これはすごいと言えばすごい、とんでもないと言えばどうしようもなくとんでもない。 ほとんどウイリアム・ウエルマン監督ジョエル・マクリー主演のバッファロービルの 物語「西部の王者」のストックショットで成り立っているだけの映画で活劇シーンは 全部まんま一緒である。 ウオルシュの「壮烈第七騎兵隊」の活劇シーンもよくストックショットとして 使われているが、当時はこういう西部劇,意外に多いのである。 [2002年1月20日 6時51分9秒]
これはすごいと言えばすごい、とんでもないと言えばどうしようもなくとんでもない。 ほとんどウイリアム・ウエルマン監督ジョエル・マクリー主演のバッファロービルの 物語「西部の王者」のストックショットで成り立っているだけの映画で活劇シーンは 全部まんま一緒である。 ウオルシュの「壮烈第七騎兵隊」の活劇シーンもよくストックショットとして 使われているが、当時はこういう西部劇,意外に多いのである。