人間関係向上委員会
〜人間関係を良くするための方法〜

一つ戻る

私たちは普段の生活において、ほぼ全てに関しての悩みでは「人間関係」であると言っても
過言ではないと思います。まぁ他人に興味の無い人は関係ありませんが・・・。
でも、そういう人でも「好きな人を見つけたい」「好きな人に振り向いて欲しい」などの好意は
あると思います。そこで・・・私が調べた人間関係の向上テクニックについてお話したいと思います。
口説くテクニックにも当てはまるかも?!?! 自分も参考にしていこうと思います。

向上する方法 具体的な方法
1.同調を伝える A 相手の動作を真似する事で類似性を作り出す、姿勢反響。仕草(髪をかき上げるなど)をひっきりなしに伝え、同調してもらう。
B ひっきりなしにうなずく事。うなづきがないと仲の良い仲間同士でも会話が沈黙するらしい。
C 話の間は、相手の目をしっかり見る必要がある。恥ずかしがってはいけない。もったいないぞ!
2.環境を利用する D 車の中=パーソナルスペースで話す事。親しい人は1.2m以内に入っていても良い。3mはその人の縄張りである。
E 触れる事。手→肩→背中→頭の順番で叩く・触れること。話しながらやることが非常に効果的。指輪を買ったり、などなど相手を良く見ながらすること。
逆に、男性→女性→上司の順番は逆効果でしてはならない。
F 対面せずカウンターでお話&お食事する事。その上で目を見て話す事。
G 暗いところで本音を語る。暗いところではリラックスしているため本音を引き出しやすい。
3.相手を良く見ると相性が分かる! H 警戒心を抱いている時は肩が少しだけ上がっている。または髪を触ったり、腕を組んだり、腰に手をやったり。その時はなるべく近づかない方がいい。相手の気分が良くない証拠。近づかないようにする。
I あなたに苦手意識を持っている人の見分け方。視線をはずす時は相手が苦手としている話題の時瞬きが多いのも苦手なお話だよ!というシグナル
J あなたに好意を持っている時の見分け方。眉を挙げて手を挙げているとき。
K あなたに感心が薄い人。呼びかけに反応しない。しかし相手の性格が外向性が低い、統制性が低いなどは性格によるもの。
4.元々相性が悪い人への接触機会 L 相性が悪い人には、病気、カゼ、精神的に落ち込んでいる時に近づくのが良い。上機嫌な時は脳波的に不機嫌な時と一緒のため逆効果。
その他事例として M 部下を叱った後に誉める。誉めつづけるよりも実は好印象を与える。
N 彼氏とケンカしたときは鏡を見る。こんな顔じゃぁいけないなぁと思うらしい。また、鏡を見ながらだと相手を攻撃する意欲が半減するらしい。

まず、会話で必ずうなずく事から初めてみようと思うがびーんでした。以上!

続き・・・はインターネットでの人間関係について考えている人のページや本から引用しようと考えています。後、ご期待!! 2000.10.15