第三十番
『吹きあるゝ 嵐の風の 末遂ツイに 道埋ウモるまで 雪はふりつむ』
運勢【中吉】
親類まで災をして思うに任せず心痛する事多し 何事も時の来イタるまで天にまかせて 
静かに身を慎んで居れば雪の朝日に消える様に楽しい時あり今は何も控えよ
○願望ネガイゴト 心配多くして其功    ○争事アラソイ  先に言イウと負ける
       すくなく急ぐな     ○恋愛レンアイ  待て将来吉
○待人マチビト  来るとよ遅し      ○転居ヤウツリ  さわぐと損
○失物ウセモノ  出るが役にたゝず    ○出産オサン   さわりなし
○旅行タビダチ 盗難に用心せよ     ○病気ヤマイ   重し医師を選べ
○商売アキナイ  売買ウリカイ共に利少し   ○縁談エンダン  途方に暮れて迷う
○学問ガクモン  怠たれば危うし            事あり見定めよ
○相場ソウバ  買いが勝ち
 
神の教『かわる此世にかわらぬ物は、神のめぐみと日の光り』
私共を御いつくしみ下さる神様の御心は、大空に照り渡る太陽の光りの様にいつ迄立っ
ても変らない、それなのに、ともすれば、私共の心が神様からはなれる、神様にそむい
て逃げまわる、吃度キット其時、心に暗いかげがさす、不安が伴なう、不幸が出来、不幸が
湧いて来る

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