GLN「鹿角の温故知新への旅・鹿角先人列伝一覧」
上山守古(うえやまもりこ)
「両鹿角扈従日記」をまとめた。
参考(出典):「鹿角市史」
文政元年〜明治二十一年(盛岡藩士・生年没年不詳)。
万延元年(1860)八月、盛岡藩主利剛が鹿角地方を巡視したとき、中奥御小姓として 仕えていた上山守古は、約一ケ月に及ぶ事項を『両鹿角扈従(こしょう)日記』にまとめている。 なお、両鹿角とは、花輪通と毛馬内通を指す。
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上山守古
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