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お名前: カツオ
コートやキッドが使っている銃は何でしょうか?
[2005年8月2日 14時22分21秒]
お名前: 拳銃販売サイト、復活しました。
URL
http://page.freett.com/ugshop/index.htm
[2003年9月7日 16時46分54秒]
お名前: THE UGLY
>GOGHさん
>西部劇もまた撮ってほしいものです。
もしかしたら実現するかもしれません。
女優のマデリーン・ストウが脚本を書いて、自分が主役をやることを条件に映画会社に売り込んだそうで、
ストーリーは、インディアンに夫を殺され息子をさらわれた女性が息子を取り戻すための追跡の旅に出る、
というものらしく、ラッセル・クロウの役どころは行く先々で彼女を助ける謎の男、とのこと。
しかも、リドリー・スコットが監督をするらしいので、これは期待してよさそうです。
ぜひ実現してほしいものです。
それにしても、男性スター優位のハリウッドで、もう若くなく何年間も主演映画のヒット作がない女優が
返り咲くには自分で脚本を書く位しか手がないのか、と思うとつくづくハリウッドの冷たさを実感します。
[2003年7月7日 16時7分25秒]
お名前: Ramiro
こんちは。初めて書き込みします。
この映画、シャロン・ストーンの腕力の問題も手伝ったのかもしれませんが、
拳銃の「重さ感」がすごく良く描かれていたように感じました。
小学生のころ、初めて金属製のモデルガンを持ったとき「うわ、重え!」と
驚いたように、通常映画やテレビで見る拳銃ってそんなに重そうに見えない
んですが、この映画はそのあたりの表現が良くできてるなあと感心しました。
[2002年12月6日 18時55分41秒]
お名前: GOGH
URL
> ayaさん、こんにちは。(^^ゞ
ようこそ"WIDE WEST WEB"へ! 初めまして...でしたっけ?
R・クロウは、オスカーを受賞してますよ。『クイック&デッド』は
まだトップスターになる前、長髪でちょっと今とはイメージが違うかも?
レンタル屋さんに必ずあるはずですから是非見てください。もちろん
ビデオも出てます。DVDはまだだったかな?
[2002年6月9日 2時32分16秒]
お名前: aya
GOHOさーん、ちょっと聞きますけど。なんかラッセル・クローが「グラディエイター」で受賞したのって本当ですか?へぇー、しらなかったよぉー。でもすごいですねぇ。さすがラッセル・クローだね。よう自身がついたよね。でもラッセルさんはかっこいいから好きな人はどのくらいいるのか皆さんわかりますかー?
教えてください。私はラッセルさんのファンなのでうれしいぃー。胸がドキドキしまーす。
またラッセル映画に出たら絶対映画館でみるべきでーっす。また受賞してほしいようにいのってまーす。
[2002年6月5日 13時24分13秒]
お名前: aya
私はラッセル・クロー好きな20歳の女性でーす。よろしく。ずっと前にやってた映画「ビューティフルマインド」が見たくて見たくてたまらんなかったよぉー。こんどいつかうちにビデオデッキを今度買うと思いますけど、ぜひビデオが出たら借りにいこうとおもっていまーす。(ほんとうでーす)。
それで、「クイック・デッド」っていう映画にも出演したそうでその映画もみたかったでーす。その皆さんに聞きますけど、この「クイック・デット」っていうビデオ持っている人いますか?ぜひいたら教えてください。おねがいしまーす。私見たことないので・・・・・。
ラッセルさんはぜひ」、かっこよくいてほしいといのっておりまーす。
[2002年6月4日 13時26分21秒]
お名前: はせべひろし
それにしても、ジーン・ハックマンのガンさばきの下手さ、鈍さはどういうことでしょう。シャローン・
ストーンはじめ、ほかの連中が頑張っていただけに、余計めだちました。これじゃ、よほどのインチキ
をしなければ、決勝戦にでられなかったハズです。ハックマンの運動神経に問題があるのか。大物俳優
なるがゆえに監督が演技指導を遠慮したのか。
[2001年6月5日 16時7分12秒]
お名前: GOGH
URL
ラッセル・クロウが『グラディエイター』でオスカーを受賞しましたが
本格的にアメリカ映画に出演した第1作が、この『クイック&デッド』
ですね。そして『L.A.コンフィデンシャル』『クラディエイター』と
かつてのハリウッド・スターと同じように、アメリカ映画のジャンルの
王道?を歩んでの受賞!西部劇もまた撮ってほしいものです。 今度は
主役で!? (^^ゞ
[2001年4月1日 21時24分0秒]
お名前: COLKID
クイック&デッドは、作品としての出来はともかく、非常に特殊なガンベルトが出てくる映画として、
記憶に残っています。
恐らく相当好き者の小道具担当者が参加していたのでしょう、ブリッジポート・リグと呼ばれる、
非常に珍しいガンベルトが、ほんの一瞬ですが登場します。せっかく出してもあれでは誰も気付かない
でしょうに・・・
町の人々が悪徳保安官を倒すために雇った、黒人の殺し屋カントレルのガンベルトがそれです。
頭に大きな風穴を空けられるあの人です。ジーン・ハックマンが銃を撃つと、彼の腰に付いた剥き出しの
銃がくるくると回ります。
あれは、ブリッジポートと呼ばれる、テキサスのルイス・フラタウと言う人が1882年に特許を
取った、きわめて実験的なホルスターです。
銃のハンマー・スクリュー(撃鉄を留めているねじ)を外まで延長して、その先に突起をつけ、
ベルトに固定した金具にはめ込んで、むき出しのままぶら下げて持ち歩きます。
ベルトに銃をつけたまま腰で発射しても良いし、銃を前に押し出せば板ばね状の金具から簡単にはずす
ことも出来ます。
軍に数百セット採用されたようですが、何しろ銃はむき出しなのですから、錆びてしまうし何より危険
です。というわけで、多少民間用にも作られたようですが、短命に終わりました。
だいいち腰で銃を発射して当たるものなんでしょうか?
ブリッジポートはアンティークとしては超レアもので、オークションでもめったに出ませんが、
たまに出ても偽物が多いので、結局誰も入札しなかったりします。
少なくとも西部劇では初めて見ました。
[2000年9月20日 23時43分7秒]
お名前: ノスタル爺
URL
私がこの作品をが好きなのは、THE UGLYさんと同じで、マカロニ・ウエスタンのテイストを
持っているからです。
それこそ、10分おきぐらいに銃が発射されますからね。
ガンプレイそのものには、それほど工夫はありませんが、出てくる拳銃がうれしくなりますよ。
レミントン、スコーフィールド、レミントン・ダブルデリンッジャーといった、西部劇ではお馴染みの
拳銃の他に、珍しい拳銃が使われています。
レオナルド・ディカプリオが最初に倒した相手の拳銃がル・マットだったし、シャロン・ストーンが
スカートの中に隠し持っていたのがナックル・ダスター型回転弾倉拳銃でした。
それと、出演者がすごいでしょう。売出す前のレオナルド・ディカプリオ、ラッセル・クロー、
ゲーリー・シニーズ、個性派のランス・ヘンリクセン、パット・ヒングル、
そしてこの映画が最後となったウッディ・ストロードが出てるんですから。
ジーン・ハックマンについては、『許されざる者』での演技のインパクトが強かったので、
この映画では今イチといった印象を持ちました。
ブルース・キャンベルという俳優さんは知らないので、ゴメンナサイ。
最初にマカロニテイストを持ってるといいましたが、主人公が墓場を通って町にやってくるところは
マカロニでは見慣れたシーンです。
ラストでダイナマイトを爆発させて、硝煙の中から主人公が現れるのも、マカロニでは何度も見て
います。
それと主人公の設定が『ウエスタン』と、かなり似かよっていますね。
子どもの頃、悪党のために、結果として自分が父親を殺してしまう。
『ウエスタン』では兄だったかな。
復讐の相手に自分の正体を知らせる小道具が、保安官バッチでしたが、『ウエスタン』では、
ハーモニカでしたね。
好きではあるけど、客観的評価が低くなるのは、こういうところなんです。
[2000年6月13日 21時3分22秒]
お名前: THE UGLY
大好きなサム・ライミ監督の西部劇、しかもマカロニ調、というのがたまりません。
アラン・シルヴェストリの音楽もカッコよくマカロニしていて申し分なし。
弾丸の主観映像とか、体に開いた穴ごしのショットとかのライミらしい
マンガチックな演出も健在で楽しい。
しかし、問題はシャロン・ストーン。ライミも言っているように、この作品は
セルジオ・レオーネの作品にインスパイアされた部分が多く、肉親の敵を
討ちに来る主人公は、「夕陽のガンマン」のモーティマー大佐や「ウエスタン」
のハーモニカの男を彷彿とさせます。
ところが、その雰囲気を台無しにするのが、時々挟み込まれる、
シャロン・ストーン扮する主人公がウジウジと苦悩するシーン。どうせ、
プロデューサーも兼ねているストーンが、”自分はちゃんとした演技も
できるんだ”、というのを誇示するために入れさせたんだと思いますが、
全く余計。大袈裟に苦悩したり泣いたりするのが良い演技だと思ったら
大間違い。
胸に秘めた復讐の炎は、リー・ヴァン・クリーフやブロンソンのように、
感情に出さずに行動のみで表わしてこそ、その執念が際立ってくる
というのに。
その点がちゃんと出来てさえいれば、傑作になったかもしれないのが残念。
ところで、ブルース・キャンベルはどこに出てたんでしょう?
[2000年2月6日 2時10分56秒]
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