・RED-RUM


ふくふくの嫌いな曲の部類に入る唄。

コロシの歌。
ふくふくの中では、★★★★★★★と対を成す曲。

★★★★★★★が、殺人を後悔しているなら、Red-Rumは殺人を楽しんでいる。

やだ。
(でも、Red-Rum大好き!って、人ふくふくの周りいっぱいいるー。)




夢見るベルボーイは、殺人者。
人格変換?

しっかり仕事をしてても、頑張って仕事をしてても、
エレベータの中で変わっちまうんだ。


ふくふくが思い浮かべるのは、シャイニング。
シャイニングって、映画の中で子供が、

「レッドラム、レッドラム」
って、言うんだ。
鏡の中で文字が「RED-RUM」が反対に見えて「MUR-DER(殺人者)」
そこで、奥さんが気づくのだけど・・・・。


そして、切り裂きジャック。
ジャック・ザ・リパー。
イギリスの連続殺人犯。
女性のみを殺す。臓器を壁掛けに掛ける。
つかまらない・・・・。


TVを見ている人。
美しい女の人。

(Red-Rum)
て、自分の中でスイッチが入っちゃうんだ。。。



出だしのリズム。

解ってるんだろ?
自分でも。

そいつの最後を、

そいつの最後の表情を

見たいんだろ?


レェェッドラァァーム!
(ベンジーが叫ぶ。この時、この時なんだ。ヤっちまったのは。。。。。)





そして、そして今日も・・・・・・。

♪両手に荷物をいっぱい抱えたBell Boy〜






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