[森の中へ] |
森に想う [愛と感動] 森の中君はささやく美しく 愛の気吹に霊魂を想う 森の中君はささやく美しく 愛の気吹に霊魂を見る 森の中君はささやく美しく 愛の気吹に霊を感じる 15.11.30 森の中君の霊魂目の前に それは愛と云う花の結晶 森の中君の霊魂目に見える それは愛と云う花の結晶 森の中君の霊魂目に見える それは愛する証とぞ想う 森の中愛する君は目に見える 霊を感じた具現の姿 15.11.30 いとおしく想うこと、愛すると思うことなど、妙なる感動を覚えたとき、そこには既に人々は、霊を感じ取っているのであろう 即ち、愛は目に見える現象、霊は心の感動、両者は帰一する もし、人が愛に埋もれたと感じたら、もうそこは霊の世界なのであろう 15.11.29 |
十和田湖の心を研く水の色 霊気抱いて吾感動す 15.11.29
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