2003ezo


レポっつーより、日記だわ。
日記。
夏休みの思ひ出。(笑)



出発前にいろいろ考えました。(備考メモへ)



12日
夜23:27出発。
夕方から雨が降り出す。(でももう飛行機には変えれない!)

天気が落ち着き、少し小雨の中出発。
246→首都高(渋谷)→東北道

13日
明けても走り続ける。
03:19上河内大雨。
04:30那須
14:20津軽フェリー乗り場

宮城県の辺りで雨が止む。
ここからスパート。
なのに80キロ規制。パトカーが沢山目に付く。
14:00に青森の高速を抜け、フェリー乗り場に着く。
キャンセル待ちだが、ピークの時は1日待ちもあるとのこと。
帰りがピークになると困るがとりあえず渡る事にする。(オイ!)


<天気がいい中で、先に北海道へ行く人を見送る。>


<フェリーに乗れてから、別のフェリーを撮る。>



(帰り)8/18 AM3:50〜7:00の予約を津軽側で取る。
函館側では、全然ダメだった。
今、キャンセル待ちを貰って、8/17に帰るようにしようと
企んだが、理由もないのに断る始末。
でも、8/17に来て、キャンセル待ちで船に乗れなくって、
1日待機が発生することもあると言う。
でも、電話予約は営業日以外(ふくふくの帰るのは日曜日)は
受け付けないと言う。
なんだそりゃ。



17:20〜21:30で函館着。
フェリー乗り場の交渉の後、地図確認で札幌をガソリンスタンドの
関係から諦め、ホテルを探すことにする。
函館駅を目指す。
駅に着くも観光案内が終了しており、電話と直接交渉に変更。
ホテルが全然無い!



ホテルから別のホテル、民宿、旅館を紹介してもらい、
宿をGet。
風呂に入り(高速道路で雨に降られてます)、
ご飯を食べに出かける。(朝から何も食べてません)



駄菓子菓子(だがしかし)、門限が1:00ですと!
なんでホテルに門限やねん!
でも、宿から出たのは12:15分過ぎ。
しかも、バイクは旅館の客の車を移動して奥に入れてもらっている。
(なんか函館周辺は物騒で、盗まれるんだと)
つまり、移動手段は徒歩しかない。。。。。
疲れてるのに・・・。



歩いて、駅のほうに。
殆ど閉まっている。。。。
駅前の屋台のラーメン屋さんに行く。
なななんと、店の名前が長崎ちゃんぽん。(涙)
なぁんで北海道まで来て、長崎のラーメンを頼まないといかんねん!
普通のラーメンがあったので、それを食べる。。。。
はふぅ。


ナウシカの夢を見る。
シーンは、チコの実のところで
「あしたも沢山飛ばなくっちゃ。」
って、言ってる。(笑)




14日
朝、旅館からバイクを移動してくれっつー、電話で起こされる。
バイク乗りのお兄さんが、
「ありがとう」
って、言ってたけど、こちらこそ恐縮です。
夜遅くに入ってきてごめんね。


札幌までの時間を聞いたら、距離が結構あるみたいなので、
ふくふくも直ぐ出発することに。


足が少し痛い。
手に握力が無い。
眠りも深かったし、結構疲れてる。。。
12時を目標に函館を出発。


長万部(おしゃまんべ)から高速を利用する予定だったけど、
ペースがいいので、下道で小樽を回るルートを選択。
(これが裏目に)
北海道の道は広くって、信号も全然無いし、あっても青。
バイク乗りは挨拶し合うし、すっごくいい感じ。
道の周りに緑がいっぱい。
こぎつねまるから降りて写真をとったりした。
空気がいいんだな。


札幌に着いたら、マリコ、まりぴょん、かよーん達と合流。
まりぴょんは、初めて会う人で、マリコのbjc友達。ちょっと緊張。
よろしくー。


みんなは、買出しに出かけ、ふくふくは遅れた昼ゴハンを食べた。
すすき野近くでタンクにサリンジャーって、書いてあるバイクを発見。
携帯で写真を撮りました。(勝手に掲載する・・・(笑)。)


<サリンジャー号は、ベンジーのバイクだから・・・・。ベンジー???(笑)。>
<まぁ、北海道にいる事は確かなのだけどね。>


<もっちっと、引き気味で、サリンジャー号>



早めに部屋に入れてくれた東急インに感謝。
(前日のホテルのシャワーがヤヴァくって、もう一回サッパリしたかったの)
いろいろ回るつもりが、疲れてて、
みんなと喋ってるのみだった。(笑)


夜ごはん。
すすき野のお店で、船盛りを食べた。
すっごく美味しかった。
お通しのウニで泣きそうになる。


2軒目では、ブランキートークでやいのやいの言い合う。
なんかとっても楽しかった。
「ライラック通り」なるものを発見して、またまた携帯で写真をとりました。(笑)


<そんな〜に人気はない 通りだと思うけれど〜♪>


蝦夷ロックの前で、なんかみんなテンション高くって、
ちと面白い。
でも、だぁれもタイムテーブルの話しないんだよねぇ(笑)。




15日

朝起きて、石狩港を目指して進む。
途中でバイクと車の接触事故の瞬間を見る。
赤いバイクが横転する。
眠気が覚めたよ。


反対車線で、バイクの人が立ち上がるのを見て、
会場を目指す。
方向が逆だから蝦夷ロッカーじゃないと思うけど、
大丈夫かなぁ。


途中で、擦り抜けをガンガンしていたら、白バイが前に居て、瞬間、
「石狩新港って、どこですか?」
っつー、話しかけ戦法に切り替える(笑)。(知らなかったし)
「この道でいい」
って、教えてもらって、渋滞を待つ。
動かない。。。炎天下。
あつー。



バス組に電話。
そうこうしている間に白バイの興味も逸れた模様。。。
後ろから来たバイクも白バイに気付いて、止まる。
どっちも切符なし。やったー。


会場に近づくと車。車。車。
"こぎつねまる"で全部抜く。
会場への道が判らなかったけど、渋滞の先頭だろう。と。



<石狩港途中から、延々と続く車の列。(左側)。「ぶっとんでるぜ。」>


<右にも列。朝早いのに。。。。やー、ロックンロールだな。>


<駐車場は草原。どんどん停めていく。ナンバーもいろいろ。>


<バイク置き場。みんな乗り込んで来たなぁ。>


どの列かもわからない列。列。列。
バイク駐車場で話しかけられる。
「BLANKEY好きなんですか?」
そりゃそうだよ。(笑)
挨拶もそこそこに列に並ぶ。


<初公開!ふくふくの“こぎつねまる”です。。。。。そりゃぁ、聞かれるわな。>


<フェリーの中で撮った写真。このちっちゃいタンク(8リットル)で北海道まで行って帰って来たぜ!>


バス組みと合流して、テントを引き取りにいく。
(この合流する道で、takeさんとkazさんとニアミスしていることが後で判明。)

<人。人。人。ずーーーーっと先まで人。この先でニアミス。>

(テント貸し出しサイトの近く。)
ここで、最初のビール。(たしかハイネケンだった)


<まだ、人がまばら。空は抜けるように青い。>


青空、蝦夷、ビール。
「来たねぇ。」
って、感じになった。
(いつも蝦夷に乾杯。久しぶり。)


<跳ねるアトラクション。ベンジー挑戦しそう・・・。>



荷物をレジャーサイトとテント設置場所に運んで、
テントを建てる。
レジャーサイトは、前より広くなっていて、
左奥に陣取った。
まりぴょんがちょっと調子を崩す。
昨日も調子が悪そうだったから、心配。


少し天気が曇って、小雨が降る。
太鼓(後に「祭太郎」という名前だと判明)のリズムが
雨雲を呼び寄せてるんだー。とのたまう。
でも、カンカン照りが一時なくなって、
ちょっと助かったんだ。


テントサイトは、会場外Aなんだけど、
めっちゃ遠い!
んで、うちらの場所に知らない人の荷物があったけど、
まぁご愛嬌。
社会の窓が開いた係員に場所を確認して、
テントを作り始める。


レジャーサイトに戻ってくるとキシダンの時間に近づいていた。


氣志團
トーク系のバンドだったのかぁ。
暑い中ガクランぽい服で頑張ってた。
ネズミーランド、振り付け、小ネタ(ゴーバンズとか判るのか?)満載だった。
ちゅーもしてた。

東京ピンサロック
女の子だけのバンドだけど、
ヴォーカルの人は髪の毛がとっても
かっこよくて、声も力強かった。

ここで、なんとtakeさんに会う。
takeさんは、北海道のbjcファンで蝦夷で
会うのだけど、今回は連絡が取れなくって、
本当に偶然会った。
石狩の青空が引き合わせたのかな?

この後、北海道組のテントに案内してもらう。
ななんと、SUNステージの近く!
うらやましい。。。
北海道組のテントには、kazさん、彩さん、理恵子さん、
Power bomさん、takeさんのお友3人がいて
挨拶しました。

でも、テントでtakeさんがみんなに報告したのは、
***************************************
takeさん「ふくふくにピンサロで会ったよ。」
kazさん「ピンサロ、俺も行ってた。」
takeさん「ピンサロ一人で行ってたの?」
kazさん「そうそう。」
takeさん「ピンサロよかったよねー。」
って、なんか違ーう!
ふくふくは、EARTH TENTの後ろでかよーんとお昼を食べてて、
曲が聞こえたので、ちょっと覗いただけなのです!(ピンサロを・・・・(笑)。)
***************************************


スガシカオ
曲は何曲か聴いている程度。
生絞り〜♪って、言うのかな。って、
期待したけど、言わなかった(笑)。

あと、酔っ払っているのかすごく馴れ馴れしいMC(笑)。
曲は良くわからなかった。
初めの頃は風が出てて、
音割れになってちょっと可哀相だった。

gogo7188
お友達が好きなバンドでライブも一回見に行ったことがある。
3人で出す音が良くて、ベースが凄くて
ギター&voも特徴があって、いいバンド。

周りを見るといかついニーちゃんも
ステージを見てた。
ユダ待ちのファンに見せつけて、
こんなバンドもあるんだー。って、思わせたかも。
頑張ってた。
荷物移動でgogoのトーク聞けず。

Jude
シルベット
ロメオ(ユダヴァージョン)
ぺピン
DEVIL
新しい風
グレープジュース
メリールー
アイスキャンディ(ユダヴァージョン)
JJD

今回は一列目なんぞ行かなかった。
レジャーシートで立って見てた。

シルベット
一曲目でベンジーの声が出ていないことがわからなかった。
だって、JUDEの曲全然聴いていないもん(笑)。
多分、2002の蝦夷ぶりだわ。
周りからカリスマギタリストって、声が聞こえて、
ちょっと恥ずかしくなる。。。

ロメオ
低い声でのロメオ、リズムも合っていないように感じた。
「ろーいぇー」
とか、もうなんか違う曲だった。
アレンジも施されてて、不思議な感じ。

ぺピン
なんかこれ好き。
たぶんbjcで一度もライブで聴けなかったからだろう。
AJICOの時にもなんか嬉しくなったし。
よく考えると節操無い。
PVもトイレに座っているようなベンジー。
でもなんか好き。

DEVIL
低い声とリズムで押し切る。

新しい風
静かな曲。
でも歌詞の辻褄が合わないような。。。
そして、叫び系へ。
パターンになっちまってるけど、響いた人もいるかもね。

グレープジュース
シャーベッツの曲が登場。
もうなんでもアリっすか?
福士さんもここで登場?
福士さんのピアノから考えるとこの扱いは・・・。
付属品じゃないんだから・・・。
そして、寒く夜に入ったこの状態で乗れない曲を
出すベンジー。。。。むぅ。

メリールー
また、動けない曲!
ベンジーがメリールーを好きなのは知っているけど、
なぜ、3曲続けて?
子狐とか出てくるけど・・・。
出だしで、イントロドン!だったけど、悲しくなったな。
声も出ていない。
一個目の「メリールー、ルールゥ」の後は、
呟き系の「メリールー」って、感じ。
森の怖さがファン以外に伝わっていかないよ(泣)。

でも、ギターが良かった。
また上手くなってた。
ギターソロは圧巻だった。

アイキャン
致命的に声が出ていない。
早口でごまかす戦法に。
つまり、原曲を知らない人はどんな歌だかわからない感じ。
「アイスキャンディを咥えながら自転車で走ってた頃を・・・(どんどん小さくなる)」
「あの水色でとてもcoolなアイスキャンディが・・・(聞き取れないし、早口で"とても恋しいぜ")」

スクリーンを見るとダイバーが。
でも、その少し外側は、なにも盛り上がってない。
ベンジーは上から見ているから判るはず。
一部にしか受けていない事を。

JJD
声が通らず、どんな歌なのか、わからん。
最後もスピードversionと
「Are You Ready?」
で出た割りに、
「ジョーンジェット、イエィー」がサッパリ出ていなくて、
尻切れトンボ。

完全な不完全燃焼。
でもご機嫌だったらしい。

スカパラ
ヨーロッパから帰ってきてのフェスで、
更にフェスらしく盛り上がる曲を提供。
楽しいスカのリズムでめっちゃハッピーになった。
「どっかのバンドとは違うね。」

一回退場した後、アンコール(?)みたいに出てきて、
田嶋氏も出てきて、「めくれたオレンジ」をやった。
これもすっごく得した気分になって、
ステージの光を浴びた影がみんな手拍子を打って、
すっごくフェスっぽかった。
「どっかのバンドとは盛り上がりも違うね・・・。」
はぁ。

ここで、バイクに括り付けっぱなしの
寝袋と着替えを取りに戻る。
もう足かなり痛い。
帰りにテントで赤ワインをごちそうになる。
テントでバーベキューって、いいよねぇ。
いつかみんなで食べたいなぁ。

セッション(達也祭りU)
judeでダメージ受けてて、一人で歩いてて、(ちょっと飲んで)
ここに着いたときには、一番後ろ側だった。
でも、聞いているうちに(セッションだけで歌詞が無いのはつまらないのか?)、
人がどんどん抜け出して、抜けたスペースに、
ちょっとづつ、入っていったら、いつの間にか3列目。
もっと前に押しのけて行けたけど、bjcじゃないし、
まぁ、こんなもんでしょ。

状況を覚えている中で書いていくけど、
結構いい加減。(間違っているかも)


1.達也vs山下洋輔氏(ピアノ)
 どんどんスピードを上げていったり、ゆっくりにしたり、
  シンバルを少し叩くだけだったり、とにかく凄い。
 そして、勝負っぽくなっている。
  ピアノの方がリズムを変えたり細かくしたり、少し有利か?
 でも、ドラムばっかり見てしまうし、ドババババ!って、
 叩いたり、やっぱ達也だなぁ、って思った。

2.達也vs山下氏(ピアノ)vs沖祐市氏(オルガン)
 達也とピアノとの勝負にエレクトーンが加わった。
 機械音の速さはまた別次元へのスタートって、感じだった。
 ステージ上の正三角形の距離で火花が散った。
 ピアノつながりで達也が押される。
 (達也が)掛け声も出して気合で盛り返したり、でもエレクトーンの人も
 上にエレクトーンに片足をかけて、曲乗り(曲芸?)みたいにしたり、
 楽しそう。

3.達也、山下氏(ピアノ)、沖祐市氏(オルガン)、北原雅彦氏(trombone)、GAMO氏(t.sax,s-sax)
 ここにくると、勝負らしさよりも音の響き合いから、
 新たなフレーズを模索するような形に変化していった。
 全員が楽しそうで、でも「この面子で負けれん。」
  みたいな緊張感もあり。
 達也は一回終わるごとに全員を紹介して、なんかカッコイイ。
 (達也の仕切りでこの場があるという意味で)

4.達也、北原雅彦氏(trombone)、GAMO氏(t.sax,s-sax)、加藤チャーハン(ピアノ、オルガン:out)
5.達也、サックス、トロンボーン、加藤チャーハン、Qちゃん
  ピアノ、オルガンが抜けて、スカのメンバーが残る構図。
 そのうちに、別のドラムにQちゃんが座りたたき出す。
 入れ替わりと豪華メンバーで、贅沢感が。。。。

6.達也、北原雅彦氏、GAMO氏、加藤チャーハン、照ちゃん
  Qちゃんが一時期重なってたか微妙・・・・。(すいません・・・。)
 帽子をかぶった照ちゃんが、トランペットの後ろで
 弾きだす。
  圧倒的な存在感。
  細い指。
 ここで、心がぐぐーって持っていかれる。
 照ちゃんだ。照井利幸だ。 
 ベースがうなる。すごく幸せ。
 ここが、一番ググっと来たかも。

7.達也、照ちゃん、加藤チャーハン、(サックス、トロンボーン、クハラカズユキ氏:out)
 
少しの間3人がセッション。

8.加藤チャーハン、達也、Qちゃん(照ちゃん:Out、途中で山下氏(ピアノ):in)
 2つのドラムに対し、チャーハンが頑張る。
 この途中から、ピアノが加わる。(助太刀?)

9.山下氏、達也、ベンジー
  ベンジー登場。
 大歓声。白いシャツを着たベンジー。かなりご機嫌。
 前で、ちょっとニコニコして、ギターを弾きだす。
 達也の方を何度も振り返る。(この辺が盛りのピークに)

10.達也、ベンジー(山下氏:Out)
 ピアノも負けてなかったけど、ベンジーのギターが
 ロック過ぎるのか、ベンジーのギターが
 ちょっとピアノに持ってかれていたのを気を使ってか、
 席を外してくれる。
 2人だけってのも、なんか感動。
 ベンジーのギター更に炸裂。
 (まぁ、照ちゃん出てきて欲しかったけど、あんまり高望みしてもね)

11.達也、加藤チャーハン、ベンジー
 一息ついた後、(裏で照ちゃんを出そうとしてたのか???)
 なんか不思議な間があって、
 加藤チャーハンが出てきた。
 ベンジーはそのまま居続けて、ドラムに座る。

12.達也、加藤チャーハン、Tokie(ベンジーは、居たり、居なくなったり)
   ベース待ちで、、、、出てきたのがTokieさん。
 最初、誰だかわからなかった。
 でも、少し引いた後に片足を上げる仕草で確信。
 ベンジーは、酔っ払ってか、つまらなくなってか、
 ドラムを立ってペチンって叩いたり、戻ったりしていた。
 曲の雰囲気がロザっぽくなってきて、チャーハンとTokieが
 合図し合って、すごく形となる。
 チャーハンのギター炸裂。(ちょっと陶酔系ですな)

13.田嶋氏、達也、Tokie(ベンジー完全にアウト、チャーハン:Out)
 田嶋氏は、ギターをかき鳴らしたり、ギターの先で
 ドラムのシンバルを叩いたり、かなり酔っ払ってて、ご機嫌。
 でも、テクニックすごいなー。

14.田嶋氏、達也、Tokie、沖祐市氏、北原雅彦氏、GAMO氏
 田嶋氏が弾いている間にオルガン、サックス、トロンボーンと、どんどん加わっていく。

15.ベンジー、照ちゃん、達也、その他大勢(すまん)。。。
 照ちゃんが先に出ていて、ベンジーがギターを背負いながら加わる。
 福士さんは恥ずかしがって、ピアノに座ろうとしない。
 ほんの数分だけど、一緒のステージで曲を演奏した。
 ベンジーは照ちゃんの方も振り返って、照ちゃんもベンジーの方を見て、
 舞台にいっぱい出すぎて、狭かったけど、
 狭いせいで真ん中の照ちゃんとベンジーの距離が近い。
 (小さな三角形を作ってた。間には誰も居ない)
  真ん中の奥には達也。
 ふくふくは真ん中よりちょっと右側のとこで、前を見ると3人がっ。


  ベンジーが「また何処かでー。」みたいなことを言って、終了。
 でも、今夜のレッドフィールドは、何かが起きそうで、何が起こっても不思議じゃなくって、
 前の方はみんな帰らない。(拍手、oioioiには加わりたくもないけど)
 wessが出てきて、説明。
 「明日もあるし、身体を壊しちゃいかん。みんなで朝日を〜」
 のような体裁をとりつくった事を言って終了。2:30を回っていた。



<撮影ダメだけど、激写!でも、取れてない〜(涙)。3人の後光がまぶし過ぎて・・・・。>


 この後、テントに戻るときにかよーんと会って、祝杯(笑)。
 かよーん涙ぐんでた。
 ふくふくは「いやー、いいもん見れた。来てよかった。」
 を連発(笑)。

 深夜なのに、ひできっくに電話して、トリッシュにはメールした。(すまん)
 蝦夷で一番幸せな時だった。




16日
起きてから、ぼーっとしてた。
今日はなんにも無いんだもん。(笑)


怒髪天も興味ないし、北海道組のテントに
遊びに行った。
はにさんが登場。
東京みやげのお菓子をいただいて(図々しい)、
ビールを飲む。
地ビールを飲む。
(反対側の売り場)


<北海道組のみなさま。>


朝からたのしーや。
(怒髪天KICKを此処で過ごす)

山崎まさよし
なんか挨拶してて、礼儀正しかったように思う。
曲は知らないのがほとんどでした。


この後、明日に備えてテント片付けを始めるために
移動。


KEMURIが見れなかった。
蝦夷の一ヶ月後に、訃報を聞いた。
東北道での事故だった。
ふくふくが行って帰ってきた東北道。
興味ないジャンルだけど、同じ会場、同じ北海道の空の下に
いたんだ。ご冥福をお祈りします。


片付けも終わり、テントを宅急便へ。
蝦夷は、本当に便利になってる。
宅急便が何箇所か在ったら、もっと各地で便利だったかも。
人をさけないか。(でもありがたい。:ふくふくは送ってないけど)


そんな移動中のSUPERCAR
夕がたに声がこだまする。
凄くいい感じ。
初年度もEZOで聞いた筈なんだけど、全然残ってない。
ふくふくもアレから何年かたって、
いろいろあって、少しは聴く幅が広がったのかな?
スーパーカー評価高い。


この後、ブレイク(休憩時間)。
ブレイク中にCHAGE & ASKA
「ロックイベントにどうか?」
って、話もあったんだけど、
みんな総立ち。(笑)


嬉しいってより、興味本位なんだけどね。


向こうも、控えめにアピールしてた。
「みんなこの後も頑張ってね。」
みたいな感じ。


チャゲアスは、自分らの歌をカバーしたのが、
ちょっと前に出てたらしい(コンビニで流れてた程度の知識)のだけど、
それがとっても痛くって、そんなの出されたら、
どうなっちゃうんだろう・・・。
とか思ったけど、ヒット曲メドレーにしてくれたので、
大盛り上がり。
「やっぱみんな知っている曲は、知ってるよねぇ。」
って、まりぴょんと話してた。


通路の人もみんな楽しそうだった。
夕方から暗くなって、ちょっと寒くなったブレイクには
丁度いいかも。
前の井上陽水ほどじゃないけど、よかったのかも。


THE HIGH-LOWS
相変わらずカッコよかった。
一年ぶりに聴いたけど、いつまでもHIGH-LOWSだなぁ。と。
声が通ってて、
久しぶりに前に行きたい衝動に駆られた。
(注:ブランキー以外前に行きたくない。JUDEは去年吐き気)


続いているロックバンドっていいなー。
もっと曲を知っていたらなー。
今のままでは他に恥ずかしいっす。


マーシーが
「またねー。」
って。


モンゴル800
別のところに行く事にした。
去年聞いたし。
声をバックに移動する。
(別の人の評価では、あんまり良くなかったらしい。)


レッドフィールド
麗蘭
民生待ちだったので、一応聞く。
「ロックンロールが溢れている」
のような歌を歌っていた。
あんまり感動はなかった。


あと、wessの●●さん、ありがとー!を連呼してて、
ちょっと引いた。
確かに彼らにとってありがたいと思うけど、今は客が前だし、
ライブ中だよ。
あまり気にならなかった。けど。(対象外なんで)


侍V(CHAR、民生、山崎まさよし)

押して出てきた3人。
なんとカエルの歌の替え歌。
いいのか?
飲み屋で結成された。だとか、
リハは飲み屋で終了。だとか、
語尾に「〜でゴザル」
を付けてたり、話が面白い。


民生は、蝦夷で侍だけなので、「一球入魂でゴザル」だとか、
とても楽しい。
ギターが素晴らしい人たちなので、楽しめた。
一人一人好きな洋楽をやったり、良かった。


「we are SAMURAI Three 〜 in エゾっ!」
あと、
笑っていいともみたいなノリの客に
「テメぇに喋ってるんじゃねぇ!」
見たいに一喝してたのもよかった。(笑)
(この後、トラベラーズに残らず、移動)


EARTH TENT
アーステントに移動する。
蝦夷に来て、初めてこっち側に来たな。
MOONの方ではテクノの音が響いてて、
光がグルグル回っていたけど、足の痛みで
そこまで(更に遠くへは)行けなかった。


体力無い。。。


HEESEY WITH DUDES
元イエモンのヒーセが何をやるんだろう?って、
気になって行ってみた。

待ち時間が結構あったので、座る。
横を見るとロックファンぽくない人もいる。
イエモン好きなのかな。って、思った。
やっぱ好きだけで海を渡るって本物だよね。
えらいなぁ。


客が全然入ってなくて、前に数十人の取り巻きみたいな感じ。
横には全然人が入っていない。


でも、ヒーセは、
「蝦夷でやるのが、すっげぇ楽しみだった。」
「感謝してます。」
「楽しんでください。」
見たいな事を言ってた。


こっちこそ心意気だ。麗蘭は見習うべきだ。


メタルっぽいギャイーンって感じの
バンドだった。
ただテクニックが凄かったように思う。
終わる頃には人が増えていた。


そのままフラワーカンパニーを待つ。
イエモンファンは居なくなり、
人数がヒーセのやる前と同じくらいになる。


フラワーカンパニー

なんかねー、楽しいバンドだった。
好きになりそう。
ちょっと直線的過ぎる歌詞だったけど、
勢いがあった。
「真夜中(?)の盆踊り〜ぃ!」(しっかり聞き取れず)
って、叫んで、
みんな踊ってた。
コアなファンは当然わかってると思うけど、
普通の人たちも楽しめた。
楽しい音楽が響いているので、人がどんどん増えていった。
ふくふくは後ろの柱のとこに居たのだけど、
柱の前も横も人が満杯だった。


音楽って、楽しいって要素が大切だよね。
ブランキーとは違う。どっちかって言うと、
ゆら帝に近い形のバンドだった。
要チェックなバンドだ。


後で、
「靴下返してくださーい。一張羅なんで。」
だとか、
「蝦夷の来年の出演が決定しました。今。」
(客:オー!)
「自分の中で(笑)。」
とか、いろいろ楽しかった。


満足でレジャーシートに戻る。
途中で、ちと詰まらん事もあったけど。
まぁそれは蝦夷が好きだから思ったの。
こんな楽しい場所が、そんなちっぽけな事、用意すべき事で、
楽しめなくなったり、飲みをセーブしたり、
もったいないな。
この空気がいいのにな。
空を月を見上げないで、トイレ待ちで下ばっかり見てたらつまんないな。
って、思った。


レジャーシートに戻ると、
audio activeがやってた。
でも、見ていない。。。。

かよーんが携帯を無くしたらしい。
電話してみるけど、繋がらない。。。。
大変。


ロンドンナイトで無くしたみたいなので、
行ってみる。
GREEN OASISは大盛況だった。
横で眠っている人もいたけど、
電話を掛けながら、下を見て歩く。
みつからない。。。


レジャーシートに戻る。
疲れてきて、寝る。
SOFT BALLETは全部寝てた。と思う。


ウルフルズ
騒がしくなって起きる。(笑)
帰ってきたジョンビーチョッパー。
バンドの気合も新たに、トリを勤めるウルフルズ。
久しぶりに「ガッツだぜ」を聞く。


あー、これから帰りだよぉ。って、思ってたけど、
励ましてもらった感じ。
「男は汗かいてベソかいてGO」
なんだよね。


あと、
「おはようサンサン、ライジングサン♪」
ってのと、
「いい女」
って、曲が聴けた。
トリは難しいけど、頑張ってた。


ここで、名古屋組が退場。(ツアーバスの関係)
お疲れ様です。


あと、退場したトータス松本を呼ぶやつ。
あれまだやってたの?
昔と同じじゃん。
「とーたす、トータス、トータス!」
まぁ、面白いけど。(笑)


ウルフルズが退場して、03の蝦夷が終わった。
うーむ、お疲れ自分。


かよーんのお友達とお疲れの握手をして、ふくふくも荷物整理に。


raindogさんのテントに行って挨拶。
北海道組のテントに行って挨拶。
これで、あとは本州ぶった切って川崎に帰るのみ。
雨にぶつかること必死。
ちょっと欝だった。


駐車場までの道のりは、人が混んでいて、
大変。
重い荷物の人も疲れている人も
同じ列。
進まない。
反対側の道路は、交通規制しているくせに、
渡らせない。
なんなんだ??


最後に、かよーんの携帯に電話をかけて、繋がらないことを確認して、
出発。
石狩から札幌に抜ける道をいきなり反対方向へ誘導される。


札幌ナンバーのバイクも迷ってる。
こんなとこ来ないもんね・・・。


帰りに高速に乗るつもりだったけど、
トイレに行きたくなって(蝦夷のトイレ良くない)、
札幌駅に行く。
で、用を足した後、かよーんの携帯に電話したら、
繋がった!
インフォメーションセンターの人が出てくれた。


で、戻ることに。。。。。
18km。
往復36km。
これから、本州に帰るっつープレッシャーの中
戻りました。(笑)
(本人でなくても渡してくれるって、確証を取ってから、戻ったけど)


しかも、まだ車両規制してるし!!!
帰りの流れに逆らって会場に戻り、携帯を受け取る。
携帯確保!


このとき、バイクのメータが3104になる。
写真撮る。


<なんか嬉しかった。そして、これを載せたかった。>
<苦労したぜ。これが、メールで取り出せなくって、ふくふくはレポの写真全部無くした程だもん。>
<携帯を取りに戻ったから、気づけたんだ。(蝦夷の会場近くの道路の横で。)>



ここから、本当の帰りが始まる。
徹夜明けから5時間(函館まで)+フェリー(x時間)+12時間(青森から東京)以上を
バイクで乗り切れるのか?
疲れも残ってるし。
しかも、本州は雨が降ってるて、いうし。。
ちょっと、無謀さに脳天がズキズキしている中で、
そのアホさ加減に笑いが出てきた。

いくぜ。(もうこっから日記です。)



時間短縮のために道央高速を利用、
眠い!
道の中央がくぼんで見えて、左右が高く釣り上がっている感じ。
幻覚?
凹の底の部分で、こぎつねまるが左右に揺れだす。
やばい!このままだと事故る。
で、休憩。


ベンチで蹲る。
寝ている間にフェリーの時間になっちゃうのも困るので、
目を閉じて休む。


出発。


しかし、ガソリンスタンドが無い!
室蘭にあるとMAPには書いてあったのに、
室蘭の出口まで無い。
本当に残りが少なくなって、
高速道路から降りる事にした。


何時間ロスになるかわからない。
でも、高速道路中にガス欠だと、
何処まで押していいかわからないし、そんな体力も無い。
出口に向かう。
タンクの中身を見ると、もう液体が見えない。
出口の係員の人にガソリンスタンドの事を聞く。
「10km先にあるよ。」
なにー!


たぶん、そこまではもつ!
残りの距離数をチェックすると12kmは走る。(2kmしかマージン無いじゃん)
いける!
高速道路に引き返す。
この時は本当に焦ってました。


有珠山PAに到着。
ガソリン入れてもらう。
「ガソリン大盛りで。」(^^)v


ガソリンを入れて、長万部まで大丈夫になったふくふくは
上機嫌。
ゆらゆらのMDを聞きながら、楽しく走行。


函館まで無事に戻ってから、一休みしてフェリー乗り場へ。
フェリー乗り場の位置がちょっとわからなくって、
いとど函館駅へ。
(お土産も買う。)
キャンセル待ちは夜中3:00だったけど、
なんと、もう少し早い時間のキャンセル待ちをGet!(18:30発、22:00青森着)
フェリー乗り場に着いた時間が15:00過ぎだったから、
お風呂に入る事に。


観光案内のお兄さんに近所の銭湯を聞いて、
ひとっぷろ浴びに行く。
だがしかーし!北海道の近所は、、、、10km以内だった。
全然遠いよ・・・・。


でも、お風呂屋は結構広くて、満足。
石狩で汗かいていたし、砂が凄かったからね。
店員の人に携帯の充電してもらえたし。


風呂から出ると、頭がぽーっとしだした。
疲れだな。
早めにフェリーに戻ったほうがいい。


しかも、ポツポツと雨が降り出す。
携帯を守るために、コンビニで小さい買い物。(小さいビニール袋で携帯を包む)


フェリー乗り場の近くのガススタで店員に話しかけられる。
「ブランキー好きなんですか?自分ミッシェル好きです。」
だって。
RSRの話をして、これから帰る事を告げると、
うらやましがられる。
来年会おうぜー。


フェリー乗り場に行くと、RSRのバンドをした人が
ちらほら。
革ジャンのお兄さんに話しかける。
お兄さんは、岩手からの参戦とのこと。
川崎に帰ると言うと、ビビってる。
いないか。そんなキチガイ。。。。(笑)


その人は2日目からなんだけど、話がいろいろ聞けた。
ギターウルフに行ってたらしい。
いいなー。


あと、北海道のバイカーズキャンプで、
別のバイクの人達が大麻を回し吸いしてた。とか、
なんかコアな話をいろいろと。
北海道こぇ〜。


その人は、更にキャンセル待ちで、
ふくふくはフェリーに乗る。
めっちゃ疲れているのか、毛布が配られる時間が
待てずに熟睡。


22:00に青森に着いたときは、もうとっぷりと真っ暗。
高速道路の街灯は少なく、
闇。
フェリーから青森の高速入り口までの道が
うろ覚え。でも行く。
目覚めてあまり時間経ってないけど行く。


雨も日本をのぼってきているとの天気予報(inフェリー)を聞いただけに、
不安が大きくなってくる。



MDをBLANKEYに変えて、GO!
曲はpudding

高速に乗って、すぐ雨が降り出す。
カッパを着て、更に進む。
夜の東北道は、自分1台になっちゃうと、
前も闇、後ろも闇になる。
そして気力。
行きの12時間走行が、この疲れたまさに今からのスタート!



「神様お願い僕に見させてブルーのジェット機に乗る夢を」

ぶっ飛ぼうぜ。(ひっくり返ろうぜ)

楽しい時間はすぐ終わり、耐える走行に。


不安が大きくなる。
「無謀なことをしてるんだぞ」
「雨で転倒したら、寒さで死ぬよ。」
「誰も助けてくれないよ。」
「自分で招いたんだ。」
「考えなしに行くから、こうなるんだ。」
「覚悟してたんだろ?」

次々とコトバが響く。
「かき消してくれよ。」

CAT WAS DEAD

MDに助けられながら、先に進む。
東北道は、車輪の跡で道路が歪んでいる。
雨で水が溜まってて、見えない。
お尻が浮くくらい跳ねる。
眠い。
握力が無い。
判断が弱くなる。



18日
PAで休憩。
3:30.
少し休む。(車が2台にぶれて見えてて、それが3台になりはじめて、
こりゃいかん!って、休む事にした。)
人が居ないPAの食事のテーブルで寝る。

カッパは蒸れるので、ズボンをずらす感じ。
全部脱ぎきると、もう一度着るのに濡れないといけないので、
下で。。。。(人には見せれない格好だ・・・。)
は!っと気付くと、
5:30回ってた。


人もちらほら居る。
は、恥ずかしい。
爆睡してた。。。(他にもバイク乗りが寝てる)

外に出ると
雨が降り続いている。(お盆の雨が北に上ってきている)


雨の朝出発。
(もちろん、ガソリンが8リットルしかないので、その都度、給油)

プリントアウトしてきた24時間のガススタの紙も
雨でグシャグシャに成り始めてる。
雨が勢いが増す。
朝になって交通量も増す。

車が巻き上げる水が顔にかかる。
ふくふくのヘルメットは半分なので、
鼻とクチ部分はスキーの顔をカバーするので守っているのだけど、
それが水を吸って重くなってる。
匂いを嗅ぐと、くしゃい。
(そりゃそうだろ。地面の水だもん)



ずぶ濡れの中進む。








昼過ぎになんとか首都高に。
この頃は、晴れていた。
途中で、バイク仲間に何人か会った。


首都高に入ると、車がゴミゴミしてきて、
渋滞。
「ああ、帰ってきたんだなぁ。」
と、感じる。


最初はゆっくり走ろうと思ったけど、
排気ガスが臭いのと暑い日ざしで・・・・・・・・・・・・・・・、
すり抜けを敢行。


246にアクセスしたいので、
渋谷で降りる。



最初の信号で、下も渋滞。
でも、帰ってこれたので、
嬉しくなってガッツポーズ。
ふくふくカッパ。
周りみんな夏服の半そでTシャツ。渋谷。


「誰ですか?」
「アホですか?」(いや、言われてないけど)


そそくさと帰る。



この後、エンジンオイル変えるためにバイク屋に行くのだけど、、、
エンジンオイル変える日(別の日)に
車検が切れていたことが判明!

あああ、よく北海道まで行ってきたよ。
よくフェリーで止められなかったよ。(笑)

というか、本っ当に疲れた!
ケツ痛い!
でも、楽しかった。




オマケ

シークレットがレッドスターフィールド3:30の後に、
bjcがやる可能性があった。って、噂を後で知った。

それを知ったときには、めっちゃ焦ったよ。
たとえ別名(名古屋の海賊だろうと海賊Vだろうが(笑))
だとしてもその場に居ないのは悲しいから。。。

でも、SUNステージに居て、ブランキーのギターがREDで
鳴ったなら、聞き取れると思う。
んで、走り出すよ(笑)。
あと、友達いっぱい居るし、電話がかかって来るよ。きっと。(たぶん)

だから、大丈夫だったハズ。。。

今回の蝦夷でNo.1は、、、、やっぱり達也セッション。
続いて、フラワーカンパニー、んでスカパラ、んで侍V。

見てなくて、勿体無かったのは、
The Mosと、スクービードゥーと、ジプシーズとギターウルフ。
結構あるね。。。

あと、苦言と提言あります。



最後に

恒例の蝦夷で挨拶した人達。
raindogさん、kippleさんと3人のお友達、
takeさん、kazさんと3人のお友達、Power bomさん、
彩さん、はにさん、名古屋の女の子(名前忘れた・・・。)
マリコ、まりぴょん、かよーん。

お疲れ様でした。
そして、ありがとね。





<空気が、空が、違うんだ。>
<RSR会場。なにかが起こるかも。って、思う場所。>