夏の大菩薩(2003-07-19)


CRW_0693_JFR.html
シモツケ
112.08 KB
CRW_0700_JFR.html
ヤマオダマリ
26.44 KB
CRW_0707_JFR.html
ニョホウテドリ
43.45 KB
CRW_0709_JFR.html
ウスユキソウ
40.44 KB
CRW_0716_JFR.html
テガタテドリ
59.77 KB
CRW_0725_JFR.html

88.45 KB
CRW_0731_JFR.html
タムラソウ
29.01 KB
撮影は、10D+50mmマクロ、17-35mm L
三脚の必要性は小、寄れる標準ズームとマクロ1本が良い

梅雨空の三連休の初日に、久しぶりに大菩薩へ足を運んだ。

天候は、霧模様の悪天であったが、レインコートは、着ることはなかった。 とは言ってみても、視界が悪く眺望どころではない。 今回の目的は、夏の花がメインであったので、登ることにした。
今回のコースは、一度も辿ったことのない、石丸峠経由コースで、上日川峠〜石丸峠〜大菩薩峠〜大菩薩嶺〜唐松尾根経由〜上日川峠で標準4時間である。
シモツケの花が大菩薩峠から雷岩まで切れ間無く咲き乱れていた。時期的には、もう少し後が見頃であるがそれでも数が多いのには、驚く。 薄雪草 エーデルワイスに最も近いと言われる花で探し出すのに難しくない。
今回上に並べてた花の中では、ヤマオダマリは、数少ない花である。
今回初めて通った、石丸峠から大菩薩峠にかけては、苔むした林が印象的で、霧の中というのもあって幻像的な風景であった。

今回から、ハンディGPSを加えた。目的は、登山などの目的地までのナビゲータとして、そして2つ目が撮影場所とのリンクである。 導入したGPS受信機は、ガーミンetrex ventureで、通販で2万円ちょっと手頃であるが、種々の優れた機能があり、コストパフォーマンスに優れる。
このGPSとカシミール3Dの連携は、すこぶる快適である。

たとえば、事前に目的地までのルート設定を行い、GPSにアップロードし、フィールドに着いた後、ナビゲータモードで動作させる。 目的地までの予想時間、距離、進行方向、目的地の方向、高度これらを一画面にカスタマナイズして、一読することも可能である。

そして、実際に辿った道筋がログに保存されるで、これをカシミールからダウンロードし、自宅に帰ってから改めて地図上に表示させ、100倍速で再生する事も可能である。(どこで手間取ったか、どこで休んだかが判る)
そして、特筆することは、デジカメのexifに記録された時刻データとGPSの時刻を突き合わせ、画像ファイルを地図上に配置する事も可能である。
つまり、どこで撮影したかを地図上に表示することが可能であると言うことだ。
あらかじめ、決まった場所で撮影する場合は、特段メリットを感じられないが、貴重な花々を撮影した時の場所の把握には威力を発揮するだろう。
下の画面がその一例である。赤い軌跡が今回のルート(最初の上日川峠から林道までは、林が生い茂り、精度が悪かったため、除いてある)そして、カメラマークが3つ並んであり、画像ファイルとリンクされていて、マウスでカメラマークを指すと、サムネイル画像が表示される。ダブルクリックすると元画像が表示されるという具合だ。

Created by IrfanView