自然のこころにふれる人の輪・・・ 京・洛北 <玄武の地> から
  
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GENBU NO KAI 

玄武の地

 
光を観る

豊かな自然に恵まれて
 

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野や山に入るときは

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・野山に持ち込んだものは総て持ち帰りましょう。もちろんゴミも忘れずに
・自然の草木、動物、昆虫、岩石などは持ち帰らないようにしましょう
・杉や桧などの苗木を植栽したところへは入らないようにしましょう
・樹木に石を投げたりして傷つけないようにしましょう
・山中で火を使用しないようにしましょう
・歩行中の喫煙はやめましょう。休憩中などに喫煙した時は吸いがらを持ち帰りましょう
・山頂に登頂記念の標識を付けることはやめましょう

玄武の地<京・洛北>

京の北山にその源を求め山麓を流れる清流、貴船川・鞍馬川そして静原川は、
やがて市原の里で合流し京の鴨川へと続きます。
この鴨川の源流地帯、鞍馬・貴船・静原・市原の一帯を玄武の会では「玄武の地」と称しています。
 この辺り一帯は豊かな自然に恵まれた京の奥座敷として四季折々に安らぎと憩いを求める人々で賑わいます。
名所旧跡や自然の博物館、織物の博物館や学校などが点在し知的好奇心も満喫させてくれます。

観光とは

観光とは「光を観る」と書きます。単に見物することだけを意味する言葉ではありません。
光、つまり、希望や夢、可能性などさまざまな未来や将来へ思いを巡らせる・・・
そんな願いが秘められた意味深い言葉です。
 見て楽しみ、味わって楽しみ、触れて楽しむ。そして、心をリフレッシュし安らぎ憩う。
感性、知性を豊かにし創造への活力を養う。そういうことを真の観光と言うのではないでしょうか。
 玄武の地<京・洛北>は、まさに光を観る地であり、まことのリゾートの地です。
ゆったりと訪れ、楽しみ、憩い、育み思いを巡らせて人から人へと、こだまのように響きわたる
平和と泰平の願いを発信する地として大切に観光を楽しんでいただきたいと願っています。

 

交通アクセス

●鉄道・バス
・JR京都駅より地下鉄烏丸線にて約十分「北大路駅」へ。
 北大路駅より京都バス(32系統)にて鞍馬・貴船方面へ。
・大阪方面より阪急京都線にて約五十分(特急)「河原町駅」へ。
 河原町駅より京阪本線「四条駅」へ乗り換え「出町柳駅」へ。
 「出町柳駅」より叡山電鉄で市原・貴船・鞍馬方面へ。
・静市 市原・貴船へは
 叡山電鉄「市原駅」または京都バス「小町寺」「市原」「静原」などで下車。
・貴船へは
 叡山電鉄「貴船駅」下車。京都バスで、または徒歩役20分。
・鞍馬へは
 叡山電鉄「鞍馬駅」または京都バス「鞍馬」下車。
●自動車
・国道1号線(または9号線)堀川通りを北上し鞍馬街道へ。
 *特に春・秋の観光シーズンには道路が大変混雑します。
 クルマはなるべく北大路駅、出町柳駅などの近辺にお預けになり
 電車・バスなど交通機関をご利用になり、豊かな自然に親しまれることをお勧めします。

 

光を観る

鞍馬地区

●鞍馬寺
 標高570mの鞍馬山の山腹は巨木でおおわれ、広大な鞍馬寺の境内に伽藍があります。ひときわ目をひく朱塗りの仁王門。
 門前に旧街道のおもかげをとどめる鞍馬本町の町並が、狭い鞍馬街道をはさんで並んでいます。
 仁王門をくぐれば清少納言が枕草子で「近うて遠きもの」と記した「つづら折り」の坂道が約1kmほど続きます。本殿前からは比叡山などのすばらしい眺望がひろがります。
 毎年 6月20日には竹伐り会式(たけきりえしき)が行われます。これは法師が直径10cmの青竹を刀で伐るという迫力満点の儀式です。11月23日には世界平和と地球上のすべての共存を願い宗教や人種、国境を越えての祈り捧げられる「平和の祈り」があります。
 *左京区鞍馬本町 TEL075-741-2003
 拝観時間 9:00〜17:00(9月1日〜5月末日の間は16:30まで)  愛山費 200円
●由岐神社
 鞍馬寺の仁王門から歩いて登ると、200mで、由岐神社に着きます。毎年10月22日に鞍馬の火祭りが行われます。大小の松明を背負った若者たちが、「サイレイ、サイリョウ」のかけ声も勇ましく町内を歩き、神輿が急な石段をかけおり、火の粉が飛び散り、深夜祭りはクライマックスに達します。
 *鞍馬寺境内 つづら折り道畔

●貴船地区

●貴船神社
 貴船神社は、平安時代から、ここが都の水源地にあたるので、水神を崇めるようになり、雨乞いや雨止めが行われてきました。
 また和泉式部のように夫の愛を取り戻したり、宇治の橋姫のように裏切った男をのろったりと逸話が残る縁結び、縁切りの神社でもあります。
 境内には玉依姫が乗ってきた黄船を地下に納めたと伝えられる跡に、石を積んで船の形にした「船形石」があり、航海(旅)の安全に霊験あらたかといわれています。
 *左京区鞍馬貴船町 TEL075-741-2016
 拝観時間 8:00〜17:00 拝観料 無料

●市原地区

●小町寺(補陀洛寺)
 小野小町が、このあたりに住んでいたという伝説がここにもあります。
 補陀洛寺という名前は、平安中期、静原にあった名刹の名を継いだものです。境内には、小町と深草少将の供養塔や小町老衰像などがあります。
 *左京区静市市原 TEL075-741-3662
 拝観時間 9:00〜16:00  拝観料 志納
●恵光寺
 小町寺の向かいにあり、鎌倉期に作られた境内には五智如来の石仏があり、地蔵堂内には石仏が集められています。
 拝観時間 随時
●十一面観音
 川島テキスタイルスクールの前の三叉路を北へ向かうと100m程のところにあります。
●厳島神社
 小町寺から北へ 300m程行くと市原の産土神として厳島神社があります。市杵島姫が祭神としてまつられ創建は永享2年(1430)と伝えられています。
 拝観時間随時
●藤原惺窩の市原山荘跡
 「此付近藤原惺窩市原山荘跡」と石碑が立ち、わずかに山荘の跡をしのばせる石垣や古井戸が残っています。
 京学の祖、近代儒学の創始者といわれる惺窩は元和元年(1615年)市原山荘に移り、林羅山、石川丈山、角倉了以を始め五千余名の門人を育てた学者です。恵まれた自然に魅了されていた様子は丸味を帯びた市原の里を囲む山々を北肉山(きたししやま)と名付け自ら北肉山人と号していたことからも伺えます。 
 また景勝地を「市原八景」として飛鳥渕、手月磧、朽斧松、厳埼水、北肉峰、流六渓、洗蜜科、枕流洞をあげていますが、これらの地が現代の何処に当たるのかは定かではありません。
 *市原橋を北へ、西へ約 300m

●静原地区

●静原神社
 中世の宮座をしのばせる元服式(烏帽着)がある静かな山里静市の氏神さまとして、木立に囲まれ閑静に鎮座しています。
 拝観時間随時 

 

味わう・休む・泊まる・買う

市原地区

●料  亭・瀬戸   地鶏料理
 *静市市原町 TEL075-741-2667

●貴船地区

●料理旅館・ひろや  京料理・山里料理・川床料理
  *鞍馬貴船町 TEL075-741-2401
 貴船神社の北参道鳥居前にある純和風造りの料理旅館。
 先代までは宮内庁の御猟官として仕えていたそうです。
●料理旅館・ふじや  京料理・山里料理・川床料理
  *鞍馬貴船町 TEL075-741-2501
 川端康成も愛したという天保年間創業の料理旅館。
 川魚は洛北の冷たい谷水を引いた生けすの中で泳がされて、泥くささをけし、
 身を引き締めてから料理されます。
●料理旅館・喜らく  京料理・山里料理・川床料理
 *鞍馬貴船町 TEL075-741-2037
●料理旅館・べにや  京料理・山里料理・川床料理
 *鞍馬貴船町 TEL075-741-2041
●料亭・鳥居茶屋 山里料理・川床料理
 *鞍馬貴船町 TEL075-741-2231

●鞍馬地区

●湯とうふ・匠斎庵      湯とうふ料理
 *鞍馬本町 TEL075-741-3232
 江戸時代中期建築の重文・滝沢家住宅として知られる匠斎庵。
 精進揚げ付きの「七菜とうふ」を味わえるところとして有名です。
●土産飲食・かどや      おみやげ・軽飲食
 *鞍馬本町叡山電車鞍馬駅前 TEL075-741-2029
●喫茶飲食・雍州路      山菜精進料理・喫茶
 *鞍馬本町鞍馬寺山門前 TEL075-741-2848
●名産・岸本柳蔵商店   鞍馬名物製造販売
 *鞍馬本町 TEL075-741-2030
●名産・くらま林     鞍馬名物製造販売
 *鞍馬本町 TEL075-741-2028 
●名産・広庭コマエ商店  鞍馬名物製造販売
 *鞍馬本町 TEL075-741-2027
●名産・渡辺木の芽煮本舗 鞍馬名物製造販売
 *鞍馬本町 TEL075-741-2025
●名産・くらま辻井    鞍馬名物製造販売
 *鞍馬本町 TEL075-741-1121
●温泉・鞍馬温泉     温泉保養
 *鞍馬本町 TEL075-741-2131

 

遊ぶ

静原地区

●観光農園・洛北静原芋掘り いも掘り
 *左京区静原静市 TEL075-741-2593 京都バス「城山」下車すぐ
 期間 10月上旬から11月下旬まで  入園料 650円

 

遊ぶ

鞍馬地区

●鞍馬山霊宝殿(鞍馬山博物館) 公 開
 1階は鞍馬一帯の珍しい動植物や昆虫、鉱物などが展示されている鞍馬山自然
 科学博物苑展示室。
 2階は、寺宝展示室と、鞍馬を好んで訪れた与謝野寛と晶子の記念室、
 3階は仏像奉安室でとくに貴重な寺宝が安置されています。
 *鞍馬寺境内 拝観時間 9:00〜16:00 休館日 月曜(12月中旬〜2月末日)
 入館料 200円
●鞍馬山修養道場 公 開
 鞍馬寺の写経や法話、「心をみがくつどい」などに供されている研修施設。
 しっかりとした理念や目的を持った研修や集会などには相談すれば利用さていただける
 こともあります。
 *鞍馬寺山門前

●市原地区

●川島織物文化館(織物博物館)  非 公開
 織物メーカー川島織物の中央技術・文化センター内に昭和59年に開設されました。
 奈良・飛鳥時代の上代裂や能装束裂、中国裂、エジプトのコプト裂など、創業以来、織
 物の研究のために集められた約 8万点におよぶコレクションが順次展示されています。
 これらを通し、織物文化の歴史をしることができます。
 *左京区静市市原町265 TEL075-741-4110
●川島テキスタイルスクール(織物学校) 公 開
 織物を通じて社会と連帯する!とテーマを掲げるユニークな織物専門の教育機関。
 市原の里の豊かな自然に抱かれ、恵まれた設備とカリキュラムのもとで織物に関する
 公開講座(一般公開)や専門的に学べるコースなどがあります。織物に関心のある人々
 には一切の資格や年齢、国籍などを問わず広く門戸が開かれています。設備の整った
 コンドミアム(寮)も完備され、公開講座などは知的リゾート感覚で、織物を滞在して学ぶ
 には最適です。
 *左京区静市市原町418 TEL075-741-3151 FAX075-741-2107

●洛北地区

●京都工芸繊維大学 国立大学
 明治32年設立の農商務省京都蚕業講習所が起源の京都繊維専と明治35年創立の京
 都工専を統合して昭和24年に新制大学となりました。今日では時代の要請に応え、テク
 ノロジーのソフトな方向をより強く目指しながら、先端的であると同時に人間にとって望ま
 しいテクノロジーを追求し、それらの発展に柔軟かつ創造的に対応できるような優れた
 人材を育てることを目的としています。
 *左京区松ケ崎橋上町 TEL075-724-7645
●京都府立大学 公立大学
 明治28年簡易農学校として創立。その後変遷を重ね昭和19年に京都府立農林専門学
 校となり、昭和2年創立の府立女子専門学校と統合、昭和24年新制の西京大学となり、
 昭和34年に改称し現在に至っています。
 *左京区下鴨半木町1 TEL075-781-3131
●京都産業大学 私立大学
 世界的な天文学者であった荒木俊馬博士により昭和40年に経済学部・理学部の2学部
 で開学。現在6学部を擁する総合大学となりました。建学の精神と独自の教育方針によ
 って幅広い視野と豊かな人間性の育成を目指しています。
 *北区上賀茂本山 TEL075-701-2151
●京都精華大学 私立大学
 昭和43年に京都精華短期大学英語英文科・美術科を設立。昭和54年度より美術科を4
 年制の美術学部に改組し京都精華大学として開学しました。人間と文化を幅広い視野
 と多様な価値観で学ぶ人文学部、創造活動のための表現技術を習得し、美術について
 のより広く深い知識を探求する美術学部があります。キャンパスは<京・洛北>の美し
 い自然と伝統文化を身近に感じることのできる環境に恵まれています。
 *左京区岩倉木野町137 TEL075-702-5188

 

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自然のこころにふれる人の輪・・・ 京・洛北 <玄武の地> から

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