△「鹿角陶芸普及協会通信」平成19年2月25日
 
@研修旅行(窯めぐり)参加者募集中
日時 平成19年4月10日(火)十和田市民センター 8時30分出発/日帰り
行先 岩手県釜石市:鉄の博物館・孤松窯、遠野市周辺
費用 交通費実費3,000円〜5,000円程度+昼食代
申込締切 3月25日(会員非会員不問)
備考 「鉄の記念日と大島高任(たかとう)」
安政4年(1857)、盛岡藩(現釜石市)に日本で最初の洋式高炉が造られ、12月1日に初め
て火が入れられました。鉄の記念日はこれを記念して1957年に制定されました。釜石の
高炉を造ったのは大島高任で、日本の近代製鉄の父と呼ばれています。
 この大島氏は、鹿角の鉱山の近代化にも深く関わられました。特に小坂鉱山には三度
も赴任され、近代化の基盤を確固たるものに導かれました。

A関善賑わい屋敷への展示即売と、お茶会、及び書画・手芸・民芸品などとの複合展示会、
春秋の2回(春:5月12日〜18日・秋:10月3日〜8日)
出品申込受付中
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△会員募集中:年会費お一人1,000円
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