このページでは、「風工場」が常に考えていること、大きな計画なんかを、「野望」として発表していきます。
ご意見、ご感想などは、メール、または、掲示板「野望の部屋」への書き込みにて、およせください。参考にさせていただきマス。
安居歴史講座(三年間)にひきつづき、三年計画で、新・安居人形劇が始動しました。風工場は、脚本、人形製作、指導等で関わっています。
作品第一弾として、「御城ケ谷の送りおおかみ(おじょうがたんのおくりおおかみ)」が完成し、10月28日に公民館祭りで初演を迎えました。
次は、福井県人形劇フェスティバルに出前公演を行います。
作品第2弾は、来年5月ぐらいに取りかかることになるでしょう。
安居公民館歴史講座のホームページへ
「御城ケ谷の送りおおかみ」の作品紹介
今年度最大の試練。「2002年度の福井県人形劇フェスティバルに向けて、シリアスな人形劇を製作せよ。」と始まった今回の企画ですが、じゅびが入院中に書き上げた脚本が、約9割の処で、休止状態のまま、はや1年。
どちらかと言うと体質的に合わない「風工場」に、つきあわされるはめになった「人形劇屋とぴあ」(福井県松岡町)、途中までの脚本を押し付けられてます。
今後の展開が注目されます?
早起きパン屋さんが、桃のクリームを使って、モモざるノンちゃんパン(作品紹介を見よ)を作りました。それを食べたかんこの中で、モモざるノンちゃん絵本を作ろうという野望が、目をさました。(前にも、挫折してたんだよね)
今回は、出版社まで、(本もないのに)内定済み。(笑) さあ、どうなる?
……掲示板「野望の部屋」