熊殺しだかクッキーだか訳の分からんのが荒らしに来てたようですが、あまりに書き込みがない
ので諦めたようですね。(^_^ゞ

ところで最近、輸入DVD屋さんに「シャンハイ・ナイト」というジャッキーのが入荷してました。
どうも同じオーエン・ウィルソンと組んで、今度はヨーロッパを舞台にした剣士物のようです。
自動車も出てくるので時代設定は20世紀初頭か？

[2003年7月24日 21時39分30秒]

二年前からこの書き込みを書いているんだけどなかなかメッセージが載らなかった
つい最近見たら載っていたから嬉しかったです

[2001年5月14日 17時18分12秒]

おばあちゃん犬にえさあげるの忘れちゃった、ごめんなさい。
あと、今度ジョゼフおじいちゃんのところに泊まりにいこーね！

[2001年5月14日 16時51分57秒]

昨日家が火事になりました。
みんな無事だったけど悲しかったです。

[2001年5月14日 16時49分54秒]

おじいちゃん、おばあちゃん長生きしてね！！
努より

[2001年4月23日 16時30分39秒]

おじいちゃん、夏休みになったら遊びに行くからね。

[2001年4月23日 16時28分52秒]

　４６歳という年齢を感じさせないジャッキー・チェンのアクションに、ただただ脱帽。
格闘技（カンフー）における技の切れでは、『天地風雲』のジェット・リーの方が優れて
いると私は思っていますが、アクションが芸になっている点では、ジャッキーの方が上
ですね。
　森の中での、インディアンとの格闘はサイレント喜劇を想わせる面白さで、ジャッキー
いまだ衰えずといった感じで、拍手したくなりましたよ。

　コーラ片手にポップコーンを頬張りながら、カンフー映画として観てる分には楽しい
のですが、西部劇として観た場合、内容的にはどこかで見たような西部劇のシーンを
集めただけで、新しいところがないのが残念ですね。
　それは、パクリとかパロディといったものでなく、西部劇ゴッコ（面白ければ、内容
に関係なく、なんでも取り入れる）に過ぎないんですよ。
　だから、物語の展開にアレレというところがあります。
　例えば、ロイが首だけ出して土に埋められているシーン（マカロニウエスタンでは毎度
お馴染み）があるんですが、その必然性と、どうやって脱出したのかが不明。
　チョンがインディアンの娘を妻にする。だけど、インディアン妻はラストではあっさり
ロイと結ばれる。君はチョンを愛してたんじゃなかったの。（笑）
『明日に向かって撃て！』のようにチョンとロイが飛び出すのはいいけど、叔父さんの
敵討ちはどうなったの。
　ロイがラストで本名を名乗るのですが、とってつけたようで、どうもね……。
　本名がロイ・ロジャースだったら、玄人ウケして笑えたんですが。
チョン・ウェン＝ジョン・ウェインにロイ・ロジャースですからね。『ダイハード』では、
この二人の名前を効果的に使っていたでしょう。

と、アラ探しばかりしましたが、西部劇ゴッコが好きな私のお気に入りの作品であること
には、間違いありませんよ。　　

[2000年8月19日 19時27分52秒]

上海ヌーン観てきました。最初の頃のクロウ族との戦いは、どうひいきめに見てもクンフー
映画でしょとしか思えませんでしたが，その後はしっかりアメリカウエスタンしています。
やっぱり，製作者は西部劇が大好きなんだと思います。ジャキーチェンが，ジョンウェインだったり，
ワイアットアープが，1881年（ＯＫコラルの決闘は10月26日）にでてきたり，当時の若者像を，さもありなんと現代とひっかけたり，「明日に向かって撃て」がでてきたり，チェンも最後に拳銃さばきをひろうします。やってみせたかったのかなあ。
続編決定とか。みなさん映画館に行って，応援しよう。特に名古屋の皆さん，西部劇不毛の地と言われないように，観客動員をして，シリーズを無事見られるように口コミ宣伝しましょう。
くったくなく楽しい映画ですよ。

[2000年8月7日 0時56分20秒]