバーバラ・ヘール演じる白
人女性との対比が面白かったですね。
[2001年2月10日 17時8分2秒]

お名前: グリーンベイ   
ワードボンドさん・・・今日は・・・。
 この作品は、残念ながら未見です。当地では上映されてませんでした。「西部大全集」のスチールと
 解説を見ています。双葉十三郎の「西洋シネマ大系」7,545本にも見あたりません。ただ、私の
 好きな女優の一人、ドナ・リードがどんな役どころだったのか、興味有るところです・・・。
[2001年2月10日 11時4分30秒]

お名前: ワード・ボンド   
西部開拓史上有名な、メリウェザー・ルイスとウィリアム・クラークによる
「ルイジアナ・パーチェイス」探検を描いた冒険活劇的な西部劇です。
1955年の作品で、監督はルドルフ・マテ、主役の二人をフレッド・マク
マレーとチャールトン・ヘストンが演じています。小学校4年か5年の時に
観ましたが、私にとって、西部開拓史に興味を持ち始めるきっかけとなった
記念すべき作品です。大画面で観る未開の地、西部の風景にワクワクしなが
ら観たことを憶えています。
他に、ドナ・リードやバーバラ・ヘールなどが出演しています。
[2001年2月5日 16時3分39秒]

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