8月31日 庭のクヌギの枝に止まっていました。
午前中、ロッジの窓越しに、餌をくわえて低空飛行の親ヒヨドリを見ました。 「もしかしたら」と思ってクヌギ林を見渡すと、すぐ目の前の木にひながとまっていました。
感激! 前夜の激しい雨の中、何処に居たのでしょうね。「案ずるより生むが易し」とはこの事でした。
ヒヨドリのひなは、この後10日くらい親鳥の側で餌をもらいながら成長していきます。