△サーバーは「貸書庫」 前述のようにホームページを非公開にしておけば、そのホームページのデータ情報の機密性は保たれる。 しかして、自分の大切なデータ情報 − 著作物、写真や映像、肉声などデジタル化出来るものは全て − は、ホームページに組み込ませて、サーバーに保管(有料)しておくことが出来る。 デジタル化されたこれらのデータ情報の破壊や変質、消失などの心配事については、 自宅に保管しておくよりも、サーバーの方が「安心出来る書庫」である。 この場合、当然自宅にはデータ情報の原本、サーバーにはそのコピー(写し)と云うことになろう。 |
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