・クリスマスと黒いブーツ
この曲は大好きな曲なのだけど、とっても曰くつきな曲なのです。
なぜなら、みんなとふくふくの解釈が違うからなのである。
どこが違うかというと、何処も違うのである。180度。
今では、ふくふくが間違っているのかな?で、落ち着いていますが・・・・。
今でも、自分の解釈が好きなの。
・クリスマスと黒いブーツはポジティブな曲らしい。
その時はショックであんまり覚えてないのですが。。。。
“クリスマスと黒いブーツ”がただ単純に好きなだけさ
回りが変わっても自分は変わりはしない!って、いう決意表明みたいな歌。
「好きなだけさ」俺はオレの道をいくゼ!って、歌。
らしい。(ふくふくも「そうかぁ。」って、思った。)
では、ここからはふくふくの意見
・クリスマスと黒いブーツはネガティブな曲らしい。
クリスマスと黒いブーツは自殺の歌です。(ああ、笑われてるよ。)
“♪茶色い瞳の奥にある黒い所で 僕は君の顔を見ているんだ”(から歌っていきますー。)
“僕は変わってなんかいない 君が変わっただけさ”(・・・・・・・・・・・・・。きみはカワッテシマッタんだね。“♪ゆっくりと静かに〜”)
“氷の張った水溜まりを 足で割りながら歩いた時から”
“思ってたんだ いつか来るだろう 今の事を こんな気持ちになることを”
“すべては変わり過ぎていくけど 僕はずっと変わりはしない”
“♪透き通った心は 歳と共に消えてなくなり”(いつか。)
“残酷な出来事に 感覚が鈍り始めて”(いつしか、じぶんも。)
“歪んだこの世界に染まっちまったらおしまいだぜ”
(そんなもの(クリスマスとか黒いブーツ)が好きなままの心でいたい。
でも、そんな事は出来っこない。自分も変わってしまう。押しつぶされてしまう。
だから、時をとめよう(死のう)。好きだっていうこの気持ちのまま。
それは、氷の張った水溜まりを割っていた時から、一個一個潰していったときから
中に水が残っていて、靴にしみて、でも次ぎの氷も割って・・・・。そんなときから決めていたんだ。
「もう、やめよう」って。いつか来るだろう“ この世界に 変わらなければならない(変わっていく自分に)
もう耐えられない”
“太陽とか 冒険とか クリスマスとか 黒いブーツが”
“子供の時から ただ単純に ただ単純に 好きなだけさ 好きなだけさ!”
(って、その時に!・・・・・・・・・・。)
って、思っている人もいるんだー。で、この曲を聞いてみたください。(^^
“太陽とか 冒険とか クリスマスとか 黒いブーツが 子供の時から ただ単純に
ただ単純に 好きなだけさ”は
自分の気持ちの拠り所でもあり、引き金でもあったと思う。