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お名前: ウエイン命
ワー懐かしい、と云うので私も一言。皆さん好きなんですネ、やっぱし。私も小さい頃お袋に連れら
れて見に行った憶えがあります。でも、考えて見たらそれ以来お目にかかっていないんじゃ無いかナ。
三つではなく大人のクロケットが藪の中で声だけの熊と戦っていて、いったん後ろ向きに飛び出し
「チクショウ」みたいなことを云ってまた飛び込んでいく場面とか、河を歩いて渡っていたら後ろか
らワニが来て銃の台じりでガンとやる場面などを憶えています。ありましたよネ、タシカ。
[2006年4月30日 7時6分21秒]
お名前: 上海パパ
還暦少年さん、ご無沙汰していました。
先日アラモのビデオを見ていて、リチャードウイドマークの鹿側服姿に影響され、
たんすの奥からフリンジつきのジャケットをだしました。
フリンジの長さを思い切って短くしましたら、上海で来ても自然で(僕はそう思います)
とっても満悦至極です。
[2004年3月25日 16時23分16秒]
お名前: 還暦少年
上海パパさん、鹿皮のブレザーではなく、鹿皮色の合成布のごく普通のブレザーです。
これでも、減り続ける、年金生活者にとっては大きな出費でした。西部開拓時代のように
自分で鹿を撃って皮から作れる時代が羨ましいです。金がないないといいながら、お正月
の初売りで「アニーよ銃を取れ」のdvdを1350円で手に入れ喜んでいます。
見終わったら、アニーの方へレスさせてもらおうと思っています。
はじめの方にアライグマの帽子の良く似合う男の子が出てました。
かってな話ばかりしているようですいませんが、なんとか鹿皮服つながりになってますかね。
[2004年1月12日 16時28分28秒]
お名前: 上海パパ
還暦さん、明けましておめでとうございます。
私はまだ還暦前なので、大先輩とお話させていただいていることになりますネ。
そうですか、鹿皮のジャケット買ったんですか。
僕もほしいな!どこで買いました?
今月末、一時帰国しますので、安くていいのがあったらな〜。
でもリチャードウイドマークが着たジムボウイのようなのカッコいいですね!
フリンジがちょっと短くて。
アライグマの帽子は、どこで売ってるんでしょうか?
とても値が高いんでしょうね。
[2004年1月9日 18時7分15秒]
お名前: 還暦少年
上海パパさんおくればせながら、あけましておめでとうございます。話がどんどんとんでしまうの
ですが、「海底2万マイル」同じ時期に、封切の日に、一回目の上映から一日中おそらく3回見続け
ふらふらになって出てきた思い出があります。西部劇とsfは小松崎 茂、山川 惣治、そして
手塚 治虫さんたちが対等に扱っていましたので、ファン層が一致しているような気がします。
ホルマリンを飲んだ場面は記憶にありません。アルコールといえば、「禁断の惑星」でロボットの
ロビーがコックから渡されたウィスキーを瓶ごとコピーして大量に作ってよこした場面を思い出し
ます。
年末に前から欲しいと思っていた、鹿皮色のブレザーがバーゲンで出てましたので思い切って買
いました。この欄のおかげでしょう。
話が飛びすぎてすいませんが、今年も楽しみにこのサイトを見させていただきます。
[2004年1月7日 13時49分7秒]
お名前: 上海パパ
菅井さん始めまして。
記憶が違っていなくて良かったです。
この頃、マカロニウエスタンが全盛でクリントイーストウッドがアメリカの
西部劇でカムバックしたり、イタリア製西部劇に対し本場アメリカモノを強調した頃の
映画ではなかったでしょうか。
僕は、ジョンウエインも大好きで、黄色いリボンやリオブラボーなんか、良いですね。
カークダグラスは、小学校6年の時観た”海底2万哩”のネッド役が好きです。
特に印象に残ったのは、魚の標本の入った瓶の中のアルコールを飲む場面です。
この頃、臨海学校で魚の標本を作った時、瓶に中にはホルマリンを入れました。
この場面のとき”エ!ホルマリンを飲んだ”と思いました。
この映画では、ジェームスメイスンの”ネモ艦長”がかっこよかったです。
ヒゲにあこがれました。
[2004年1月4日 15時40分27秒]
お名前: 菅井
上海パパさんありがとうございます。二人の共演ありました。この作品欄にも入ってました。
唯一無二ということですから空前絶後の一本なのですね。私もこの題名は知ってたのですが、そう
いうものだったという認識はないのです。少し西部劇から離れていた時期だったのかな。それを今
夕bsで放送とのこと。こんな日に限ってめったにない町内会の集まり。ビデオは息子が使いたい
とか、(私の自由になるのはないのだ)泣く泣く前半だけ見て出かけました。二人ともかなり
リラックスして調子の良い運びでした。二人同時に二人を、という場面も殺されるほうの身になれ
ばたまったものではないのですが、そんなことも考えないで良いようなそんな時代の西部劇の作り
だったのかと思います。それにしたも、この二人の共演、この問題意識など無関係の作品。二人の
気持ちになにがあって出来たものなのでしょうか。アラモとスパルタカスから数年でねえ。いつか
後半をなにかの機会に見れればと思っています。町内会のあと忙しく遅くなっちゃいました。
本当なら「戦う幌馬車」の方への書き込みかと思うのですがこちらに入れさせてください。
[2003年12月14日 17時28分24秒]
お名前: 菅井
上海パパさんありがとうございます。二人の共演ありました。この作品欄にも入ってました。
唯一無二ということですから空前絶後の一本なのですね。私もこの題名は知ってたのですが、そう
いうものだったという認識はないのです。少し西部劇から離れていた時期だったのかな。それを今
夕bsで放送とのこと。こんな日に限ってめったにない町内会の集まり。ビデオは息子が使いたい
とか、(私の自由になるのはないのだ)泣く泣く前半だけ見て出かけました。二人ともかなり
リラックスして調子の良い運びでした。二人同時に二人を、という場面も殺されるほうの身になれ
ばたまったものではないのですが、そんなことも考えないで良いようなそんな時代の西部劇の作り
だったのかと思います。それにしたも、この二人の共演、この問題意識など無関係の作品。二人の
気持ちになにがあって出来たものなのでしょうか。アラモとスパルタカスから数年でねえ。いつか
後半をなにかの機会に見れればと思っています。町内会のあと忙しく遅くなっちゃいました。
本当なら「戦う幌馬車」の方への書き込みかと思うのですがこちらに入れさせてください。
[2003年12月14日 17時27分37秒]
お名前: 上海パパ
はじめまして。
上海に住む上海パパです。
還暦少年さん、カークダクラスとジョンウエインの競演している映画を見たことがあります。
記憶が間違っていたらごめんなさい。
西部劇で、”戦う幌馬車”という題名だったかナ。
2人ともかなりの中年の設定で、昔馴染みのガンマンという設定でした。
2人の掛け合いがちょっとコミカルに描いてあったと思います。
幌馬車の中にガトリング機関銃が隠してあったりしていました。
私は西部劇大好き人間です。
最近上海でDVDが急激に浸透しています。
古い西部劇も出回ってきました。
駅馬車/Jウエイン、真昼の決闘/Gークーパー、荒野の決闘/Fフオンダ&Bマチュア、ジェシージェームス/Fフオンダ、インデアンハンター/Kダグラス、ベラクルス/Bランカスター、黄色いリボン/Jウエイン などたくさん。
でも字幕は中国語、もしくは言葉が中国語なんです。
西部劇は、勧善懲悪であまり深刻に考えないで観るのが好きです。
最後に、好きな俳優さんはリチャードウイドマークで、襲われた幌馬車のコマンチトッド役と
アラモのジムボーイ役がとても好きです。
どちらも鹿皮服を着ていました。
[2003年12月2日 19時19分51秒]
お名前: 還暦少年
この前の書き込みは「アラモ」に書き込んだものがなぜかここに飛んできてしまったものです。
確かにアラモの、スパルタカスとの話を見ながら書き込んでましたので、間違いなくこの欄へ書い
ていたつもりなんでしたが。アラマー なにせインターネット歴数ヶ月の新参者、なにがおこるか
わからない、お許しください。
[2003年10月20日 1時33分59秒]
お名前: 還暦少年
40年ぶりですか、見る機会ができました。大作ですが確かにアカデミー賞をとる作品ではないで
すね。見るに耐えなかったグリーンベレーの系統のものと思います。アメリカ人として作らないと
という気持ちは分からないではないが、あまりに一方的見ていてアメリカ好きではあってもちょっ
と腹がたってきた思いがありました。それに比べれば、この話を映画として残しておかねばという
思いは充分伝わってますしそれは成功していると思います。それで充分の作品ではないでしょうか
。ともかく、nhkで繰り返し放送されるんですから。
戦闘場面とジョンが言いたいことをいう為の
会話の部分がちぐはぐの気がするのはどんな戦争映画でもそんなものでしょうし、自由につい
て、信仰について、勇気についてなどなど、そしてジョンの理想の女性像それはそれでよいでしょ
う。でも私はスパルタカスのほうが好きで、「あなたはどうして自由になりたいの?」という問い
に「なぜ川が流れるのか、なぜ風が吹くのかそれを私は知りたいのだ。」と答える場面で受けた
感動はなかったでした。そういえば、カーク・ダグラスとじょん・ウエィンの共作というのは
ないですよね。
[2003年10月20日 1時12分28秒]
お名前: GOGH
URL
「デイビー・クロケット」は、最初TVのディズニーランドで放映したもの(5本)を
2本に再編集して劇場公開したようです。 現在、輸入盤ですがDVD、ビデオが
日本でも入手可能です。映画データは↓をどうぞ。(^_^ゞ
http://homepage1.nifty.com/widewestweb/WstDavyCrockettKWF.htm
[2003年7月4日 20時22分47秒]
お名前: etfucaya
久々にご連絡させていただきます、米国アマゾン・コムよりVTRテープ"King of the Wild Fronter"(邦題「鹿皮服の男」)及び"Davy Crockett & The River Pirates(邦題「ミシシッピー決死隊」だと思います)を入手し友人と観ました。友人いわく、かなり米国の地方〔テキサスかケンタッキィ〕訛の入った映画だとの事、でもフェスパ−カ−のかっこ良さと共に大変懐かしい時間を過ごしました。
鹿皮服のフリンジに関しては、当初私も水切りの為と思っていましたが、ヨ−ロッパ人がアメリカ大陸に侵略した時に先住民の頭髪を熊と戦って取ったと吹聴する為に服に飾ったのが始まりで、それが変化したものであり、その後先住民が戦いに際し敵の頭髪を獲得する事が勇者の印と思いこんでしまった、とも聞きました。
長岡様が小学校の頃ごらんになった、(恐らく今から約35年ほど前ではないですか)フェスパ−カ−が鹿皮服を着て活躍するディズニ-TV映画は「ダニエル・ブ−ン」シリ−ズではないでしょうか、ちなみにこの人はハリウッドスタ−・リチャ−ドブ−ンや歌手パットブ−ンのお祖父さんにあたる方です。
[2003年6月18日 12時0分31秒]
お名前: 還暦少年
私の記憶する歌詞は「三つの時に熊退治」となっているのですが、これは
誰が歌ってたのでしょうか。また、鹿皮の服のビラビラは動物が雨に濡れた
後、身体をぶるぶるとふるって水をはじくのをまねたもので、水にぬれたら
身体をぶるぶると振って水をはじくものだと何かの本で、なんだったかなー
読んだ記憶があり、わーすごい実用的なものなんだと感心した覚えがありま
す。
[2003年5月25日 22時57分4秒]
お名前: ドク
ノスタル爺 様> 小坂さんが歌っていらしたクロケットお持ちなんですね。
日本版は歌詞が全然わからないので機会がありましたらお聞きしたいものです!
ビル・ヘイズ>途中で終わってますよね、
USAでは、なんかこちらが定番みたいです。
自分の中では、フェス・パーカーが定番です。
[2003年2月22日 12時14分36秒]
お名前: ノスタル爺
>小坂一也の「デイヴィー・クロケットの唄」
私が所持しているのは、アナログEP盤でして、「恋するエルバイラ」のB面に
収録されています。
昭和31年頃、フェス・パーカーの歌がヒットし、小坂一也がすぐに日本語カバーし、
ヒットしました。私はラジオで聴いて歌った記憶があります。
「デイヴィー・クロケットの唄」は、色々な歌手が歌っており、フェス・パーカー、
テネシー・アーニー・フォードの他に、私はビル・ヘイズが歌っているものを持っています。
原曲は相当長いものらしく(鉄道唱歌ほどではないでしょうが)、最初の
♪〜Borned on a mountaintop in Tennessee〜は、
共通でも、途中は歌手によって違うみたいですね。
ちなみに、ビル・ヘイズの歌はアラモまで行きつかずに終わっています。
[2003年2月20日 22時36分0秒]
お名前: ドク
BACK TO THE FUTURE PART 1 でも 流れた THE BALLAD OF DAVY CROCKETT の歌ですが、
歌ってるアーティストによってそれぞれ歌詞も違います!
1. ビル・ヘイズ (この人の歌うバージョンが一番知られています)
2. フェス・パーカー(彼一人で歌ってるバージョンです)
3. フェス・パーカー&ブディ・エブソン(バック・トゥ・ザ・フューチャーで流れていたバージョン)
4. テネシー・アニーフォード(有名な16トンを歌ってる人です)
5. エディ・アーノルド(個人的にこの人が歌っているバージョンが一番聞きやすくて好きです)
自分が持っているCDは上記のものだけです。
小坂さんが歌ってるのは知らなかったです。詳しく知りたいです。
かつてクレイジーキャッツの安田伸さんが、歌ってらしたみたいですが…
[2003年2月18日 13時7分35秒]
お名前: sequentia
みんなの歌で「ディビー クロケットの歌」が放映されたころ
NHKはその月の放映ソングの楽譜を送ってくれていました。
私はその楽譜が欲しくNHKに申し込みましたが
「ディビー クロケットの歌」だけが著作権の関係だとかで
楽譜集に掲載されておらず残念がったことを
おぼろげに憶えております。
[2002年11月14日 22時59分44秒]
お名前: 豊島耕一
URL
本名ですみません.
『デビー・クロケットの唄』を探していてこのページを見つけました.
小坂一也さんのバージョンの紹介がありましたが,私は「みんなのうた」バージョンの歌詞がどうしても
欲しいのです.レコード屋に当たっても入手不能と言われ,NHKに聞いても,資料室にあるかどうかもわ
からないとのこと.NHKから出ている「みんなのうた」の楽譜シリーズ本にもこれは収録されていません.
初回放送は1962年のようです.どなたか手がかりをお持ちの方,ぜひお知らせ下さい.
[2002年11月14日 14時25分13秒]
お名前: ノスタル爺
小坂一也が歌う『デイビー・クロケットの唄』を聴く機会がありましたので、歌詞を転載します。
(レイモンド服部:訳詩、George Bruns:作曲)
テネシー生まれの快男児 その名はデイビー・クロケット
わずか三つで熊退治 その名を西部に轟かす
デイビー、デイビー・クロケット ぼくの憧れ
突如と起こる砂煙 すはインディアンの襲撃と
ライフルとって駆けいだす 生まれついての向こう見ず
デイビー、デイビー・クロケット 得意の射撃
草は緑に木は茂り 魚は小川にはねている
この世の中の楽園を 求め求めて西を指す
デイビー、デイビー・クロケット 夢追う若者
恋に破れたクロケット 全てを捨ててと思ったが
いやいや違う国の為 身を捨てるこそ男だと
デイビー、デイビー・クロケット 再び立てり
アラモの砦を守らんと 単身敵をばなぎ倒し
遂にタマ尽き 刀折れ 壮烈きわまるその最後
デイビー、デイビー・クロケット その名はとわに
子供も頃、よく歌ったのですが、ところどころに記憶誤りがありました。(^^;)
[2002年11月9日 22時25分23秒]
お名前: 長岡順一
小学校低学年のころ、30分番組の連載(思い違いかもしれませんが)で見た覚えがあります。デイズニー映画だったとも思います。
森と小川が流れるところにフリンジつき鹿皮服を着たクロケットが、長い鉄砲を持って現れる場面が目に焼き付いています。
フリンジつきシャツは映画シエーンでもアランラッドが決めていました。
ジヨンウエインの(アラモ)に出演のジムボウイのジャケットは最高です!ウイドマークがかっこいい。
僕も2着もっています。
この頁を読ませていただき、懐かしく昔を思い出しました。
有難う御座いました。
[2002年6月28日 17時19分17秒]
お名前: J.W.
この映画の記憶ははっきりとはしないのですが、小坂和也の歌は当時流行りましたね。
今でもときに口ずさんだりしています。「ノース・ウィンド」(北風)という歌も
彼ですよね。
鹿皮服のびらびら(フリンジ)は単なる飾りではなく、雨に降られた際、水切りの役目が
あるそうです。
そうそう、たしか「バック・ツー・ザ・フューチャー」シリーズでデイビー・クロケットの歌が流れた
1作があった。
[2001年12月4日 11時33分39秒]
お名前: ホンド―・レイン
♪♪(アラモの砦を守らんと単身敵をなぎたおし・・・・・途中忘れました・・・・・
デイビー、デイビー・クロケット 僕の憧れ)♪♪
そんなバラードが流行っていたのが43年前頃でしたか、小坂一也が歌っていましたね。
私も13歳の頃に地方の場末の映画館で2本立てのうち1本で見たのを思い出しました。
「アラモの砦」でスターリング・ヘイドンがジム・ボウイ「八人の男を殺した女」では
アランラッドがボウイ役を演じたと思います。
そして「鹿皮服の男」ではフェス・パーカーがデイビ・クロケット、デュークが製作監督主演した
大作「アラモ」もデイビー・クロケットを前に出した作品でした。
いずれも私の大好きなアラモものです。
[2001年12月1日 17時45分31秒]
お名前: ワード・ボンド
ノスタル爺さん、こんにちは!お久し振りです!
etfucayaさん、始めまして!
自称ワード・ボンドです。
久し振りにアクセスしました。懐かしい話題に嬉しくなってしまいました。
主題歌を歌ったのは小坂和也さんですね。当時はスーパースターでした。
私はこの映画も面白かったのですが、子供心に、シリーズ作の「ミシシッピ
ー決死隊」の方が強く印象に残っています。
デビー・クロケットはやはり、ウェインじゃなくてフェス・パーカーですよ
ね!
[2001年12月1日 15時34分56秒]
お名前: ノスタル爺
URL
私も子どもの頃、ぼんやりですが、「ディズニーランド」で見た記憶がありますね。
それと、それ以前に、「デイビー・クロケットの唄」を日本語歌詞で歌っていましたよ。
♪〜テネシー生まれの快男児 その名はデイビー・クロケット
たった三つで熊退治 その名を西部にとどろかす
デイビー、デイビー・クロケット 西部の王者〜
と、いったような歌詞でした。誰が歌っていたんだろう?
フェス・パーカーが歌う「デイビー・クロケットの唄」は、
『MY RIFLE,MY PONY AND ME』(BCD15625AH)という輸入CD
に収録されています。
※サントラCDリストの「ライフルと愛馬」をクリックするとCDジャケットの画像が掲載されていますよ。
[2001年12月1日 10時25分31秒]
お名前: etfucaya
この映画は今から43年ぐらい前、母、弟と一緒に東京・池袋の東口の小さな映画館で観ました。
当時,ラジオでもドラマとして放送されていたと記憶致します。その頃の男子小学生の間では大人気で
是非観たくてたまりませんでしたが、高い映画館では観られずしばらくして安いニュ−ス映画館に来て
やっと観る事が出来ました。
大変観客が多くて,満員だったのですが、親切な女性従業員の方がスクリ−ンの裏に在る非常口から
特別に入れて下さいました。
フェスパ−カ−演じるデ-ビィクロッケットは本当にかっこよく、後年ジョンウェインが「アラモ」
で演じた同役は比較になりません。今でも裏革にビラビラが付いた服(一説には、米国先住民が敵の頭髪を
飾りに付けたのが起源とか)にあこがれています。
歌はCDでも(テネシ−アニィでフェスパ−カ−が唄ってはいませんが)入手出来ますが、残念ながら
同映画はTVでも最近再放送された形跡が有りません,確か36−7年前NTVの金曜夜8時からのディズニ-
ランドで短縮して一部が放映されたのを見ました。
社会に出て、メキシコと関わりを持ちさらに米国先住民問題に関心を持つようになってからは映画の
スト-リ−については色々疑問を感じますが、やはりフェスパ−カ−演じるデ-ビィクロッケットは永遠に
私の憧れとなっています。
先日、米国amazon.com にこれがビデオ化されている事を知り早速注文しました,さて昔と同じ感激を
得られるかどうかわかりませんが、楽しみです。
[2001年11月28日 15時15分32秒]
※この作品についての発言をどうぞ。
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