03e 霊意
 
ち【霊】
 (複合語として用いる) 自然物の威力・霊力を表す語。「いかずち(雷)」「おろち
 (蛇)」など。
 
ちは・う【幸ふ】
 (チは霊力の意) 神の威力が働く。加護がある。
 
チャネリング【channeling】
 霊界や宇宙などと交信すること。
 
ち‐れい【地霊】
大地に宿るとされる霊的な存在。
 
ちん・ず【鎮ず】
 騒ぎなどを鎮める。霊魂などを慰め安らかにする。
 
つか・れる【憑かれる】
 他の霊魂が乗り移った状態になる。神がかりになる。「ものに憑かれる」
 
つき‐もの【憑き物】
 人に乗り移ったものの霊。物の怪モノノケ。「憑き物が落ちる」
 
つつ‐あな【筒穴】
 帆柱を受ける筒の下部にあって、船霊フナダマを祀り納めて置く穴。
 
つな‐びらき【綱開き】
 出船の祝い。船霊フナダマに神酒みきを供え、祝いの謡曲を謡い、船員一同神酒を飲む。
 
てん【天】
 @地平線に限られ、遥かに高く遠く穹窿キュウリュウ状を呈する視界。空。「天空・満天」
 A空模様。「晴天・悪天」
 B〔天〕地球を取り巻く空間。又は、それを仮想の球面(天球)に投影したもの。
 C天地万物の主宰者。造物主。帝。神。また、大自然の力。「天命・天罰・天然・天
  災」
 D自然に定まった運命的なもの。生まれつき。「天性・先天的」
 E〔宗〕天空にあって、神又は天人・天使が住み、清浄であると云う想像上の世界。
  死後、人間の霊魂がここに昇ると信ぜられる所。天国。楽園。
 F〔仏〕 天上に住むもの。神々。 神々の住む領域。
 
てん‐ごく【天国】
 @神・天使などがいて清浄なものとされる天上の理想の世界。キリスト教では信者の
  霊魂が永久の祝福を受ける場所を云う。天堂。神の国。転じて、苦難のない楽園。
  対義語:地獄。
 A比喩的に、心配や苦しみのない理想的な世界。
 
とむらい‐がっせん【弔い合戦】
 戦死者の復讐をしてその霊を慰めるためにする合戦。弔い戦イクサ。
 
にっ‐せい【日精】
 太陽の精。太陽の霊。
 
にゅう‐しん【入神】
 技術が上達して霊妙の域に達すること。
にゅうしん‐の‐ぎ【入神の技】
 霊妙な技術。
 
にゅう‐ぶ【入峰】
 修験者が修行のために大峰オオミネ山を始め霊山に入ること。峰入り。
 
にょにん‐けっかい【女人結界】
 霊場の一定区域を限って女子の入るのを禁ずること。
 
ニンフ【nymph】
 ギリシア神話に出てくる山野・河川・樹木・洞穴などの精霊。若くて美しい女性の姿
 を持ち、歌と踊りを好む。長寿であるが不死ではない。妖精。
 以下略
 
ぬし【主】
 @土地や家などを領有し、支配する人。また一般に、ある事を主宰する人。首長。君
  主。
 A山又は河などに古くから棲んで霊力があると云われる動物。転じて、ある場所に長
  く住み着いている人。
 以下略
 
ネクタル【nektarギリシア】
 ギリシア神話で、神々の飲む不老不死の霊酒。神酒。ネクター。
 
の‐づち【野槌】
 (「野つ霊チ」の意) 野の神。
 以下略
 
のり‐うつ・る【乗り移る】
 神仏・霊魂などが取り憑く。以下略
 
はく【魄】
 魂。この世に止まると云う陰の霊魂。「魂魄コンパク・気魄」
 
はく‐れい【魄霊】
 @魂。魄。A幽霊。
 
はしら【柱】
 神・霊又は高貴の人を数えるのに用いる語。以下略
 
はつ‐やま【初山】
 霊山などにその年初めて登ること。
 
ばんれい‐せつ【万霊節】
 〔宗〕(All Souls' Day) キリスト教で、この世を去ったすべての信徒を記念する日。
 万聖節の翌日、11月2日。諸魂日。
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