作品名: 天地風雲 - |
お〜、これまでも掲載されてるっと、ちょっとウキウキしちゃいました。 そうですワンチャイワンチャイ。。。 これも面白い作品ですよね。 玉がよけられるなんて、マトリックスかいっ!って感じ(^^)。 強そうにしてた強盗が拍子抜けした感じ、かわいくてなかなか。 ぜんぜん飽きない映画です。[2001年3月9日 19時7分2秒]
> ノスタル爺さん、こんばんは。(^^ゞ 『ワンス...チャイナ』は通常「ワンチャイ」シリーズと言うらしいですよ。私は「ワンポン」かと、これ じゃセルジオ・レオーネ作品かな(^_^;) そうそう、この映画を観に行った時は、拳銃VSカンフーというか弾丸VS素手がどうなるか期待しました ね。それにくらべると『イースト・ミート・ウエスト』はちょっと真面目すぎますね。もうちょっと荒唐無稽 でも良かったのに。手裏剣を刀で避けるんだから弾だって避けられそうな...ちっと違うかな?(^^ゞ[2000年7月10日 0時40分55秒]
WOWOWで放映された『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ&アメリカ 天地風雲』を 観ました。この長い題名、なんとかなりませんかね。(笑) 西部劇の製作は、世界の映画人にとって共通の夢なのでしょうか。 カンフー映画といっても、アメリカ開拓時代の西部が舞台で、インディアンやガンマンと闘う のだから、リッパな西部劇ですね。ラーメンウエスタンと云ったらいいのかな。 内容については、BRAVO!西部劇のGOGHさんの解説を見てください。 主人公のウォン・フェイフォン(黄飛鴻)は、19世紀末、清朝中国に実在した武術の達人であり、 庶民の英雄なんですね。 日本でいえば、宮本武蔵みたいな人。 いくら武術の達人でも、拳銃の弾丸より速く動くことができるなんて、そんなアホなと思う のですが、そこがまた楽しいんです。 マカロニウエスタン『荒野のドラゴン』の主人公(上海ジョー)は、素手で飛んでる弾丸を つかみましけどね。(笑) 刀の鍔で、弾丸をはじきとばすくらいの、荒唐無稽なチャンバラウエスタンを考える日本の 映画人はいませんかねえ。[2000年7月2日 22時4分46秒]