穂木の準備
    冬に剪定した穂木を使います。冷蔵庫に乾燥させないように保管して置いたのを使います。
    ビニール袋に湿らせて保管して置きます。絶対に乾燥は厳禁です。
    梅雨挿しや初秋の場合は、今年延びた枝でよく日に当っている場所から採取します。
    割り箸ほどの枝で、長さは10センチ~20センチ程度の挿穂を準備します。
    挿穂は切り口を少し斜めになるように、よく切れるカッタナイフなどで切り戻しておきます。
    挿穂は30分~1時間程度水につけておきます。
挿し方
    2月に剪定したぶどうの木を10本程挿し木をしました。
    洗面器の様なものに鉢ごと入れて水は鉢が浸かるまで入れて穂木を静かに挿します。
    挿し終わったら、静かに鉢を上げて用土と穂木をなじませます。
    その後針金でドームを作り穂木を保護するようにビニール袋をかぶせて水分を補給してやります。
    3・4ケ所穴を開けて蒸れを助けてやります。写真下1
     4月になると新芽出てきますが、木の養分で発芽しています。まだ発根していません。写真2
     6月になると完全に定着してきました。発根していない穂木は静かに抜いてやります。写真3

ぶどうの挿し木

 
 
 3月に挿し木写真1  4月まだ発根していない写真2  6月完全発根(写真3)  7月の状態
   
   
アケビ挿し木3年目  ぶどう挿し木3年目