学名解説(種小名)「J〜M」
 
 K
 
Kadzura ビナンカズラの一部から
Kaempferi 江戸中期にわが国に来たケンフェルの
Kagayamae 当時の蚕業試験場長加賀山辰四郎を記念
kahirinus エジプト,カイロの
kaialpinus 甲斐(山梨県)の高山生の
kai-motanus 甲斐の山地生の
Kaki カキ(日本名)
kakudensis 角田山(新潟県)に産する
kalahariensis 南西アフリカのカラハリ砂漠の
Kali アラビア語で Salsola の灰を指す
Kamayama カマヤマショウブの名から,朝鮮釜山産と思いこれを訓読みにしたもの
Kameba カメバヒキオコシの一部を採る
Kamoji カモジグサの一部
kamschaticus カムチャッカの
kamtschaticus  〃
Kanran 寒蘭(日本名)
kansuensis 支那甘粛省の
kantoensis 関東地方の
karataviensis 中央アジアの Kara Tau 山脈の
Karka (語源不明)
kashmirianus インドのカシミールの
Katoanus 発見者加藤素行子爵の
Kawasakianus これを採集した川崎光次郎ミツジロウの
Kazinoki カジノキ(日本名)と思い込んだため
Keisak 採集した江戸時代の二宮敬作を記念して
Keiskeanus 明治初期の植物学者伊藤圭介の
Keiskei    〃
Kengii 中国の分類学者ケンの
kerato〜 角ツノの
kermesinus カーミン紅色の
kerrioides ヤマブキ属(Kerria)に似た
kewensis ロンドンのキュー植物園の
Kikumugura キクムグラ(日本名)
kinashii 採集した木梨延太郎の
Kinoshitai 採集者木下友三郎の
Kintoga キントウグワ(日本名)
Kinuta キヌタソウの略
Kinuyanagi キヌヤナギ(日本名)
kiotensis 京都産の
kirigaminensis 信州霧が峯産の
Kirilowii 採集家キリロフの
kisoanus 木曽の
kitadakensis 信州北岳の
kiusianus 九州の
Kjellmanianus 藻類学者シェルマンの
Kleinianus 採集したクラインの
Kobanmochi コバンモチ(日本名)
Kobomugi 弘法麦(日本名)
Kobus コブシ(日本名)
kochianus 高知産の
Kofuji コフジウツギ(日本名)の略
Koidzumianus 京都大学にいた分類学者小泉源一の
Kolomika シベリア土名
Komarovii 旧ソ連の分類学者で満州植物を手掛けたV.L.コマロフの
Komatsui ツツジの研究家小松春三の
komonoensis 三重県菰野の
Konjac コンニャク(日本名)
koraianus 朝鮮の。高麗から来た言葉
koraiensis 〃    〃
koreensis  〃    〃
Koribanus 植物学者郡場寛の
koriyanagi コリヤナギ(日本名)
korsakowii 採集したコルサコフ公の
kousa クサ(箱根でのヤマボウシの方言)
Koyamai 針葉樹を採集した小山光男の
Krameri 日本植物を採集したクラメルの
Krempelhuberi 地衣の採集家クレンペル・ヒューベルの
Kuhnii シダ学者クーンの
kujuzanus 大分県九重山の
Kumasaca クマザサ(日本名)
Kumatake クマタケラン(日本名)の一部
Kumokiri クモキリソウ(日本名)の一部
kurilensis 千島列島の
Kuroguwai クログワイ(日本名)
Kuroiwai 琉球植物の初期採集家黒岩恒の
Kurome クロメ(日本名)
Kusanoanus 菌類学者草野俊助の
kuzakaiensis 岩手県区界の産の
Kwanso カンゾウ。萱草の日本読み
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