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2008〜2009
第5回「伊豆急全線ウォーク」我が家のファミリー

2008.09.27
電車のバッジが貰える「伊豆急全線ウォーク(80Km)が始まりました。
今日は「城ヶ崎海岸駅〜伊豆熱川駅(17.9Km)」間を歩きました。

初回の、「伊豆急全線ウォーク(9/27)」は、
伊豆高原−伊豆大川  7.5Km
伊豆大川−伊豆北川  3.4Km
伊豆北川−伊豆熱川  3.3Km
(電車で伊豆熱川→城ヶ崎海岸を移動)
城ヶ崎海岸−伊豆高原 3.7Km
初回の合計(9/27) →17.9Km

よって、残りは  →62.1Kmです。


結構、歩いたものです。(地図は、mapionを使って作成しました)

  
「伊豆急全線ウォーク」も今年で5回目になるそうです。
(我が家は、第4回の一部から参加しました)
スタートの駅を「伊豆高原駅」にして、伊豆大川駅(下田方面)へ向かって、
ハイキング(7.5km)を開始しました。

  
歩く道は旧国道135号線で、山の上を走る旧国道からは相模湾がきれいに見えました。
正面の海に浮かぶのは、間違えなく!「大島」です。(でしょう!?)

  
途中にある「赤沢温泉」付近を、伊豆急線の電車は長いトンネルで通り抜けていました。
「伊豆大川駅」へ到着しました(問題:青(イ))。
貰ったバッジは「EF58の旧国鉄色電気機関車」でした。

  
大川駅のホームで一休み。お土産は、今回も「サザエの形をした最中」にしました。
「黒船色」のリゾート21(普通電車)がやってきました。

  
つづいて、「伊豆大川→伊豆北川(イズホッカワ)」(3.4Km)に向かって
ハイキングを続けました。
駅のふもとにある「三島神社」(問題:室町時代(ウ))で一休み。

  
北川では海の側まで降りて、再び「伊豆北川駅」まで坂道を登ってゴールしました。
この駅にはこれで3回目の訪問で、前回は「河津さくら」が咲いていました。

  
「伊豆北川駅」のホームからは海が眺められます。
貰ったバッジは「旧国鉄色の183系特急電車」でした。

  
更に「伊豆北川→伊豆熱川」(3.3Km)へ向かってハイキングを続けました。
旧国道135号線へ再び戻って「伊豆熱川駅」を目指しました。

  
熱川の手前で、大島のさらに先にある、三宅島?神津島?が見えたと思います。
(問題:少年団(イ))貰ったバッジは「旧JRの165系(愛称なのはな)型電車」でした。
熱川でお昼御飯を食べるつもりでいたのですが、
12:05発の電車に乗って城ヶ崎海岸駅へ向かいました。

  
伊豆熱川駅へやってきた電車は、東急旧8000系で、
「片側クロスシート、片側ロングシート車」の3両編成の普通電車でした。

 
伊豆大川駅では、特急「スーパービュー踊り子号」と普通電車「黒船色のリゾート21」の
下り列車2本と交換。単線ならではの、2列車「連続」列車交換?でした。

  
更に、次の伊豆高原駅では、前に3両の増結(熱海まで6両編成)と言う事で、
透の目の前で、8000系同士の連結作業が行われました。→城ヶ崎海岸駅に着きました。

 
城ヶ崎海岸駅も2回目の訪問です。
「城ケ島海岸駅→伊豆高原駅」(3.7Km)に向かって、今日最後のハイキングとしました。

  
ちょっと遅くなりましたが、駅前の店で「手打ち蕎麦」を食べました。
地図に沿って、伊豆高原駅へ向かいました。
途中には別荘や会社の保養所/研修所が沢山ありましたが、
いずれも閑散としていて空き家が多く見受けられました。(問題:静落庵(ウ))

  
「伊豆高原駅」が見えてきました。朝9時前にこの駅を出発して、
6時間後の15時に戻ってきました。
貰ったバッジは「伊豆急の往年のオリジナル電車」でした。

天候にも恵まれて、ちょっと疲れましたが気持ち良い汗をかきました。
時間に余裕が無くなってしまったので「日帰り温泉」には立ち寄れませんでした。残念!

2008.10.12、13
「伊豆急全線ウォーク(80Km)」で、汗を流しました。
伊豆熱川〜稲梓まで約30Km(前回との合計約50Km)を
1泊2日で歩きました。

今回の、「伊豆急全線ウォーク10/12/13」は、
伊豆熱川−片瀬白田  4.3Km
片瀬白田−伊豆稲取  8.5Km

伊豆稲取−今井浜海岸 9.2Km
一日目10/12の小計  22.0Km
  
河津−稲梓        9.8Km
(電車で稲梓→今井浜海岸を移動)

今井浜海岸−河津    2.8Km
二日目
10/13)の小計  12.6Km
 
今回の合計10/12/13)34.6Km
これまで(9/27、10/12,/13)の合計→52.5Km
つまり、残りは→27.5Kmです。(地図は、mapionを使って作成しました)

  
出発地は今晩宿泊する「伊豆稲取駅」でした。
ハイキングのスタート駅である「伊豆熱川駅」まで電車で移動しました。

 
「伊豆熱川駅」を出発して、熱川で有名!?な「熱川バナナ・ワニ園」の前を通過しました。
畑が広がる曲がり角にある記念碑(問題:28名(ア))の前で記念写真。まだまだ元気です。

  
山越えをして下り坂となると、
以前立ち寄り温泉として来た事のある「花いっぱい温泉」と遭遇!
すすきの中を更に下ると、道が開けてきました。
  
河原で石投げをしながら、川沿いに下って「片瀬白田駅」へ到着。
 
すぐ先に海が見える駅でした。
  
海沿いに走る線路とは違って、ハイキングコースは急坂で山へ登りました。
山の上から「通過するスーパービュー踊り子」を眺めました。
  
山道を上り詰めた所に、トンネルがありました。(問題:新白田トンネル(ア))
トンネルの中は照明も少なく暗かったので、透は手を離しませんでした。
 
トンネルを過ぎた所で、熱川駅で買ってきたお弁当を食べました。
「金目鯛のわさび葉ずし、あじずし」は、あっという間に無くなりました。
 
トンネルを過ぎた後は、下り坂が続いて、今朝出発した「伊豆稲取の漁港」が見えてきました。
  
「伊豆稲取の駅」へ着く時刻が「まだ早い」とのお母さんの発言!で、
「もうひと駅ハイキングしよう!」と言う事になりました。
  
「今井浜海岸駅」へ向けて歩き始めました。
伊豆七島が正面に見える海岸に沿って歩きました。(問題:式根島(ウ))
  
海岸沿いの遊歩道は途中で工事中で、地元の人のアドバイスを頂いて、
農道を歩いて「遮断機のない無人踏切」を渡りました。(ここは伊豆急の推奨コース外です)
  
国道へ登る途中、先ほど渡った線路を「スーパービュー踊り子」号が通過して行きました。
  
国道に沿って歩いて行くと、今井浜海岸へ下る看板(道路標識)が見えて来ました。
  
今井浜海岸に沿って、伊豆急「今井浜海岸駅」へ到着しました。
  
今日のハイキング(22.0KM)はこれで終了としました。やっぱり疲れました。
   
「伊豆稲取駅」へ戻る為にホームで待っていると、スーパービュー踊り子号が通過した後、
「各駅停車:熱海行きのリゾート21」がやってきました。透も(みんなも)大感激でした!
  
「伊豆稲取駅」へ到着。稲取駅の駅長さんには、
大変お世話になりました。
本当にありがとうございました。家族一同感謝!

さっそく、予約してあった「伊豆稲取温泉 赤尾ホテル」へ移動しました。
舟盛り付き、金目鯛の煮付け、寿司/天ぷら食べ放題(13,000円/人)で満足しました。
 
夜は、最上階(6階)にある「夜景が望める展望露天風呂付き大浴場」へ入りました。
  
翌朝は1階にある「バリの雰囲気?がある露天風呂付き大浴場」へ入りました。
 
高台にあるホテル(玄関が3階)を出発して、
今日のスタート駅となる伊豆急「河津駅」へ向かいました。
  
河津桜で何回か来た事のある駅ですが、ここから「稲梓駅」を目指します。
川沿いの河津桜並木の遊歩道を歩いて、まずは海沿いに進みました。
 
天候も良く、伊豆の海も山もきれいに澄み渡って見えました。
  
ハイキングコースはまもなく山道となって、上り坂が続きました。
ちなみに「伊豆急の線路は長〜いトンネル」で山の下を真っ直ぐに通り抜けています。
  
途中には、採石場が現れたり、6地蔵が見守るお寺がありました。
(問題:顕彰碑(ウ))
  
山深くなって、村の人に道を訪ねながら、地元の人が使う山道を歩きました。
 
峠を越えてからも、長い下り坂が続きました。
  
途中「伊豆落合の名水」の湧水がありました。
透も、お母さんも、お父さんも「冷たい名水」で一休みしました。
  
いよいよ、電車が見えてきましたが、「稲梓の駅」は階段を上った上にある小さな駅でした。
伊豆急の案内図にも「駅周辺にはお店はありません」と書いてありました。
  
結構大変な山道でしたので、駅のベンチで「今井浜海岸駅へ向かう電車」を
ゆっくりと待ちました。その間、東京行きの「スーパービュー踊り子号」、
伊豆下田行きの「踊り子号」が通過して行きました。
  
伊豆急「今井浜海岸駅」に着きました。昨日の最後の到着駅でもありました。
今回最後のコースとなる「今井浜海岸−河津間」のハイキングへチャレンジしました。
駅の下田寄りトンネルを廻り込んだ所にある踏切を渡ると、山越えとなります。
  
距離は短いのですが、峠を越えると端戸山公園がありました。(問題:紅葉の森(イ))
  
公園を過ぎると、まもなく天城峠−河津を結ぶ幹線地方道に出て、河津駅に着きました。

河津駅へ到着して、今回の1泊2日のハイキングの旅を終了しました。
  
帰りは、先ほど歩いた幹線地方道を愛車マークXGioに乗って、
天城越え、修善寺、三島、東名高速沼津ICから帰りました。
が、海老名SA付近で発生した事故渋滞35Kmに遭遇して、約5時間掛けて帰りました。

2008.11.29〜30

「伊豆急全線ウォーク(東伊豆ハイキング)(全線80.0Km)」3回目のチャレンジで
今回20.9Km
(合計73.4Km)をハイキング。残り2区間(6.6Km)となりました。


今回の、「伊豆急全線ウォーク11/29、/30」は、
伊東 − 南伊東  2.7Km
南伊東 − 川奈   6.4Km

川奈 − 富戸   7.3Km
一日目11/29の小計  16.4Km
  
富戸−城ヶ崎海岸    4.5Km
二日目10/13)の小計   4.5Km

今回の合計11/29、/30)20.9Km
これまで(9/27、10/12,/13、11/29,/30)の合計→73.4Km
つまり、残りは→6.6Km(稲梓→蓮台寺→伊豆急下田間)です。
(地図は、mapionを使って作成しました)

  
今回の出発地点は、伊豆急の始発駅(=JR伊東線の終着駅)の「伊東駅」からです。
駅舎はJRの運営の為、参加費となる入場券も140円(他の駅は160円)と例外的です。

 
伊東駅からは、普通「伊豆急下田行き」の黒船色のリゾート21と、
特急リゾート踊り子「東京行き」のアルファーリゾート21が発着していました。

  
さっそく、伊東−南伊東間(2.7Km)を地図に従ってスタート。「湯の花通り」を下り、
松川沿いにある碑(問題:じんなら魚(イ))を見ながら歩きました。

  
松川沿いの「桜?」には、何故か?花が咲いていました。
まもなく、高架線上にある次の駅「南伊東駅」に着きました。

  
続いて、南伊東−川奈間(6.4Km)の山越えに挑みました。
秋も終盤で、ススキやみかん畑を眺めながら山越えをしました。

  
峠を越えると、伊豆急が造成した分譲地(問題:みずき台(ア))がありました。
まもなく小室山入口前の国道135号線を横断、更に下って「川奈駅」へ着きました。


 
「川奈」はゴルフ場で有名ですが、駅に来たのは初めてでした。
駅前でタクシーの運転手さんに勧められた「地魚を食べさせてくれるお店」へ向かいました。

  
地魚の店は「海女の小屋」と言う地元のチェーン店でしたが、海辺にあるお店でした。
今朝取れたばかりと言う魚の乗った”丼ぶり”をおいしく食べました。

  
「川奈−富戸間(7.3Km)」のハイキングコースを外れて昼食を取ったので、
川奈港へ降りてしまいました。そこで、地元の人に道を尋ねて、
急な坂道(山道)を登って、本来のコースへ戻りました。

  
ゴルフの名門コース「川奈ホテル」が見えてきました。
ホテルの前の道にはプランターが並んでいました。(問題:20個(イ))

  
海沿いの道なのですが、「ゴルフ場が邪魔をしていて?」海が見えないまま、
富戸の駅が近づいてきました。

  
「富戸(フトと呼びます)の駅」に着きました。
今日はこれで終了して、電車に乗って伊東へ戻ります。明日はこの駅から始めます。
  
ところが、伊東へ向かう電車が1時間近くありませんでした。
しかし、次々と特急電車の列車交換があって、景色を眺めながら楽しみました。

  
ようやくやってきた、旧東横線8000系の普通「熱海行き」に乗りました。
  
電車の窓からは「伊豆の海」が良く見えました。
伊東駅について、海岸まででると、伊東の砂浜にはヤシの木も植わっていました。

  
今晩の宿泊先は、「熱海」にある会社の直営保養所を予約してありました。
透が喜ぶように「3,4人前の舟盛り」と「静岡牛のステーキ」を追加した、
豪華絢爛!?な夕食を楽しみました。

  
もちろん「熱海の温泉」に入りましたが、その後、
透の強い!強い!要求で「JR熱海駅」まで出掛けました。

  
この駅は「JR東日本」「JR東海」の接続駅です。
貨物列車が頻繁に通過する一方で、同じ211系形式ながら、所属の異なる
「東チタ:東京/田町電車区」「静シス:静岡/静岡電車区」の列車が
熱海駅で接続していました。

  
更に、新幹線ホームへも行ってみました。発着する列車は当分無かったのですが、
「のぞみ」「ひかり」の300系、N700系が次々と通過して行きました。
宿に戻ってから、もう一度温泉に入りました。

  
11/30:伊豆の海に昇る、日の出を宿の窓から見ました。
朝食後、早々に出発して「伊東の朝市」へ行ってみました。(ちょっと、期待はずれでした)

  
昨日の最後の駅となった「富戸」の駅へ再び到着しました。
参加費となる入場券を3枚購入して、
「富戸−城ヶ崎海岸」間(4.5Km)ハイキングへスタートしました。

  
駅前の道を海に向かってくだって、海岸へ出ました。
その後、海に沿って歩きました。

  
海岸沿いに植わっている桜の木は、「城ヶ崎桜」と呼ばれ「河津桜」では無いそうです。
(問題:城ヶ崎桜(ア))

  
富戸港を経由して、城ヶ崎海岸にある別荘地を歩いて、「城ケ島海岸駅」へ向かいました。
  
城ヶ崎海岸駅に到着。今回(11/29,/30)計画したハイキングコースは全て完了しました。
ところが、今日もまた1時間近く富戸駅まで戻る電車がありませんでした。

 
城ヶ崎海岸駅には無料の足湯が改札口の横にあります。
「ぽっぽの湯」と呼ばれています。

  
改札口のすぐ横なので、
一時間待っている間に通過する電車を見ながら、楽しく過ごしました。

  
更にラッキーは続きました。普通「熱海行き」のリゾート21がやって来ました。
車内は混んでいました。が、車掌さんが「最後部の展望席が空いていますよ!」と
親切に教えてくれました。(透の後方に写っている方です)

  
最後部ですが、運転席(車掌室)のすぐ後ろの席に透とお母さんが座る事ができました。
大きな窓から、伊豆の海をわずか1駅間ではありますが、見る事ができて透は大喜びでした。

  
「富戸の駅」に着きました。特急「踊り子号」と列車交換を最後に、
3回目の「伊豆急全線ウォーク」ハイキングを終了しました。

残りの「稲梓−蓮台寺−伊豆急下田間」の6.6Kmは、
(来年早々の)新春達成を楽しみに計画しています。


2009.01.10、11
「伊豆急、80Kmハイキング完歩、達成!!」
4回目のチャレンジ2008/09/2710/12〜1311/29〜30で、1/10にGoalしました。
  
今日(1/10)は、「伊豆急全線ウォーク」を完歩する日です。
東名高速を沼津ICまで直進、修善寺・天城峠を越えて、伊豆急下田駅に到着(11:30)しました。

今回の、「伊豆急全線ウォーク1/10」は、
稲梓  −    蓮台寺   3.6Km
蓮台寺 − 伊豆急下田   3.0Km

合計  
6.6Km
 
これまで(9/27、10/12,/13、11/29,/30)の合計→73.4Km
よって、完歩する事によって、80.0Kmとなります。

  
2駅電車で戻って、「稲梓」駅から「蓮台寺」「伊豆急下田」駅を目指します。
  
「稲梓」の象徴!?とも言うべき”高い鉄橋の下をくぐって、「蓮台寺」駅まで3.6Kmを歩きました。
途中、重福院さんの前には「お地蔵様」が並んでいました。(問題:7体(イ))

  
線路沿いには、水仙の花が咲いていて、「下田では水仙祭り」が開かれていました。
(「蓮台寺駅」に到着して切符がなくなっている事に気が付きました。途中で落としたと思って、
途中までお父さんが戻って見つけました。今回のハイキングで初めてのハプニングでした。)

  
いよいよ、最終区間「蓮台寺−伊豆急下田」(3.0Km)へ向かいます。
この区間は以前にも歩いたことがあって、
途中にある「金谷旅館」の千人風呂にも入った事があります↑

  
川沿いに歩いて行くと、終着の「伊豆急下田駅」が見えてきました。(問題:第一(ア))
左端は「黒船(伊豆急2100系)」、中央が「踊り子号(JR185系)」、
右端が「先日廃車となった伊豆急200系(旧JR113系)」。賑やかなものです。

  
「伊豆急下田駅」に着くと、今まで集めてきた「入場券の集計」と「Wチャンス」の応募の手続きをしました。
貰った、電車のバッジも「15駅×3人=45個」になりました。

 
申し込みも3人分、記念の額やヘッドバンドも3つ貰い、
「第5回伊豆急全線ウォーク」の534、535、536人目の完歩者となりました。
透、18歳のフィナーレを飾る!?(明後日が誕生日)、記念になりました。


木製の立派な額縁

「第5回伊豆急ウォーク」のロゴの入ったヘッドバンド


記録となる、伊豆急全駅の「入場券と、証明印」

駅前のロータリーで、3人お揃いで撮った「記念写真」
(この写真は、親子ずれのお父さんに撮影してもらいました。ありがとうございました)

 
完歩したお祝いは「温泉と伊勢海老料理」と決めて居ました。
下田市街から車で30分ほど走って「弓ヶ浜温泉(弓ヶ浜クラブ)」へ行きました。

 
伊勢海老の活造りは特別注文(5,000円)ですが、
杉並区民は大人3,985円/朝夕食付き
(+130円温泉利用料)で泊まれます。
元々、杉並区の小学校の臨海学校の宿泊場所だった建物です。

 
翌朝(1/11)も快晴で、弓ヶ浜海岸の少し奥にある海岸で「石投げ」をしました。
真っ青な海には、白波が立っていました。

 
この海岸を後にして、帰路に着きました。
帰路は「できるだけ、
ハイキングをしてきた旧道をのんびりと自動車で戻りました。」
(色々と思いだして、懐かしかったデス)


南伊豆・弓ヶ浜(1)

南伊豆・弓ヶ浜(2)

南伊豆・弓ヶ浜(3)

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